1507 佐久市取手町 4柱4〇型トラス脚 2024.04.02
■ 気がつくままに記す。
屋根が少し小さいという印象。屋根上の派手な飾りは今回のヤグ活で何回か見た。蕨手が小さい。
柱のところに木槌を掛けてある。木槌があると現役感があって好い(実際に使われているかどうかは別として)。
見張り台の内側の手すりの様子がよく分かる。
スピーカーの設置場所はここ、見張り台の下が好ましい。屋根下より存在感が軽減される。
踊り場の上下で梯子の向きが変わっていない。下の梯子の手すりを上の梯子まで伸ばしている。これは移動しやすいだろうな。
脚部 トラス脚かロング3角脚か判断に迷う。迷うというとは明確に定義されていないということ。さて、どうする・・・。
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火の見櫓の隣の百番観音堂に吊り下げられていた鐘。
コメントありがとうございました。
火の見櫓から発せられるサイレンの音に
注目したことはありませんでした。
小さな子どもたちの歓声すら、うるさい
と言われるご時世、サイレンの音も同様
に思う人もいるんですよね。
情報提供ありがとうございました。
https://www.youtube.com/watch?v=j10La7B2EGY
地元の時報サイレンは、こういう感じで小学校の校庭の隅に設置されていました。赤い部分がモーターサイレンの正体です。音色も似ていましたよ。