先日の句会で、晴代さんが先生から「夏風邪中」で
100句つくりなさいと言われたと話していました。
なぜ100句なのか?
よく分かりませんでしたが、
最近、これは想像力の翼を拡げるエクササイズでは?
と思いました。
文章には5W1H、何時、何処で、誰が、何を、どのように、
という要素が含まれています。
(俳句では、主語はよく省略されますが)
この5W1Hを様々に変えて、句をつくることによって
想像力を鍛えようというトレーニングではないでしょうか?
夏風邪中なのは、誰か?私、父、母、子ども、友人・・・
それぞれのケースでつくってみる。
これって、短歌でも同じ訓練がありそう。
100は無理でも10くらいなら出来るかな?
100句つくりなさいと言われたと話していました。
なぜ100句なのか?
よく分かりませんでしたが、
最近、これは想像力の翼を拡げるエクササイズでは?
と思いました。
文章には5W1H、何時、何処で、誰が、何を、どのように、
という要素が含まれています。
(俳句では、主語はよく省略されますが)
この5W1Hを様々に変えて、句をつくることによって
想像力を鍛えようというトレーニングではないでしょうか?
夏風邪中なのは、誰か?私、父、母、子ども、友人・・・
それぞれのケースでつくってみる。
これって、短歌でも同じ訓練がありそう。
100は無理でも10くらいなら出来るかな?