湿原を渡る風です、写真には写らないものを写すよくやる手です。
病気のカゼは漢字で書けば「風邪」、昔の人は風が運んでくる邪気に当てられたと考えたのだろう。
風に吹かれれば体が冷える、体が冷えれば風邪をひく、年寄りは気を付けよう。
サトウキビ畑を吹き渡る風です、このくらい風が強ければ風邪も一緒に飛んで行くのだが。
それにしても今回の風邪には酷い目にあった、酒を飲む気にもならず、良い休肝日になった。
湿原を渡る風です、写真には写らないものを写すよくやる手です。
病気のカゼは漢字で書けば「風邪」、昔の人は風が運んでくる邪気に当てられたと考えたのだろう。
風に吹かれれば体が冷える、体が冷えれば風邪をひく、年寄りは気を付けよう。
サトウキビ畑を吹き渡る風です、このくらい風が強ければ風邪も一緒に飛んで行くのだが。
それにしても今回の風邪には酷い目にあった、酒を飲む気にもならず、良い休肝日になった。
森の中へ続く一筋の小道、この道の先に何があるかを想像する。
どうせ何も無いことは分かっているが、何か未知なるものが有ったらいいなと思う。
奥深い森の中、手前の空間を開ける、木は重ねない、露出はアンダーぎみ、先は見せないのが基本です。
標高的には亜寒帯の植生、北欧昔話の世界をイメージ出来たらいいなと。
熊が居ても不思議は無いが(本当に居ます)、さすがに妖精やムーミンは居なかった。
先日暇つぶしに You Tube を見ていたら、波照間島の民宿たましろに泊まった話が出てきた。
これは2013年1月にたましろの前を通た時に撮った写真、私は泊まっていませんよ!
You Tube で見た感じでは、宿の外観は10年前とほとんど変わっていなかった。
今ではたましろに泊まるということ自体が一つの武勇伝になっているらしい。
とにかく汚い、とにかくメシの量が多い特に炭水化物系が、でもリピーターが居るらしい。
十年一昔と言うが、此処だけは時が止まったみたいだ、時が止まると歳とらないですむんだがな。
この石垣は事象の地平面、中は時の止まったブラックホールだ。
2月28日PM6時40分、快晴の西の空に-3.9等の金星と-2.1等の木星です。
街明かりの光害が無ければ、周りに多くの星々も見えるはずなんですが。
明日は金星と木星が最接近します、天気予報では夕刻一時晴れとなっているが、どうかな。
近所の公園の桜の冬芽です、何時になったら咲くのかな~。
土手の上の足跡、下から登ってきた人(?)動物(?)はどこへ消えたのかな。
デジタルハリネズミ4.0の埃を払い取り出したついでに近所の公園で一枚撮ってみた。
撮像素子が小さいため、ダイナミックレンジの幅が狭くすぐに白飛び黒潰れが発生します。
明暗差の大きい雪景色の場合、光量の少ない曇天の方が「普通の写真」的に撮れます。
もっともデジハリは、普通に撮っても普通でない写真が撮れるところに価値があるのですが。
モニターの壁紙を変更しようと色々と探していたら、こんな写真が出てきた。
オッ!と思ったのは、この写真7,000円也の対角魚眼レンズで撮った写真だからです。
それがこのレンズとカメラ、ずいぶん昔のものですが7千円の割にはよく写ります。
ナス科の花の写真がもう一枚出てきた、でもよく見るとこれトマトの花ですよね。
サツマイモの花が咲いていた、と思ったらホシアサガオの花でした。
クスノキ科スナズル、これがあの似ても似つかぬクスノキ(楠)の仲間だとどうして分かるのでしょう。
楽天市場にこんな物が出品されていた、
デジタルハリネズミ4.0が128,000円だって、冗談でしょ。
私も持っている、七年前に17,000円で購入した、それでも高いと思った。
今では内蔵電池がヘタッてしまい、モバイルバッテリーを繋がないと電源が入らない。
吹雪の街、ほとんど明治時代初期の写真だ。
雪の中の電車、ホワイバランスなんて何の話だ。1:1にトリミング。
電線のある風景、ダイナミックレンジが極端に狭い。
風景写真、白飛び黒潰れは当たり前。
木のある風景、これ一応カラー写真です。
夕焼雲、ただの夕焼雲もデジハリ4.0で撮るとこうなります。
この頃まともに陽の光を浴びていません、北極圏で生活しているイヌイットの気分。
今日の暖かそうな写真は琉球石灰岩とアーサーです。
岩の根元にビッシリと付いたのが沖縄方言でアーサー、和名でヒトエグサ通称あおさ・あおのりです。
汁物に入れたり天ぷらにして食べますが、沖縄の天ぷらは本州のかき揚げみたいなもの、
それも具材よりも甘く味付けした衣の方が多い食べ物です。
毎日こんな天気なので家に籠っています。
暇つぶしに道具箱の中のガラクタ集めてこんな物作りました、手動のカメラスライダーです。
近接撮影の3D写真の場合は、カメラを数mm~1.0cmほどずらして撮影します。
遠景の3D写真の場合は、カメラを10cm~20cmずらして撮影します。
数百m先の鉄塔と2.0kmほど遠方のビル群が立体的に見えるはずです。
どうしても裸眼では立体的に見えない人のためにこんな簡易実体鏡が有ります。
これはPENTAXカメラのおまけですが、東急ハンズあたりに売っているかもしれません。