蔵書の処分 2008年03月10日 | 今日の雑感雑記 本棚から本が溢れてきたので、ブ○○・オフに電話して取りに来てもらいました。蔵書を処分すると言う事は、何 か自分の分身を捨て去る様な気がして悲しい気分になりました。でも二度と読む事は無いと思える本ばかりです。 一冊一冊手に取って見ても、何が書いて有ったかは全く思い出せません。歳を取ったせいかまたは、読書では無く 読字だったせいか、恐らく後者でしょう。 何と、購入価格では数十万円と思える物が、たったの¥1.110円でした 。物の価値って、いったい 何なんでしょう?