フロントの奥の四階建ての建物が、暇人が暇つぶししている所です。
このほかに、あれやこれやで10棟ほど有ります。
何でこんな何にも無い小島に、こんな大規模な宿泊施設が有るかというと、一言でいうと税金のムダ使いです。詳しくはおいおいと。
幸運にも着いた翌日の今日、タッチ・アンド・ゴーの訓練日でした。
もちろん暇人は暇つぶしに見にゆきましたよ。
でも風向きの関係で南からの(陸側からの)進入だったため、あまり迫力の有る状況ではありませんでした。
普段はこの北側の海上の誘導灯に沿って降下してくるため、エンジンの排気で頭の毛がチリチリに焼けてしまう程の低空飛行が見られます。
それにしても昨日から何という天候か、今にも降り出しそうな空、強風に気温16度、世が世ならエメラルドグリーンのすばらしい海なのに。
ここは伊良部島と下地島の間のラグーン、点在するのは1771年の明和の大津波で運ばれてきた津波石です。
ここも天気が良ければ素晴らしい色を見せてくれます、特に朝日夕日の時に。
天気が悪いので道端の花探し、テンノウメの花が咲いていた。
pan style="font-size: 1.2em;">直径3cm程の花、アサガオの一種だが名前がわからない。
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