座間味島へ渡った翌日、4月5日(旧暦三月三日)は干満の差が一年で最も大きい大潮である。
浜ウリ(浜下り)は沖縄の伝統行事で、ご馳走を持って潮干狩りに出かけたりする風習が有る。
この様な張り紙が町中はおろか、人のいない山中にまでベタベタと張ってあった。
それにしても沖縄には今日に至るまで「神人」が存在するのである。
小雨のパラつく中、座間味港内を行く船団パレード。
船上でカチャーシーのライブ。
大潮の干潮時には、古座間味ビーチの先端と安室島が海の中道によって繋がってしまうのです。
満潮時にはこんなだったのが・・・・。
潮が引けばこんなになってしまいます。
高月山の展望台から見た満潮時。
同じく最大干潮時、もちろんヒマ人も歩いて渡ってきましたよ。
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