夕月 2024年09月16日 | 日記 9月22日は秋分の日、一年の四分の三が過ぎてしまった。 この頃は秋風が体の中を通り過ぎてゆく様な気がする、我が肉体に存在感が無くなってきた。 まだ明るさの残った空に夕月、9月17日は十五夜です。 « 近所の公園と秋の空 | トップ | 少しだけ秋の気配が »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます