ソウシジュ 2011年04月15日 | 島旅:座間味島 札幌の街にも春がやって来た。星置緑地のカモと咲き始めたミズバショウ。 ソウシジュ(相思樹)の葉が逆光に透けるとステンドグラスみたいでとっても綺麗です。 ソウシジュはフイリピン・台湾原産のマメ科の木で、沖縄各地の野山に繁殖し、 座間味島の林道をブラブラ歩いていると沢山眼に付いた。 実はこれ、葉ではなくて葉柄が平たく変化したものだそうです。 相思樹は漢名だが、名前の由来は不明とか。 開花時期は5月頃だが、一本だけ樹冠の方に花の咲いている木が有りました。 樹木全体としてはこんな感じ、柑橘系の良い香りがするそうだが臭い嗅いでみるのを忘れた。 « 4月5日は浜ウリの日 | トップ | 座間味島の唐馬(とーま)海岸 »
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