そろそろ三月下旬だがなかなか春らしくなりません、近所の公園のハルニレの木も枯れ木状態です。
暖かかった頃の思い出に南の空の星景写真でも、南の空はにぎやかです。
小笠原諸島父島の大神山から眺めた二見湾の向こうのカノープスです。
母島の鮫ヶ崎展望台から眺めたカノープス、これぐらい高い位置に見えると冬でも暖かい。
八重山諸島の波照間島から眺めた南天の空と南十字座、空が赤いのは大気光のせいです。
南十字座と南天の天の川の中の星雲、低い空の大気光は緑色をしています。
一月下旬の撮影だったが、一晩中外に居ても寒くなかった。
ジュズサンゴの赤はいかにも南方系の植物です。
テイキンザクラの赤も南方系、サクラと名が付いているがトウダイグサ科です。
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