アカネ科コンロンカ、屋久島・種子島から先島諸島に分布する蔓性植物、
東アジアの亜熱帯地域に普通に見られることからこれは在来種です。
白い葉の様なものはガクとのこと、名前はこのガクを崑崙山脈に降る雪に見立てたもの。
アブラナ科コンロンソウ、この名前も白い花を崑崙山脈の雪に見立てたもの。
両者とも崑崙山脈とは縁も由もない植物、白い花なら他にいくらでも有るのに。
ドラマチックな光の風景・・・ではありません、カメラのデジタルフイルターを使用したものです。
生成AIによる画像と実写による画像が、パット見では区別がつかないとか、オソロシイ時代になったもんだ。
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