一時暖かい日が続いたが、また寒さが繰り返してきた。
札幌雪祭りが始まったが、暇人は興味なし、この頃何となく暇な毎日です。
昨日北大植物園の温室へ行ったら何故か休みだったので、大通り雪祭り会場へ。
まだ開会前だったのに、大勢の市民やら観光客が来ていた。
私の場合は、雪や氷は金もらったって見たくもないのだが、雪が降らない国の人にとっては
物珍しく感動物なんだろうなぁ、やっぱし。
人間生まれ育った環境に無かったものは、珍しく嬉しい存在か、もしくは危険で怖い存在と
感ずるものらしい。
北アフリカの砂漠地帯で生まれ育った子供を、日本の緑濃い野山へ連れて行ったら怖がった
といった話を知人から聞いたことがある。
この頃こんな様な所を西洋カンジキ履いて、ペッタンペッタンと歩き回っています。
実はここ、手稲山のゴルフ場なんです。暇人は私だけではないらしく、結構歩き回った跡が有る。
人間の足跡は有るが、シカやウサギその他の動物の足跡は一切無い。
彼等の食い物となる樹木が無いのである。したがって草食動物を補食する肉食動物も居ない。
ゴルフ場がいかに自然を破壊しているか、雪面の様子を見れば一目瞭然なのである。
歩き回ってみても何にも無いが、ミヤマハンノキの実です。
萌木の季節に撮ったミヤマハンノキの花、長く垂れ下がったのが雄花、上向きの小さなのが雌花。
こんな季節が待ち遠しい、春よこい早くこい・・・ですね。
新緑に萌える北海道の春先も良いが、バカ人間は単純なもんで、こんな風景の方が好きなんです。
此処なら一日中ボケ~っとして座り込んで居られる。何と言っても暖かいのだ。寒いところは嫌いだ。