私が日々の生活の中で読めなかった漢字・読み間違えていた漢字を記録していきます。
意味は広辞苑などから引用させていただきました。(英訳付き。)
416.坩堝【るつぼ】る a melting pot; a crucible.
何回か見たことはあるのだが。意味は、(1)化学実験などで、物質を溶融し、または焙焼する場合に用いる耐熱性容器。石英製・陶磁製・金属製などがある。(2)熱く激しい気分がみなぎっていることのたとえ。(3)種々のものが混ざっている状態のたとえ。

417.庇【ひさし】 eaves
「庇を貸して母屋(おもや)を取られる」の「庇」だ。「庇う」(かばう)も同じ字だ。

418.一縷【いちる】a gleam of hope; a faint hope(一縷の望み)
意味は、ひとすじの細糸の意から、わずかなつながり、ごくわずか、かすか。「縷縷(るる)事情を説明する」の「縷」もこの字だ。
419.燧石【ひうちいし】 flint
「火打ち石」が一般的だが「燧石」とも書くようだ。そういえば、燧灘を思い出した。

420.酣【たけなわ】be at its height; be in full swing.
宴会、懇親会などでお馴染みの言葉だが、こんな字を書くとは知らなかった。あなたはご存知でしたか?
意味は広辞苑などから引用させていただきました。(英訳付き。)
416.坩堝【るつぼ】る a melting pot; a crucible.
何回か見たことはあるのだが。意味は、(1)化学実験などで、物質を溶融し、または焙焼する場合に用いる耐熱性容器。石英製・陶磁製・金属製などがある。(2)熱く激しい気分がみなぎっていることのたとえ。(3)種々のものが混ざっている状態のたとえ。

417.庇【ひさし】 eaves
「庇を貸して母屋(おもや)を取られる」の「庇」だ。「庇う」(かばう)も同じ字だ。

418.一縷【いちる】a gleam of hope; a faint hope(一縷の望み)
意味は、ひとすじの細糸の意から、わずかなつながり、ごくわずか、かすか。「縷縷(るる)事情を説明する」の「縷」もこの字だ。
419.燧石【ひうちいし】 flint
「火打ち石」が一般的だが「燧石」とも書くようだ。そういえば、燧灘を思い出した。

420.酣【たけなわ】be at its height; be in full swing.
宴会、懇親会などでお馴染みの言葉だが、こんな字を書くとは知らなかった。あなたはご存知でしたか?

