私が日々の生活の中で読めなかった漢字・読み間違えていた漢字を記録していきます。
意味は広辞苑などから引用させていただきました。(英訳付き。)
421.鎬【しのぎ】
意味は、辞書によると、刀身の、棟と刃との中間で鍔元(つばもと)から切っ先までの稜(りよう)を高くした所。よく解らん。
422.仕【つかまつ】る
「仕事」の「仕」を「つかまつる」と読むとは驚きだ
423.余所【よそ】elsewhere, at some other place
よく使うことばだが漢字を考えたことがなかった。「他所」とも書くそうだ。子供の頃兄弟げんかをして「お前は余所の子だ」と言ったり、言われたりしたものだ。また外出するときの着物を「よそゆき」と言っていた記憶がある。
424.風体【ふうてい】 one's appearance
「ふうたい」でもよさそうだが、正しくは「ふうてい」であろう。
425.貶【おとし】める lock down
かなり難しいが、「毀誉褒貶」(きよほうへん)の最後の字だ。ちなみに「毀・貶」はそしる、「誉・褒」はほめる意。
意味は広辞苑などから引用させていただきました。(英訳付き。)
421.鎬【しのぎ】
意味は、辞書によると、刀身の、棟と刃との中間で鍔元(つばもと)から切っ先までの稜(りよう)を高くした所。よく解らん。
422.仕【つかまつ】る
「仕事」の「仕」を「つかまつる」と読むとは驚きだ
423.余所【よそ】elsewhere, at some other place
よく使うことばだが漢字を考えたことがなかった。「他所」とも書くそうだ。子供の頃兄弟げんかをして「お前は余所の子だ」と言ったり、言われたりしたものだ。また外出するときの着物を「よそゆき」と言っていた記憶がある。
424.風体【ふうてい】 one's appearance
「ふうたい」でもよさそうだが、正しくは「ふうてい」であろう。
425.貶【おとし】める lock down
かなり難しいが、「毀誉褒貶」(きよほうへん)の最後の字だ。ちなみに「毀・貶」はそしる、「誉・褒」はほめる意。

