私が日々の生活の中で読めなかった漢字・読み間違えていた漢字を記録していきます。
意味は広辞苑などから引用させていただきました。(英訳付き。)
556.頓【とみ】に suddenly; rapidly.
意味は、急に、にわかに。だがこんな字を書くとは知らなっかた。「とんに」がなまったものだろうか。「頓馬」の「頓」だ。
557.素っ頓狂【すっとんきょう】
読みは知っていたが、意味を確認したら、「すっ」は接頭語〕突然、調子のはずれた声を出したり、間の抜けた振る舞いをするさま。また、その人。とあった。声だけではないのようだ。
558.言質【げんち】a pledge
意味は、あとで証拠となるような約束の言葉。以前は私も「げんしち」と読んでいたが、最近は「げんち」と読んでいた。
559.遑【いとま】
「枚挙に遑がない」の「遑」。なじみのある「暇」とほぼ同じ使われ方をするようだ。この字もお初だ。
560.親炙【しんしゃ」
この字もお初。意味は、ある人に親しく接して、その感化を受けること。「炙」訓読みは「あぶる」
意味は広辞苑などから引用させていただきました。(英訳付き。)
556.頓【とみ】に suddenly; rapidly.
意味は、急に、にわかに。だがこんな字を書くとは知らなっかた。「とんに」がなまったものだろうか。「頓馬」の「頓」だ。
557.素っ頓狂【すっとんきょう】
読みは知っていたが、意味を確認したら、「すっ」は接頭語〕突然、調子のはずれた声を出したり、間の抜けた振る舞いをするさま。また、その人。とあった。声だけではないのようだ。
558.言質【げんち】a pledge
意味は、あとで証拠となるような約束の言葉。以前は私も「げんしち」と読んでいたが、最近は「げんち」と読んでいた。
559.遑【いとま】
「枚挙に遑がない」の「遑」。なじみのある「暇」とほぼ同じ使われ方をするようだ。この字もお初だ。
560.親炙【しんしゃ」
この字もお初。意味は、ある人に親しく接して、その感化を受けること。「炙」訓読みは「あぶる」