阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

昨夜の夕食は昔ながらの「スパゲティ ナポリタン」    昨日 白内障の手術を受けた

2020年08月06日 | ある日の肴/夕食
昨夜の晩御飯はナポリタンだった。今日の晩御飯は何と事前に聞きに来る小学6年生は、ナポリタンと聞くと必ず「お代わりの分も作っておいてね」と家のシエフに念をおす。
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  0805 エクササイズ  休止
この日白内障の2回の手術の内の 一回目を受けたので運動は2週間中止。2週間後にもう一度手術がありまた2週間運動禁止。
 通算一カ月近く ウオーキングのみ実行予定。
日帰り手術で13時に病院の門をくぐり、16時半に会計をすませて帰宅した。
看護婦さんに聞くとコロナ禍の前と後も白内障の手術数は変わらないとのこと。病院内はテキパキと動いていた。
 さきほど朝8時に病院へ行って、診てもらった手術後の診察では、良好な結果が出ているとのことで 確かに手術したほうの目の視界が明るくなった。
暫く3種類の目薬を一日4回ささないといけない。
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社会の分断と不安を生んでいる今の日本。失業くらいではホームレス化しないセーフティネット厚い国に

2020年08月06日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・3月頃からコロナによる生活困窮者支援を続ける稲葉氏と瀬戸氏からは、ここ最近の相談傾向について語られた。緊急事態宣言の出ていた4〜5月の野戦病院状態と比較して、6月からは相談件数は少し落ち着いてきたものの、感染が拡大し始めたこの2週間ほど、再び相談が増える傾向にあるという。

その中には、「2度目の相談」の人もいる。4月などに一度相談をしてきた人が、再び相談メールをしてくるパターンだ。東京都が確保していたホテルから出て仕事についたものの、再び仕事がなくなり相談してくる人もいれば、一度目の相談の際、支援者から「生活保護」を提示されても「自力で頑張る」と答えた人たちもいる。「国のお世話になる」のではなく、特別定額給付金10万円や社会福祉協議会の貸付金などでなんとか繋ぎつつ、仕事を見つけるという人たちだ。しかし、貸付金を借りたり給付金を支給されたりしても、結局は滞納していた家賃の支払いや生活費に消えてしまい、コロナ禍の中、仕事も見つからない。そんな人が、第二波と言われる中、どうにもならなくなって連絡してくるのだ。
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「人口比感染」23区最少、江戸川区の下町モデル 10万人当たり感染者は新宿と大きな差がある | コロナ後を生き抜く - 東洋経済オンライン

2020年08月06日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・興味深いのは、江戸川区、葛飾区、大田区などは10万人当たり感染者数が少ないことだ。最少の江戸川区は53.8人で新宿区とは大きな差がある。同じ都区部でも感染リスクはこれだけ違うのだ。

では10万人当たりの感染者数を最少に抑えている江戸川区(人口約70万人)は、いったいどんな取り組みを行ってきたのか。医療支援、経済支援の主だった内容をまとめてみた。

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