阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

昼食のメニューに最近日本蕎麦を使った「そば焼き」が加わった。

2020年08月20日 | ある日のランチ

☝この新メニューは神戸の新開地の「トシヤ」でよく食べた「そば焼き」に風味がよく似ていて嬉しい限りです。

☟この日のナポリタンはシーフードミックスナポリタン

麺が多いが焼き豚丼というたまにはごはんメニューもある。

日本蕎麦を使った焼きそばは神戸新開地にあった「トシヤ」の「そば焼き」をヒントにしたそうです。

2015年9月11日のブログエントリーから引用⇒

終ってからしばらく行っていない新開地まで高速神戸駅から地下道を歩き、「トシヤ」でいつもの「ソバ焼き」を食べて帰りました。



新開地のトシヤのそば焼きが「ケンミンショー」に登場  スタートをclickしてスライドショーをどうぞ。

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ハゲワシが身に危険が迫ると別の動物に変身することを知っていましたか?

2020年08月20日 | びっくり画像・映像

その姿は!!!!

引用元はこちら

 

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新型コロナは結局、本当に「恐ろしいウイルス」なのか…日本人の反応は正しいか

2020年08月20日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・

ウイルスに暴露しても「98%は気づかぬうちに治癒」

薄く広く無差別に検査を行うと、どんな不都合が起こるのか。そもそも米疾病予防管理センター(CDC)のPCR検査の概要の説明書きに“Detection of viral RNA may not indicate the presence of infectious virus or that 2019-nCoV is the causative agent for clinical symptoms.”〔(この検査キットが)ウイルスのRNAを検出したからといって、感染性ウイルスが存在するとも、その症状の原因であるとも限らない〕という注意書きがある。医師や専門家の間で、新型コロナ対策における使い方を疑問視あるいは全否定する声もきかれる検査手法ではあるのだ。

たとえば、国際医療福祉大学の高橋泰教授の試算をもとに見てみよう。

高橋氏は7段階の感染モデル、すなわち(⓪感染したことがない、①暴露したが感染したことがない、②感染したが自然治癒で対応する、③獲得免疫が動き始める、④新型コロナが全身に広がり肺炎や消火器症状が現れる、⑤サイトカインストームが出現し、急速に重症化する、⑥死亡する)を提示した。そこで、新型コロナウイルスに暴露した人の98%は新型コロナウイルスを①ないし②で処理してしまい、③に至るのは暴露した人の3%程度、うち⑤以降まで進む人は20代で0.0001%、30代~50代で0.0003%、60代で0.15%、70代以降で0.3%と試算し(社会保険旬報7月1日付)、その結果、日本人の死者は多くて約3800人とカウントしている。あくまで試算とはいえ、多くの日本人の実感に近い値ではないだろうか。

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現役医師「恐怖を煽るテレビを消して、私たちは外に出よう」

2020年08月20日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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