阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

眼科病院の行き帰りに見た家々の前に咲く花々

2020年08月13日 | 身辺あれこれ

最近はテレビドラマを観なくなってしまったので知らないが、以前東京の東部地区の下町が舞台になっているドラマではよくイタリアの街のように

家の前に花の鉢を置いている場面が写った。自分が楽しむだけでなく通りすがりの人も楽しめていいなあと思っていたが、本当に多くの人が家の前に

飾っている。

 住んでみてわかったが、なるほどこれだけ家々が立て込んでいる「準工業地域」では、花を植える場所の点からも生活感覚の点からも、

こういう風に花を飾るのはある意味必然なんだと納得する。

 (眼科病院まで歩いて7分の間の お風呂屋さん、自転車屋、畳屋、コンビニ、行きつけの歯医者さんの前を通りながら撮影)

 この日は白内障手術後一週間目の手術をしてくださった先生の検診を受けた。結果良しとのこと。1週間後のもう一回の手術は暑い盛りの日の手術だ。

眼科医院は近隣の地域の眼医者さんからの紹介状を持った人がこの日も次々訪れていた。

 

 

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このところの昼食はひさしぶりの「本家 やまもと」の弁当など        2017年の今日    8月13日に掲載

2020年08月13日 | ある日のランチ

バッテラ650円。幕の内弁当750円。いま歯医者へ通っているので終わってから久しぶりに仕出し屋「本家 やまもと」に寄って弁当を買った。
この日は台風のため、仕入れにいったが生ものは殆どなくてこんな弁当になりましたと奥さんのお話。弁当を二人でシエア。

台湾チマキはいつ食べてもおいしい。勿論モロコシも旨い。

冷凍食品のチキンステーキをチンとしてくれて旨かった。


2017.08.06 〜 2017.08.12、閲覧記事数:16676 PV、訪問者数:1958 IP、ランキング:2234 位  / 2753475ブログ

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マスクは「皆が着けているから」 日本人、「感染防止」関係なし | 2020/8/11 - 共同通信

2020年08月13日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・新型コロナウイルスの感染が拡大する中、日本人がマスクを着ける動機は、感染が怖いからでも他の人を守るためでもなく「みんなが着けているから」。同志社大の中谷内一也教授(社会心理学)らのチームが11日までに、インターネットで行ったアンケートから、こんな結果をまとめた。

 チームは感染者の増加が続いた3月下旬、年齢や居住地などの構成が日本の縮図となるよう千人を選び、マスク着用の理由や頻度を尋ねた。

 「感染すると症状が深刻になる」などの理由と着用頻度との結び付きの強さを解析すると、断トツは「人が着けているから」。「他人の感染防止」はほぼ関係なかった。

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日本のコロナ死者数が激減!全国では5月477人→7月37人!東京は4月111人→7月たった7人

2020年08月13日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・全国の死者数は4月は359人、5月は477人と非常に多かったもののこれだけ感染者数が増えたと連呼された7月はわずか37人!

2月:5人
3月:51人
4月:359人
5月:477人
6月:81人
7月:37人

厚生労働省のデータより
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html#h2_1

まるでコロナ感染源の温床でコロナで大変なことになっていると思われている東京の死者数は、4月の111人から7月は7人に激減しているのです!

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視聴率稼ぎで「コロナ不安」と「やらせ」を垂れ流すテレビは終わりだ

2020年08月13日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・アメリカの疾病対策センター(CDC)にいたことがある西村秀一国立病院機構仙台医療センターウイルスセンター長は、「専門家はコロナの感染の確立を語れ」と朝日新聞(7月11日付)で、メディアに出ている専門家たちを批判している。

加えて、「ゼロリスクを求めれば、『念のため』と対策もどんどん大きくなる。しかし、その下で数多くの弊害が出ています。人と人の関わりが無くなったり、差別してしまったり。職を失い、ウイルスでなく、その対策で命を落とす社会的弱者もいる。(中略)そんな恐れを広げた専門家に怒りが湧きます」と語っている。

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