阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

重油流出。 モーリシャスに住む日本人女性のブログ ご紹介  印旛沼の里山住人Kさん夫妻がお世話になった人。

2020年08月16日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集

   (2020年5月6日掲載記事から引用。こちら。)

ホテル名 : Victoria Beachcomber Resort & Spa場所 : Pointe aux Piments/Mauritius位置 : 20°04′33″S,57°30′45″E宿泊年 : 2011年

アフリカ大陸東海岸のマダガスカル島のさらに東の小さな島国、モーリシャス。無人島だったが1638年オランダのインド航路の補給基地として開発されていき、

フランス、イギリスの植民地を経て1968年に独立した。

島の開発にはインド人、アフリカ人が連れてこられ現在2人種だけで人口の95%を締めている。公用語が英語、フランス語なので、

最近はヨーロッパ人が多く訪れる南国のリゾート地として発展しインド洋の貴婦人と称されている。

島の東海岸、西海岸の北部と南部のビーチ沿いにホテルは点在しているがこのホテルは西海岸の北部のに位置し目の前のビーチはサンゴ礁の浅瀬だ。5泊した。

泳げない2人はペダルボート、グラスボートに乗って遊んだ。

藤原紀香、陣内智則が新婚旅行で訪れた高級ホテルは東海岸にある。

朝食、夕食ともバイキング形式なのだが夕食の1回だけはビーチに面した隠れ家的なイタリアンレストランが利用できる。

最後の晩に予約が取れてワインを飲みながら遠くの街の明かりを見ながら食事した。

 

この旅行でお世話になったのが現地の旅行会社で働く日本人女性 M.Iさん。日本のツアー会社は全部と言っていいほどこの現地の旅行会社と契約しているので、

ほとんどの日本人は著名人を含めてお世話になっている。またTV,雑誌等の現地取材のコーディネーターとしても活躍している。

M.Iさんはモーリシャスの日常をブログで発信している。  

 

 

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インドネパール料理の店に加えて 近くにバングラディシュ家庭料理の店が新規オープンした。

2020年08月16日 | 食べる飲む
ひと月ほど前に身内が店のビラを貰って帰ってきたので一度行こうと思っていた。図書館の帰りに寄ってみた。
 店はバングラディシュ家庭料理を売りにしているそうだ。
カレーは5種類から選べるようになっていてキーマカレーセットを頼んだ。カレーの鉢は大きくてたっぷりの量があった。
 残念ながらアルコール類はおいてないそうで、阿智胡地亭はやはり家から歩いて7分のネパール料理の店へいくしかないようだ。
久しぶりに本場のスパイスを楽しむことが出来た。
バングラディシュはダッカに一泊して汽車で肥料工場の建設現場に行ったことがあるが、昭和50年代の遠い昔になった。
 ホール係は二人いたが流暢に日本語の丁寧語を使いこなしていた。何となく日本と言う外国で生きて行こうとする人間の心の構えを感じた。





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「皆が死んだのだから、おまえも死ね」水木しげるさんに上官は言った。

2020年08月16日 | SNS・既存メディアからの引用記事







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