図書館から予約本の準備が出来たとメールが入ったが、あまりの暑さに夕食を済ませてから出かけた。
図書館は夜の9:30までやってくれているのが有難い。
ぶらぶら通り過ぎる街の個人がオーナーの飲食店や居酒屋は普通に店を開けてお客もいて何となくほっとする。
半年たって一万人あたりの感染者数が23区内では一番低いということもあってか近辺には新規オープンの店もある。
白内障の手術のあとは禁酒が一週間というのが一番こたえるが 片目だけの手術でもここまで視野が明るくハッキリ見えるようになると
もっと早く手術を受けておれば良かったと思う。今回の手術の引き金は活字を追うのがおっくうになってきたせいだが本もよみやすくなった。
0809 歩行数 4362歩 2.8㎞
人類はなぜ<神>を生み出したのか? 目次
神”の似姿を求めて
第1部 伏在する魂(エデンの園のアダムとイヴ
獣たちの王
樹幹に見える顔)
第2部 人格化された“神”(狩猟民から農耕民へ
高位の神々
神々の中の最高神)
第3部 “神”とは何か?(一神教の“神”
三位一体の“神”
すべてに遍在する“神”)
万物の創造を司る「一なるもの」
最後の言葉の村へ 目次
はじめに
1 我々が吸う空気
2 湿地の村
3 まずは教師をつかまえる
4 モーゼスの計画
5 贈与の義務
6 ガプンでの食事
7 「ここから出ていく」
8 虹の彼方に
9 詩的な悪態
10 肝臓の問題
11 若者のタヤップ語
12 危険な生活
13 誰がモネイを殺したか?
14 ルーク、手紙を書く
15 地獄への旅
16 言語が消滅するとき、実際には何が消えるのか?
17 終わりについて
追記 終わりのあと
橋をつくる人 本の内容
今こそ伝えておかねばならない歴史として「昭和史」に取り組みつづける、原点と活力の源はどこにあるのか。悪ガキ時代、戦争体験と雪中猛勉強生活、編集者時代の“秘話”。
悪童日記 作品内容
戦火の中で彼らはしたたかに生き抜いた――大都会から国境ぞいの田舎のおばあちゃんの家に疎開した双子の天才少年。
人間の醜さ、哀しさ、世の不条理――非情な現実に出あうたびに、彼らはそれをノートに克明に記す。
独創的な手法と衝撃的な内容で全世界に感動と絶賛の嵐を巻き起した女性亡命作家のデビュー作。
宮沢賢治の真実 目次
≪目次≫
はじめに「五人目の賢治」を探して
第1章 謎の文語詩
第2章 「妹の恋」という事件
第3章 そのとき賢治も恋をしていた
第4章 「春と修羅」完全解読
第5章 ついに「マサニエロ」へ
第6章 妹とし子の真実と「永訣の朝」
第7章 「銀河鉄道の夜」と怪物ケンタウルス
終章 宮沢賢治の真実