鎌倉の「七里ヶ浜写真館」館主 田中さんから美しいヨットの写真が届きました。
⇒「現在、七里ヶ浜の沖合では連日オリンピックのセーリングが展開されています。
49er級男子二人乗りのレースだと思いますが、国旗をモチーフにしたスピネーカー(主に追い風から横風までに使用される3枚目の帆)が
美しいですね。江ノ島のヨットハーバーは一般客は立ち入り禁止で、艇や選手を間近に見ることはかないませんが、
海岸から遠目にレース見物をする事は出来ます。 写真はズームで撮影しました。 」
鎌倉の「七里ヶ浜写真館」館主 田中さんから美しいヨットの写真が届きました。
⇒「現在、七里ヶ浜の沖合では連日オリンピックのセーリングが展開されています。
49er級男子二人乗りのレースだと思いますが、国旗をモチーフにしたスピネーカー(主に追い風から横風までに使用される3枚目の帆)が
美しいですね。江ノ島のヨットハーバーは一般客は立ち入り禁止で、艇や選手を間近に見ることはかないませんが、
海岸から遠目にレース見物をする事は出来ます。 写真はズームで撮影しました。 」
#91<ボンベイから出した手紙> 2005年9月6日 記
自分の子供時代の品物を整理していた長女が、「お父さんがインドから送ってくれた手紙が出てきたよ」と言って、その手紙を私の所へ持ってきました。
読んでみると、長女の小学校の入学式のことが書いてありました。それからすると昭和55年の4月ごろに、インドのボンベイから、
当時住んでいた茨城県北相馬郡藤代町(現取手市藤代町)の自宅に出した手紙です。(当時のボンベイは今はムンバイという名になっています。)
泊まったホテルはオベロイホテル。
プライベートな手紙なのですが、25年前のことなので「一つの記録」ということでお許しください。
「Y子へ
おとうさんは おしごとで たいわんから また べつのひこうきにのって いんどの ぼんべいというところへ きています。
ままに ちづでどこか みせてもらいなさい。いんどの人ひとはいろが みなくろく にほんじんとは ちがっています。
Y子のにゅうがくしき おめでとう。おとうさんが いえへかえってから にゅうがくしきのときの ようすを
おはなししてください。おとうさんの にゅうがくしきのときは きゅうしゅうの わかまつ ふたじま というところに いました。
がっこうのさくらのはなが まんかいで きれいでした。これから あたらしいことを たくさん べんきょうして よくかんがえるこどもに
なってください。そしてじぶんのかんがえを はっきり いえるようにしよう。
M子と なかよくしていますか。ときどきはけんかしてもいいけど(M子がわがまましたりするとき) ままと M子と みなで なかよく
ぱぱのかえりを まっていてください。では げんきで まいにちがっこうへ かよってください。 ぱぱより。」
◎オベロイホテルのロビーで。3回目?くらいのボンベイ出張で。
最近のムンバイの街中。ネットから引用。
2021年7月30日 23時12分 YAHOOニュース
国、東電に10億円賠償命令 帰還困難巡る原発訴訟