14日 歩行数 1741歩 歩行距離 1.1km 病院・循環器内科定期検診
15日 歩行数 3617歩 歩行距離 2.4㎞ 眼科医院 薬局
16日 歩行数 3842歩 歩行距離 2.4㎞ 図書館
一部引用・・・
新型コロナウイルス感染症の恐怖をあおる報道などに異論を唱えている医師で元厚生労働省医系技官の木村盛世氏。新型コロナウイルスは致死性の高いコロナウルスではなく、“風邪コロナウイルス”であり、新規感染者数よりも重症患者の数を重視すべきと説く。著書『新型コロナ、本当のところどれだけ問題なのか』(飛鳥新社)が大きな反響を呼び、注目を集める木村氏に、新型コロナ変異株、東京五輪・パラリンピック、国産ワクチンについて話を聞いた。
感染者数に一喜一憂すべきではない
木村氏は新型コロナウイルス感染症を最新のデータをもとにこう分析する。 「冬に増えて夏に減るという季節性がある新しいタイプの“風邪”です。デルタ株と言われるインドで最初に発見された変異株の主な症状は鼻水と頭痛。新型コロナウイルスはいろいろ変異していく中で、ウイルスとして生き延びることができるよう弱毒化している。味覚障害のような症状も激減し、だんだんと普通の風邪に近づいてきている。これからは重症化率も次第に低くなっていくでしょう」 また、木村氏は感染者数に一喜一憂すべきではないと語る。
ウィズコロナで社会経済を考えるべき
「ゼロコロナ」ではなく、「ウィズコロナ」で社会経済を考えるべきだと木村氏は主張する。内閣府の5月発表によると、2020年度の日本の実質GDP(国内総生産)は前年度比マイナス4.6%と、比較可能な1995年度以降で最大の下落となった。 続きはこちら元厚労省医系技官の木村盛世氏が語る 「新型コロナウイルス報道への疑問」 https://t.co/dnqhyzL3nj
— achikochitei (@achikochitei1) July 17, 2021