阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

人生に定年はありません 老後も余生もないのです・・・       僧侶 篠原鋭一さんの言葉

2021年07月02日 | SNS・既存メディアからの引用記事

東京新聞2021年7月一日付記事から一部引用。☝

篠原鋭一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 

篠原 鋭一 (しのはら えいいち、1944年-)は、日本曹洞宗僧侶長寿院住職)、NPO法人自殺防止ネットワーク風理事長

 

略歴[編集]

兵庫県豊岡市の寺院に生まれる。3歳時に父が亡くなり、母と共に他のお寺に移る。駒澤大学仏教学部を卒業後、仏教系の財団法人に勤める。1979年曹洞宗東南アジア難民救済会議(JSRC、現、シャンティ国際ボランティア会)の結成に参加。カンボジア難民キャンプで教育活動に携わる。

その後、無着成恭師の紹介で千葉県成田市名古屋の曹洞宗長寿院の住職となり、周辺の大学に通う留学生を対象に研究書代の費用援助活動、留学生の出身である中国少数民族の教育活動に従事。

自身のくも膜下出血での自殺未遂をきっかけに、1995年から自殺対策活動を開始。

曹洞宗人権啓発相談員、同宗千葉県宗務所所長、「できることからボランティア会」代表を歴任。

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両国の博多ラーメンの店「ガツン」は今回もおいしかった。

2021年07月02日 | 食べる飲む

2週間ほど前の6月14日の昼時に両国まで出かけた。まっとうな博多ラーメンを食べることが出来る「ガツン」でこの日も大満足だった。

 

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「赤い土地」巡る革命〝聖地〟ツアー 中国共産党100周年、人々の本音はどこに     47NEWS

2021年07月02日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・ 

聖地ツアーで取材に応じた人々は、全員が口にした言葉通り現状を無条件に礼賛しているのだろうか。改革派学者はこう指摘した。

 「中国の為政者や政治家の最大の特徴は『現実主義』であること。

多くの党員も同じ。内心何を考えていても、現実の利益、自らと家族の生存、生活のために行動する」

「現状では(党中央を)批判した瞬間に弾圧されあらゆる権利を失うのに、あえて口にする人はいない。

独裁体制とはそういうものだ。恐れを与えられれば十分。『声を上げれば生存が危うい』と思わせれば、それで十分なのだ

画像クリックで全文に飛びます。

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