ランチメニューの中から 二人とも魚を選んだ。皮の焼き加減が絶妙だった。たっぷりの新鮮なサラダ菜も全て腹に納まった。
パンもソースもチリの赤のグラスワインも旨かった。聞くと店をオープンして8年になると。続くだけのことはあると思う内容の店だった。
食べ終わって すぐ近くの最近できた商業施設モールの「亀戸クロック」をぶらぶらしたら本屋に
「散歩の達人 錦糸町 亀戸 平井」号が平積みされていて買ったら 「Decary」の取材記事が掲載されていた。
ランチメニューの中から 二人とも魚を選んだ。皮の焼き加減が絶妙だった。たっぷりの新鮮なサラダ菜も全て腹に納まった。
パンもソースもチリの赤のグラスワインも旨かった。聞くと店をオープンして8年になると。続くだけのことはあると思う内容の店だった。
食べ終わって すぐ近くの最近できた商業施設モールの「亀戸クロック」をぶらぶらしたら本屋に
「散歩の達人 錦糸町 亀戸 平井」号が平積みされていて買ったら 「Decary」の取材記事が掲載されていた。
小説家の原田康子さんが81歳で亡くなった。自分と同時代の、活字で名前を知ってきた人が亡くなると、なんとなく寂しく感じる。 当時中学生だった私は、小説を読んだ記憶はないが、映画化もされたりして、北海道の釧路が舞台だということは頭に残っている。 作者が東京在住ではない若い女性だというのも、当時話題になった理由の一つだった。 その疑問は、帰宅して間もなく原田康子さんが書いた一族をテーマにした大河小説「海霧」のお陰で晴れた。 相方に「おかしかよねー、なじょうして釧路に佐賀の苗字が多かやろね」と九州なまりで言って、いい加減にやめなさいと怒られながらも、 それから一時間ほど九州弁もどきを喋りながら走りました。 あらっ、「挽歌」の原田康子さんってまだ小説を書いていたんだと思いながら記事を読みました。 それによると、明治維新早々、当時の旧佐賀藩が明治政府から釧路地方の開発、統治を委託され、佐賀から士族、商人、農民から漁民まで殖民で沢山の人が移民した。 そのうちのある一族の女系三代記を書いたものが「海霧」だと書いてありました。 そうか、釧路に佐賀の苗字「古賀」が多いのも それなら納得と相方に得意顔ですぐ報告しましたが、「ああ、そうなん」という返事のみでした。 |
#14 釧路から旭川へ その一
昨年10月の連休に釧路から旭川まで3日間走って来ました。
秋晴れの下、阿寒湖、摩周湖、屈斜路湖、三湖全部をきれいに見ることが出来ました。
北海道は、学生時代の1965年にぐるっと全体を、3週間ほど一人旅をしたのが最初です。
大阪から急行「日本海」で青森に出て、青函連絡船で函館に入り利尻、礼文島を含め
道南地方を除いた殆どの北海道を回りました。
当時は夏休みにユースホステルを使ったり、駅で寝袋で泊まったりして北海道を学割の
周遊券を使い、貧乏旅行でまわるのが関西の学生のはやりでした。
仕事で何回か行った事を除くと、その次は十数年前、会社から勤続25年で
もらった旅行券に金を足して、道南地方を3泊4日、レンタカーで相方と今回と同じ
紅葉の時期にまわりました。
その折り、ふだんは家に車を持たない人間が運転していても、土地の人が地道を時速
100キロで普通に走る状況に合わせて走らざるをえず、1日が終わるとホテルで
肩がこって仕方ありませんでした。無意識ながら相当緊張して運転していました。
北海道は当時も今も車の死亡事故日本で一番多い。それは運転するとすぐ納得
出来ます。高速道でなくとも、直線状の地道をどの車も100キロ走行が通常ですから。
いったん事故があれば必ず死人がでて不思議ではないスピードで走っています。
今回は、まず釧路に飛び、自宅のインターネットで予約していたレンタカーをピックアップしました。
空港近くのレンタカー会社で手続きをして、乗る事になった車が一度運転してみたかった
スバルのレガシーツーリングワゴンだったので、ついていました。
予約ではエンジン容量は指定しますが、車のメーカー名、車種までは確定してくれません。
これから阿寒湖や摩周湖を廻って旭川空港で車を返すまでほぼ丸3日間を運転する訳
ですから幸先がいいと嬉しくなりました。
走り始めの最初は丹頂鶴のコロニーに行きました。
いずれも画像をクリックすると本文のサイトに飛びます。
困窮者支援の食料品が足りない! コロナ禍で必要とする人は増え、企業や個人の寄付は減り:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/QAVP2YMOo8
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 22, 2022
男子は実験、女子は片付け? 小学校で女子が「お世話役」になる理由 https://t.co/0ZciYcCTKl
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 22, 2022
「信者が集まって中傷ビラを」下村博文元文科相への選挙支援を統一教会元信者が告白 #文春オンライン https://t.co/K4bEpbmHls
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 22, 2022
「私たちは“国際合同結婚式”を応援します」産経新聞になぜ「統一教会」を称える広告が載ったのか?〈1992年の謎〉 #文春オンライン https://t.co/1LcZDtUWP2
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 22, 2022
統一教会・勅使河原本部長に「なぜ被害者にわびないんですか」 TBS報道特集・金平茂紀キャスターの鋭い一撃に称賛
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) September 22, 2022
「被害に遭った人になぜわびないのか。実際に私達が取材をして、そこに届いている声って悲惨ですよ。だから山上容疑者のようなことが起きたんじゃないですか」 https://t.co/5UX0HWWaLa
昨日の金平さんの教団会見での質問が大きな反響です。無言でカチャカチャとキーボードを打つ記者会見で、記者会見が「一方的説明」の場と化している現状に一石を投じています。 https://t.co/cvx7vsklaY
— 保坂展人 (@hosakanobuto) September 23, 2022
金平氏の勅使河原本部長への追及は的を射たものだ。それにしても、教団側の弁護士の態度はいただけない。
— 蓮池透 (@1955Toru) September 22, 2022
旧統一教会・勅使河原本部長に「なぜ被害者にわびないんですか」 TBS報道特集・金平茂紀キャスターの鋭い一撃に称賛集まる(中日スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/YZOhPBIXJ8
国葬に関し、国会の関与ないのはおかしいとの批判がやまず
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) September 22, 2022
岸田政権は国葬実施を内閣の一存で閣議決定したが、自民党内からも疑問の声
専門家の衆院法制局と衆院憲法審査会事務局は、憲法の趣旨を踏まえ「国会関与が求められている」との見解を示した。国葬は27日に行われるhttps://t.co/wbxDaJCGIl pic.twitter.com/rTNu5VKgfo
東京五輪汚職事件を招いた組織委の「電通への丸投げ」 1社独占でチェック機能なし https://t.co/ROMxii9kNi @dot_asahi_pubより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 22, 2022
「テレワーク、男は天国、女は地獄」か。コロナ禍で増えた女性の自殺 https://t.co/SILeqyrVse
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 22, 2022
統一教会と関係を絶つとは何を意味するか。カルト対策に魔法の杖はない【石戸諭ルポ後編】 https://t.co/7YXDmlN7sn #ニューズウィーク日本版 @Newsweek_JAPANより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 22, 2022
世界の富裕層、昨年は520万人増加 今世紀最大の伸び https://t.co/aaMUQLZ2S8 @cnn_co_jpより
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 22, 2022
東京円、24年ぶり145円台 米利上げ決定で円売り加速 | 毎日新聞 https://t.co/1sPBbcFRZu
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) September 22, 2022
安倍氏の国葬の会場である日本武道館。
— HOM55 (@HON5437) September 22, 2022
その日本武道館の会長が、かつて統一教会の弁護士を務めた高村正彦・元自民党副総裁だという事で一時話題になりましたが、改めて役員の名前を見ると壺くさい大物議員が相当いますね。
河村健夫、山谷えり子、笹川堯、中曽根、逢沢一郎などなど。 pic.twitter.com/CCr6vUMHRJ
国葬決定「国会関与求められる」衆院法制局などが見解 直前に自民党内からも批判の声:東京新聞 https://t.co/PoFd7RjQi7
— 保坂展人 (@hosakanobuto) September 22, 2022
「(国葬実施の)意思決定過程に国会(与党及び野党)が『関与』することが求められていると言えるのではないか」
衆院法制局と衆院憲法審査会事務局は先月、こうした見解