阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

2022年のなにわ淀川花火大会は以前より繊細にして より絢爛華麗    

2022年09月03日 | ゲストルーム
大阪中津の野本さんから大会の花火の動画と画像をメモリースティックで送ってもらいました。
 
お礼のメールを入れました。⇒ 「通しで画像と動画を楽しむことが出来ました。馴染みのフレームワークを通して見る2022年の花火大会は見事でした。
 
そして 生田さん小川さん志風さんたち 大阪椎の会の面々と毎年楽しませてもらった この会場clickの雰囲気と花火を見るアングルはやはり懐かしい。
 
上がった花火は 以前より繊細により絢爛華麗になった感を受けました。
 
 大会プログラムのコピーもありがとうございます。長野市の信州煙火工業も参加したんですね。
 
ここ2年各地の花火製造会社は経営に苦しんできましたが 大阪は挙行してくれて良かったです。
 
あと10年はこの屋上特設会場をご夫婦で開いてください。
 
 Stickを送って頂いたおかげで あの懐かしい場所で2022年なにわ淀川花火大会を存分に楽しむことが出来ました。
 
ありがとうございました。」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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新世界で串揚げを食べビリケンさんに会う            13年前の今日 2009年9月3日の本ブログに掲載

2022年09月03日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

大阪なんばに行く用事が出来たので足を伸ばして、天王寺の大阪市立美術館と新世界にも行きました。阪神なんば線が出来たので、

 神戸からは大阪の梅田に出なくても阪神尼崎駅でなんば線に乗り換えるだけでなんばにいけるようになりました。

新世界にはあちこちでビリケンさんを見かけますが、本物は通天閣の上に鎮座しています。見かけたフェイクを2体。


この店は3回目ですがなかなかおいしい。観光客が入るようになったせいか、値段的には梅田などには比べても安いとはいえません。

いろんな価格ソーンの店があるようです。


前には気がつかなかった坂田三吉の碑が通天閣の足元にありました。


「福沢諭吉展」は9月6日までのせいか、沢山の入場者がいて驚きました。福沢諭吉は大分の中津で育ちましたが、生まれたのは大阪ということと、

緒方洪庵の「適塾clickで学んだということがあり、福沢諭吉に対して大阪人はいまだに敬愛の念を持っている様子が伺えました。

 自分は「福翁自伝」を何度も読みました。 20年ほど前、別府温泉へ家族で行った折り、みんなを引き連れて中津まで足を伸ばし、

福沢諭吉が育った家を訪ねたこともあります。個人の自立・独立を標榜し、品位ある人間の育成に努めた福沢は、生涯名利を追うことなく、

また名声を求めず無位無官で66歳の生涯をおえました。

 福沢諭吉ほどの人が、自分の父と兄の生涯を見て「門閥制度は親のかたきでござる」と言わざるをえなかったほど、

江戸時代の侍社会の中にあったカースト制のキツさは特に印象的です。

福沢諭吉の言葉として知られている次のフレーズは彼が生まれ育った環境や時代から出たのでしょう。

 そして平成の時代の日本に暮らす多くの非正規労働者はこの精神と真逆のような社会に生きる・・・

天は人の上に人を造らず、
人の下に人を造らずと云えり”

 

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「諏訪五蔵」の酒を味わい尽くす 10月1日 諏訪市内の特設会場で      信濃毎日新聞

2022年09月03日 | 諏訪便り

諏訪市中心部の国道20号沿いにある五つの酒蔵「諏訪五蔵」が、10月1日の「日本酒の日」に合わせ、各蔵の日本酒を味わうイベント「酒蔵めぐりプレミアムデー」を市内で開く。

新型コロナの影響で中止が続いていた飲み歩きイベントの小規模版で、担当者は「すてきな日本酒の日にしてほしい」と来場を呼びかけている。

 五つの酒蔵などは1998年から毎年春と秋、各蔵の日本酒を飲んで回る「呑(の)みあるき」を開催。約3千人が訪れる名物イベントだったが

、コロナ感染拡大に伴って2020年から中止に。常連客からの問い合わせも多く、代替イベントの開催を決めた。

 感染対策で来場者は500人に限定。各蔵を巡る形式ではなく、近くの教念寺駐車場などに特設会場を設ける。1蔵が5種類の酒を用意し、計25種類を味わえる。

 参加費は税込み5千円で、オリジナルぐいのみや巾着、おつまみなどが付く。午後1~3時、午後3~5時の2部制で、各回250人限定。申し込み多数の場合は抽選。

15日までに諏訪五蔵のホームページから申し込む。

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9月02日に目に留まったSNS・メディアの記事

2022年09月03日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像をクリックすると本文のサイトに飛びます。

 

 

 

 

 

 

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