画像クリックで本文に飛びます。ひろゆき「日本人に足りないのは『サボる才能』である」 #BLOGOS https://t.co/yzAS6uR3Lf
— achikochitei (@achikochitei1) August 21, 2020
近所の銭湯は固定客の利用客が多く 設備の改修に踏み切れなかったようだが、先日来 結構長く工事をやっていた。
一週間ほど前 植木屋が入って庭と入り口の植栽を植えこんでいたと思ったらほぼ内部も完成したようだ。
2回目の白内障の手術は看護婦さんに言わせれば手術そのものの時間は❝5分❞でしたね、という事だった。
当日は12時45分に受付、15時10分に支払いをすませ病院をでた。
翌日朝8時前に外来受けつけへ。透明のガードをはずしてもらい視力検査のあと医師の診察。順調ですと。
次は1週間後の診察になる。
一日4回付ける目薬を対面の場所にある薬局でもらい帰宅。
両眼の手術後に見る世界は、こんなにくっきりし明るいんだとびっくりした。
一部引用・・・
被疑者の身体を長期間拘束し、親族らとの接見も大きく制限して“自白”を迫る捜査手法は「人質司法」と呼ばれ、長く国際的な批判を浴びてきた。 取り調べで弁護士の同席を認めない手法も、そのシステムの中にある。 本当にこの問題を刷新会議のテーマにしなくていいのか。 委員の後藤昭氏(青山学院大学名誉教授・刑事法)は「大きな方向として、このままでいいのか、改善すべきなのかという議論は、できるはずだ」と話す。 画像クリックで本文に飛びます。取り調べ「弁護人立ち会い」認めない日本の問題 法務・検察行政刷新会議における議論の焦点 | 災害・事件・裁判 - 東洋経済オンライン https://t.co/DnBacuPWCv #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
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新型コロナウイルス 未だに2類でよいのか? 専門家コメントの功罪 #BLOGOS https://t.co/yL9QnARxyw
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新型コロナ、首都圏ほぼ全員“既感染”!? 日本の死者が欧米より少ない要因の一つに「集団免疫説」 専門家の新抗体検査で明らかに:イザ! https://t.co/kzVUW9PeeK @iza_editより
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☝この新メニューは神戸の新開地の「トシヤ」でよく食べた「そば焼き」に風味がよく似ていて嬉しい限りです。
☟この日のナポリタンはシーフードミックスナポリタン
麺が多いが焼き豚丼というたまにはごはんメニューもある。
日本蕎麦を使った焼きそばは神戸新開地にあった「トシヤ」の「そば焼き」をヒントにしたそうです。
2015年9月11日のブログエントリーから引用⇒
終ってからしばらく行っていない新開地まで高速神戸駅から地下道を歩き、「トシヤ」でいつもの「ソバ焼き」を食べて帰りました。
新開地のトシヤのそば焼きが「ケンミンショー」に登場 スタートをclickしてスライドショーをどうぞ。
一部引用・・・
ウイルスに暴露しても「98%は気づかぬうちに治癒」
薄く広く無差別に検査を行うと、どんな不都合が起こるのか。そもそも米疾病予防管理センター(CDC)のPCR検査の概要の説明書きに“Detection of viral RNA may not indicate the presence of infectious virus or that 2019-nCoV is the causative agent for clinical symptoms.”〔(この検査キットが)ウイルスのRNAを検出したからといって、感染性ウイルスが存在するとも、その症状の原因であるとも限らない〕という注意書きがある。医師や専門家の間で、新型コロナ対策における使い方を疑問視あるいは全否定する声もきかれる検査手法ではあるのだ。
たとえば、国際医療福祉大学の高橋泰教授の試算をもとに見てみよう。
高橋氏は7段階の感染モデル、すなわち(⓪感染したことがない、①暴露したが感染したことがない、②感染したが自然治癒で対応する、③獲得免疫が動き始める、④新型コロナが全身に広がり肺炎や消火器症状が現れる、⑤サイトカインストームが出現し、急速に重症化する、⑥死亡する)を提示した。そこで、新型コロナウイルスに暴露した人の98%は新型コロナウイルスを①ないし②で処理してしまい、③に至るのは暴露した人の3%程度、うち⑤以降まで進む人は20代で0.0001%、30代~50代で0.0003%、60代で0.15%、70代以降で0.3%と試算し(社会保険旬報7月1日付)、その結果、日本人の死者は多くて約3800人とカウントしている。あくまで試算とはいえ、多くの日本人の実感に近い値ではないだろうか。
新型コロナは結局、本当に「恐ろしいウイルス」なのか…日本人の反応は正しいか #BLOGOS https://t.co/reCeJ7zo3E
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近くの一家がお盆休み中に釣りを楽しんできました。
Shot by YN
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今日の阿智胡地亭は白内障の2回目の手術です。 日帰りの手術です。
コロナ禍の影響で付添人は受付までしか入れないので今回も単独行です。
明日のブログは前回同様、事前の予約手配で掲載します。
2020年8月15日 6時00分
茅野市高部の神長官守矢史料館は、企画展「戦国武将からの手紙」を開いている。諏訪大社上社の神長官を務めた守矢家に残る「守矢文書」約1700点のうち、戦国武将の書状15点を展示。初公開の2点も含まれる。担当する学芸員は「日本の文化財としても貴重。守矢文書の重要性をこの機会に知っていただければ」と話している。
守矢文書の中には歴史に名を残す武将からの手紙も数多くある。今回の15点は1400年代後半から1600年代初頭までの書状で、これまで紹介することが少なかった書状を選んだという。うち14点は県宝に指定されている。
秩父・天神山城を築いたとされる藤田泰邦(康邦)の書状の公開は初めて。神長官が泰邦へ祈とうを行い、太刀・熊皮を贈ったことに対する返状といい、返礼品として綿を贈ったことが記される。同館によると、諏訪神社側から関東の藤田氏に「よしみを通じようとしていたかは不明」だが、戦国時代には関東で綿が栽培されていたことを示す貴重な文書という。
現在の埴科郡坂城町を本拠とした村上義清の書状は、国内に現存する3点のうちの一つ。諏訪神社の重要神事に信濃国内の郷村が奉仕する御頭郷に関する内容で、その年の御頭郷を承知したことを神長官に伝えている。
武田晴信(信玄)、真田昌幸らの書状もある。10月11日まで(月曜日休館。9月21日は開館)。午前9時~午後4時半。入館料は大人100円、高校生70円、小中学生50円。新型コロナウイルス感染予防対策として入館時の検温やマスク着用、手指消毒に協力を呼び掛けている。問い合わせは同館(電話0266・73・7567)へ。
2007年4月18日のブログエントリー「御頭祭ー狩猟民族の祭」から引用
⇒茅野市にある神長官守矢資料館に往時の祭りの模様のレプリカが展示されています。
ローマの円形闘技場・コロッセオは紀元80年に完成しました。コロッセオの中を見学する時間が与えられなかったので、外から中を覗きました。2000年ほど前に皇帝がこの中で人と野獣、剣闘士の戦いをやらせ、それを4万5千人の熱狂した観客が楽しんだ・・。皇帝が親指を下に向けた時が「敗者を殺せ」と言う合図だったそうです。
血や飛び散った肉片を片付ける手間を省くため、一回一回のプログラムごとに白い砂(アリーナ)が一面に敷かれ、死体は砂と共に一気に掃き取られる。この画像は全ての床が剥ぎ取られてしまった闘技場の床の下です。野獣の檻や、剣闘士の控え室などがあったそうです。
建設機械のない時代によくこのような堅固な石造建設物(長径188m短径156mの楕円形で高さは48m。45,000人を収容出来た)とつくづく驚きます。
この大建造物も紀元313年にコンスタンテイィヌ大帝がキリスト教を国教にして以来、キリスト教の教会やバチカン宮殿建設の資材に、切り出され、かろうじて今の姿を残しているのだそうです。
5時に並んだので5時半オープンでエレベーターには2番目に乗ることが出来ました。
ビールはハーフ&ハーフを2回からスタートして赤ワイン、ハイボールとぐんぐんピッチが上がりました。
5時半から9時まで入れ替えなし。料金は@4千円。5時に出会ってじじばばが3人、9時まで4時間の間、喋りが途切れることはありませんでした。Σ(・□・;)
集合前にはターミナルの地下の三番街を5,6年ぶりに覗きました。五時前なのに流行っている店は待ち席にお客が座っていて驚きました。
これは改札の前あたり
一部引用・・・同調するだけでは協調できない
日本社会は本当に多様化が進んでいるのでしょうか。日本では「空気を読む」ことがいまだによしとされ、多数派の主張に反論することがはばかられる風潮があります。
私から見て、「違い」を受け入れるのが苦手な日本人は、「協調性」という言葉を誤解しています。たとえば、職場の会議などでは決して核心を突いた発言はせず、とりあえず同調したような態度を取る。こうやって同調することを協調性として捉えています。
しかし、そうやって実質的には全員賛成で物事が決められていく一方で、腹の中で異論をくすぶらせている人がいるケースも少なくありません。
表向き同調し、匿名だと叩く日本人の不思議 同調はしていても、けっして協調していない | リーダーシップ・教養・資格・スキル - 東洋経済オンライン https://t.co/PdcUrwP9HC #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— achikochitei (@achikochitei1) August 18, 2020
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