ゲンペイシダレ花桃の木を3本植えておいた。
東屋の近くに植えた物は枯れてしまった。
これは日照不足だったかなと少し反省している。
また宅地の上の山に植えた物も枯れてしまった。
これは原因がつかめない。
日照は充分だし水分もあり栄養も足りているはずだが。
ひょっとしたら風当たりが強くてダメになったのかもしれない。
宅地内に植えた残り1本は元気に育っている。
今年も花を咲かせた。
だが白い花ばかりだ。
ゲンペイなのだから紅白が揃わないと意味がない。
まだ蕾のうちは白の花の中に紅色が見えていた。
だが咲いてみるや白ばかりでガッカリだ。
時代なら壇ノ浦の戦いに負けて1192年に鎌倉幕府が立ち上がる手前か。
とにかく源氏に駆逐された平家という感じで紅は、ほぼ無い。
春野の行き帰りに目にするゲンペイシダレ花桃は、やはり白ベースが多い。
白が7割か8割で残りが紅色だ。
我が家の和金は当初フナのような色をしていた。
「発色のよくなるフード」という金魚のエサが売られている。
それを食べさせたら確かにフナ色から金魚色になった。
花桃も、そういう類の栄養剤があるのだろうか。
東屋の近くに植えた物は枯れてしまった。
これは日照不足だったかなと少し反省している。
また宅地の上の山に植えた物も枯れてしまった。
これは原因がつかめない。
日照は充分だし水分もあり栄養も足りているはずだが。
ひょっとしたら風当たりが強くてダメになったのかもしれない。
宅地内に植えた残り1本は元気に育っている。
今年も花を咲かせた。
だが白い花ばかりだ。
ゲンペイなのだから紅白が揃わないと意味がない。
まだ蕾のうちは白の花の中に紅色が見えていた。
だが咲いてみるや白ばかりでガッカリだ。
時代なら壇ノ浦の戦いに負けて1192年に鎌倉幕府が立ち上がる手前か。
とにかく源氏に駆逐された平家という感じで紅は、ほぼ無い。
春野の行き帰りに目にするゲンペイシダレ花桃は、やはり白ベースが多い。
白が7割か8割で残りが紅色だ。
我が家の和金は当初フナのような色をしていた。
「発色のよくなるフード」という金魚のエサが売られている。
それを食べさせたら確かにフナ色から金魚色になった。
花桃も、そういう類の栄養剤があるのだろうか。