Don't Kill the Earth

地球環境を愛する平凡な一市民が、つれづれなるままに環境問題や日常生活のあれやこれやを綴ったブログです

公共放送

2012年10月31日 08時12分53秒 | Weblog
棋士・橋本崇載八段がブログで怒り「お前ら一体何なんだ?」
 佐藤紳哉六段がNHK杯でヤンキー口調でインタビューに答えていたのを、橋本崇載八段がパクったという事件。
 昔からNHK杯を見ている人にとっては抱腹絶倒の事件だったが、橋本八段のブログが炎上してしまった。佐藤六段は批判されていないので、「パクッた」という点と橋本八段の対戦相手が羽生さんだった点が大きいのだろう。
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証拠隠匿

2012年10月30日 08時14分03秒 | Weblog
東電OL再審初公判 「無罪意見」5分足らず 検察側異例の言及、謝罪なし
 無罪の論告はいいけれど、捜査機関による証拠隠匿の点はどうなるのだろうか。
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ネクタイの色

2012年10月29日 07時27分52秒 | Weblog
【天皇賞】ダービー馬フラッシュ復権V
 レースの20分ほど前に観覧席にお見えになられた陛下のネクタイの色は、緑色だった。
 これがヒントだったのか?
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天覧試合

2012年10月28日 09時09分10秒 | Weblog
[競馬]天皇賞秋
 さすが元騎手の目は違う。
 ところで、今日の天皇賞は7年ぶりに天皇・皇后両陛下がご覧になる「天覧試合(レース)」である。天皇家の色は白と青ということもあってか、7年前は1枠のヘブンリーロマンスが14番人気にもかかわらず優勝した。とすれば、今年も1枠か、青の4枠が連に絡むと予想する。
 あと、JRAが「近代競馬150周年記念」をやたらと強調しているところからして、15番ゼッケンのトーセンジョーダンも怪しいとみる。
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方針転換?

2012年10月27日 09時08分44秒 | Weblog
ソウルからヨボセヨ ファミマが街から消えた
 フジ・産経グループは「韓国推し」だといわれていたけれど、産経は方針を転換したのだろうか、このコラムでは韓国のことを辛らつに批判している。
 内部で路線対立があるのかもしれない。
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優等生

2012年10月26日 08時53分05秒 | Weblog
心は既に虎戦士!藤浪「お世話になって、頑張っていきたい」
 優等生的なコメントだが、嘘がまじっていないので、好感がもてる。大阪桐蔭出身で阪神に入団というのは、実に自然である。
 われわれの世代には、江川や桑田・清原のケースなどから、「ドラフト」というと、ダーティーなイメージを抱く人もいる。そんな中で、いまどきこんな入団があるのかと思わせる、牧歌的な出来事だった。
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連続出場

2012年10月25日 08時14分51秒 | Weblog
紅白出場が絶望的になった小林幸子
 「紅白出場が絶望的」になった根拠として、「・・・これまでは9月に入ったぐらいから製作に取りかかっていた。これから製作してもなかなか毎年披露していたような精巧なものができるはずがなく、つまりNHKから何の話もないということ」が挙げられている。
 紅白に出場できなければ、来年以降の地方の営業の仕事が減るらしい。
 ともあれ、受信料をきちんと払っている私としては、不透明極まりない紅白出場歌手の選考手続きを是正すべきだと思う。
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よい酔い方

2012年10月24日 08時01分54秒 | Weblog
 むかし、就職活動をしていたころ、最終面接でしゃぶしゃぶを食べながら酒を飲むというのがあった。当時はなぜこんなことをするのか怪訝に思ったのだが、入社した後、納得できた。酒を飲んだ時に本当の人間性が表れることを痛感したのだ。
 社内には、酒に酔って暴言をはくなどの性癖があるため、出世できない人もいたし、自制心がなくなって強制わいせつまがいのことをする人もいた。
 「よい酔い方をする人物かどうか」は、明らかに人事考課のポイントになっていた。
 
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誘導

2012年10月23日 07時50分39秒 | Weblog
「認めれば少年院に行かなくて済む」誘導か 神奈川県警
 「県警の捜査員が取り調べで、「認めれば少年院に行かなくて済む」と誘導していた疑いも判明し、県警が捜査経緯を検証している。
  大学生は「楽しそうな小学生を見て困らせてやろうと思った」と動機についても供述したという。」

 典型的な誘導による自白(利益と結び付けられた自白)だ。
 このようなうその自白は、捜査官の誘導と被疑者とされた人の想像による合作である。だから、よく変遷する。
 この事件も、東電ОL殺人事件もそうだが、決定的な証拠はなくとも、うその自白調書が作成され、公判では有罪判決が出てしまうというのが恐ろしい。「日本の司法の闇」と指摘されるのも当然だ。
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青田買いの後始末

2012年10月22日 08時05分51秒 | Weblog
 大手渉外事務所は、司法試験の合格発表前に内定を出す。試験を受ける前に内定をもらった人のうわさも聞く。これは、優秀な人材を早く確保したいがための行為なのだが、反面、悲劇を生みだすことにもなる。
 先日、ある大手渉外事務所の採用担当者と話す機会があったのだが、今年は内定者が全員合格してくれて、「つらい仕事」をしなくて済んだと言っていた。つまり、落ちた内定者からの不合格の連絡を受けなくて済んだというのだ。ちなみに、この場合、翌年採用することはないようである。
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