Don't Kill the Earth

地球環境を愛する平凡な一市民が、つれづれなるままに環境問題や日常生活のあれやこれやを綴ったブログです

高級社交クラブ

2013年09月30日 08時24分12秒 | Weblog
薄煕来息子の放蕩を許した「奨学金」の正体
 
 米紙ニューヨークタイムズは9月、ハーバード大ビジネススクールに「セクションX」と呼ばれる非公式の高級社交クラブがあると報じた。

 もともと、大学側には、各国のセレブを入学させて政治的・経済的コネクションを作ろうという意図があるのだろう。
 ちなみに、日本の某大学にも、アジア各国の優秀な学生を集めて英語で日本法などを教えるプログラムがある。これに政治的な狙いがあることは明らかである。
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怠慢

2013年09月29日 08時54分37秒 | Weblog
みずほ銀行、暴力団員と取引230件・2億円 断ち切れない反社会的勢力との関係
 今のところ、みずほ銀行だけに対してこのような命令が出されているが、ほかの銀行はどうか? 
 それにしても、コンプライアンス担当役員が情報を止めていたというから、この組織はちゃんちゃらなっていない。
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ラストシーン

2013年09月28日 08時34分50秒 | Weblog
 「あまちゃん」が今日の放送で終わった。余り熱心に見た方ではないが、今週は全部見た。
 だが、ラストシーンで、多くの人が「どうしてアキとユイは突堤から海に飛び込まなかったのだろうか?」と疑問を抱いたと思う。青少年がまねするといけないという、NHKの配慮のためだろうか。
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凄い判決

2013年09月27日 07時59分38秒 | Weblog
iPodで特許侵害 3億円 アップルに賠償命令
 これは余り報道されていないが、凄い判決である。
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台本なし

2013年09月26日 07時34分24秒 | Weblog
犬猿の仲に!? 川島海荷が『あまちゃん』でブレイクした能年玲奈に嫉妬
 記事によると、「あまちゃん」でブレイクするまで、能年さんは何度か苦汁をなめていたらしい。
 それはそうと、能年さんは、巷で噂されているとおり、フリートークが危なっかしい。先日の「あまちゃんファン感謝祭」でも、危うい場面があった。
 このままでは、台本どおりのことしかできない女優という評価が定着するおそれがある。でも、「トークは上手いが、芝居は下手な女優」よりはずっといいだろう。
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墓の問題

2013年09月25日 07時56分18秒 | Weblog
LOVEの文字・ピアノ型… 個性的な墓、増えてます
 都内では墓の確保に苦労する人が多い。やっと買った墓地が郊外にあり、あまりの不便さに新たに近くの墓地を買った人もいる。
  そんなめんどくさいことを考えるくらいなら、海に散骨してもらうのもいいかもしれない。
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行政指導

2013年09月24日 07時57分12秒 | Weblog
 今年3月末にいわゆる「モラトリアム法」が期限切れになる前は、金融機関の貸し渋りにより企業倒産が増加するのではないかと指摘されていた。ところが、実際にはそうではなかった。
 最近、管材業務に関連してある信金の副支店長と話す機会があったのだが、企業倒産が増加しない理由としては、金融庁の行政指導により、金融機関が返済猶予(リスケジュール)の継続に応じていることが大きいそうである。
 行政指導が法律の代替となっている。
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バッド・エンディング

2013年09月23日 07時42分00秒 | Weblog
「半沢直樹」最終回、視聴者たちの反応は?続編は?
 絶叫合戦の後で、原作通りの、ちょっと後味の悪い結末となった「半沢直樹」最終回をみて、ある金融機関で起きた事件を思い出した。
 営業成績を上げるために支店長が従業員に残業を強いていたところ、耐えかねた従業員らが団結して労基署に告発し、検査が入った。これに対し、本店人事部がどう対応したかというと、支店長を栄転させる一方で、部下はみな左遷したのである。まさに「一将功成りて万骨枯る」。
 「職場の和を乱す者はたとえ正義であっても排除する」が日本の組織の鉄則なのだ。
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コネ組強し

2013年09月22日 07時55分00秒 | Weblog
TV局 多数の芸能、政財、スポーツ界等のVIP子弟社員の名前
 いずこも同じ、コネ組強し。
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生計費

2013年09月21日 07時48分33秒 | Weblog
 銀行の審査マンは、1つの製品・商品がどのようなコスト構造をしているかを分析する。例えば、1杯1000円の銀座の喫茶店のコーヒーだと、600円くらいが地代家賃、100円くらいが人件費、などという具合である。
 最近では、弁護士費用についても、ある程度これが当てはまるように思う。つまり、高い家賃の事務所のところは、高めの弁護士費用を設定しないと利益が確保できないわけだし、タイムチャージなどは人件費と直結した費用設定といえる。
 いわゆるマチベンの場合、盲点となりがちなのが、弁護士個人の「生計費」である。以下の2つの弁護士のケースを考えてみる。
① 家族は妻(公務員)、子供(公立中学)の2人。
② 家族は妻(専業主婦)、長男(私立大学の医学部生)、長女(市立大学)の3人。
 明らかに、①より②の弁護士の方が生計費が多いだろう。そうすると、これが弁護士費用に反映されるかもしれない。要するに、同じ事件であれば、②の弁護士事務所に依頼する方が、高くつく可能性が高いのである。
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