団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

青山繁晴 共同通信社を退職したキッカケ!

2017年03月10日 | 日本再生

  青山さんが「虎ノ門ニュース」などで語られている共同 通信を辞めるきっかけになったペルーの人質事件を詳しく語ってくれている動画がアップされていました。

  ここでも、日本の政治家の劣化を思い知らされます。と言うが、殆どの日本人の劣化が齎した結果でしょう。目覚めていたのは青 山さんだけだったりして。


  ペルー事件の裏が、こんなだったとは私も想像もしてませんでした。日本人が、この劣化した恥ずかしい現状から目覚 め、先人の精神に近づくことは出来るのでしょうか。

  その未だに平和ボケから目覚めない日本人に警告を発してくれています。
  


  これをアップする頃には、アメリカの作戦が実行されているでしょうか。日本人の目を覚ますには、こうしたショック療法しかないのかもしれません。
  反日売国左翼・在日にとっては、万歳なのでしょうか。本当に、気の毒な人質です。


★「バターン」を捏造した男

2017年03月10日 | 日本再生

  高山さんが【Front Japan 桜】で、何時ものように、中国や欧米人の質の悪さを教えてっ暮れています。

 有名な「バターン死の行進」や「泰緬鐵道」などもアメリカなどが日本を悪者にしていることをネットで知りました。
 そんなアメリカ人の悪辣さを改めて認識させてくれます。

  ここでも、歴史を知らない日本のバカな政治家が出てきます。あの民進党の代表だった岡田です。


  日本人は余りにも素晴らしい国に産まれた為に、他国の人達の悪辣さが理解出来ないのですね。だから、騙されて、日本を悪者にされてもそれを信じてしまうのでしょう。

  日本人が、本当の日本の素晴らしさを知って、目覚めれば、素晴らしい国になるでしょう。そして、世界は、それを待っている。


“新”正恩氏斬首作戦 トランプ氏「最終決断」秒読み…

2017年03月10日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  今日は、プーチンさんの捲土重来に驚かされましたが、青山さんも発言されているこちらのトランプさんの斬首作戦には期待します。
  果たして、本当にやるでしょうか。これをアップする10日には、もう決着がついているのかも知れません。問題は、斬首が成功したとして、拉致された方々が無事に救出できるかどうかですね。それさえ成功すれば、北がどうなろうと興味も無いですね。ついでに中韓も崩壊してくれれば最高です。

  果たして、トランプさんは決断するのでしょうか。

  ZAKZAKより   2017.02.28

  【スクープ最前線】“新”正恩氏斬首作戦 トランプ氏「最終決断」秒読み…特殊部隊の単独作戦で「すでに待機」

 北朝鮮情勢が緊迫している。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)氏殺害事件などを受け、ドナルド・トランプ米大統領が最終決断を迫られているのだ。「兄殺し」もいとわない狂気のリーダーに、核・化学兵器搭載可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)を握らせれば、世界の平和と安定が脅かされかねない。ジャーナリスト、加賀孝英氏の独走リポート。

 「あいつ(正恩氏)は異常だ! テロリストだ! トランプ大統領は、そう吐き捨てたようだ」

 旧知の米情報当局関係者はそう語った。

 驚かないでいただきたい。朝鮮半島有事が秒読みで迫っている。

 米国は、国連安保理決議を無視した新型中距離弾道ミサイルの発射(12日)や、猛毒の神経剤VXを使用したマレーシアでの残忍な正男氏殺害事件(13日)を受け、新たな「作戦計画=正恩氏斬首作戦」を準備した。

 米国はこれまで、北朝鮮に対して「作戦計画5015」を用意してきた。どこが違うのか。米軍関係者が明かす。

 「5015は、北朝鮮の核・軍事施設など約700カ所をピンポイント爆撃し、同時に、米海軍特殊部隊(ネービーシールズ)などが正恩氏を強襲・排除する。新作戦計画は、特殊部隊の単独作戦だ。国際テロ組織『アルカーイダ』の最高指導者、ウサマ・ビンラーディン殺害時と同じだ」

 米国は2011年、パキスタンでビンラーディン殺害を決行した。米軍の最強特殊部隊が深夜、ステルス型ヘリコプターなどに分乗して、潜伏先上空からロープで降下し、わずか40分の銃撃戦で成し遂げた。

 「ビンラーディンにつけられたコードネームは『ジェロニモ』だった。正恩氏にもコードネームがつけられた」といい、米軍関係者は続けた。

 「作戦部隊はすでに朝鮮半島周辺の所定の場所に待機している。トランプ大統領の決断待ちだ。正恩氏の隣にわれわれの協力者がいる。正恩氏は100%逃げられない」

 事態は緊迫している。以下、複数の米政府関係者らから得た情報だ。

 「米国は昨年末から、中国に『米国の作戦計画の黙認』『正恩政権崩壊時の介入方法』について事前協議を申し入れた。トランプ氏と習近平国家主席による9日の米中首脳電話会談でも出た。中国は逃げている」

 「米ウォールストリート・ジャーナルが24日に一部報じたが、北朝鮮は水面下で『正恩氏直結の女』こと北朝鮮外務省の崔善姫(チェ・ソンヒ)北米局長の訪米と、元米政府当局者との非公式接触を打診していた。命乞いの訪米だが、米国は崔氏の入国ビザの発給を拒否、蹴飛ばした。米国の断固たる決意だ」

 一方、正恩氏は狂乱状態のようだ。

 「正恩氏は米国におびえて、周囲を罵倒し、暴れ、影武者を立てて、居場所が特定されないよう、地下にある5カ所の秘密部屋を転々とし、隠れている」

 3月には、正恩政権殲滅(せんめつ)を目的とした史上空前規模の米韓合同軍事演習が始まる。

  今年は、いよいよ大波乱か、それとも何も無いのか。不謹慎かもしれませんが、先の無い私としては、日本の目を覚ますためにも一波乱を望みます。
  それでも、反日売国左翼・在日が目を覚ますなと反対するのでしょうか。本当に、厄介なものを蔓延らしたものです。
  波乱に便乗して一掃するなんて出来ないものでしょうか。


プーチンの捲土重来

2017年03月10日 | 国際

  プーチンの暗躍を、河添さんが、 8日 (水)、第 613回の「プーチンが暗躍した⁉欧州」で語ってくれましたが、今度は、宮崎さんが衝撃的な動きを書いてくれています。

  やはりプーチンは一筋縄では行かないようですね。世界は、本当に腹黒いですね。日本人だけが平和ボケですが、こんなことでは、再生なんて言ってる間に、消滅させられるかもしれませんね。    

  宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより  平成29年(2017)2月28日(火曜日) 通算第5203号 

  宮崎正 弘の国際ニュース・早読み <モンテネグロで首相暗殺未遂事件があった

 モンテネグロで首相暗殺未遂事件があった
  ニセ警官服にライフル銃で武装、国会襲撃計画が失敗後、ロシアへ逃げ去った
 
 バルカン半島の小国、人口僅か62万人の国家はモンテネグロ、一時はセルビアと同盟し「セルビア・モンテネグロ共和国」と 名乗ったが、コソボの独立に前後してセルビアからも別れた。
 海の出口があり、観光地コトルは007「パレロワイヤル」の撮影舞台にもなった名勝地。ロシア人観光客、とりわけ博打客が 多い。

 モンテネグロそのものは通貨がユーロ、軍隊はたった2000名しかおらず、外国軍が攻め込んだらひとたまりもない。
 
 さて、このモンテネグロで先週、首相暗殺、国会襲撃計画が発覚するという擬似クーデター未遂事件があった。
「数十名がニセの警官服を着て、ライフル銃で武装した部隊が首相の暗殺を狙って国会襲撃を準備したが、失敗し、その後、ロシ アへ逃げ去った。かれらの目的はモンテネグロのNATO加盟阻止にあった」(TIME、3月6日号)。

 モンテネグロはNATO入りを目の前に、ロシアからの妨害が激しい。マケドニア、ボスニアも同様である。セルビアはロシア と同盟しており、NATOに加盟する意図はさらさらない。

 ところが、モンテネグロのせっかくの決断を前に、NATO諸国はあまり熱心ではない。米国は無関心を装っている。
 原因は何か?

 プーチンが捲土重来を期して軍備を拡充し、カリニングラードにイスカンダルミサイルを配備し、ブルガリアの頭越し、セルビ アに軍隊を駐屯させようとし、またバルト三国ではロシア人コミュニティをしそうして、NATO参加後の安定をガタガタと揺ら し、エストニアではハッカーが総選挙を妨害した。

 ハンガリーのオルバン首相は「いまや再同盟の時代だ」としてロシアへの再接近を露骨に表し、ブルガリアはロシア寄りのルメ ン・ラデフが大統領に当選した。ラデフ大統領は「トランプがロシアとの宥和を公言していることに希望がある」とした。

 またモルドバもすっかり西欧から見捨てられた格好のため親露派のドドンが大統領に当選し、「EUとの話し合いは白紙状態 だ」と西欧への失望を表明した。

 NATOはバルト三国へ4200名の軍隊を配備し、またポーランドへ4000名を派遣したが、逆にブルガリア、モルドバで は選挙でロシアよりの大統領が誕生した。

 さらに西欧諸国に対してプーチンはドイツ、仏蘭西、オランドのナショナリスト政党を支援している。
フランスのルペンはEUからの脱退はもちろん、最近は「NATOからの離脱」を口にしている。
 まさにプーチンは四半世紀前に失ったロシアの威厳、その帝国主義的な一の回復という捲土重来を期していることになる。

  これが本当だとしたら、今年は、北朝鮮・中国・韓国の崩壊とともに世界は大波乱です。未だに、反日売国左翼・在日を恐れて独立もできない日本は大丈夫でしょうか。
  やはり、再生どころか消滅の方が可能性がありそうな気がします。とうとう、平和ボケが命取りになるのでしょうか。

さて、生き残れるかな!