団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★蒋介石の書簡が実証!台湾は中国ではなかった

2017年03月31日 | 台湾

  昨日の、「台湾の獅子身中の虫」で、国民党の勢力がまだまだ残っていることの恐ろしさを取り上げました。
  ところが、その国民党や中国が言い張る「一つの中国」を、あの蒋介石が手紙で否定しているのだそうです。

  何時もの、【台湾CH】が、詳しく取り上げてくれています。これは面白そうです。

  蒋介石の手紙の話題は、9分過ぎから。 


  これは、世界に対して拡散する必要がありますね。とは言いながら、あの中国に、どんな証拠を突きつけても、何んの効き目も無いのでしょうね。
  つまりは、こちらは証拠で、世界を味方に付け、中国崩壊の後押しに使うしかなさそうです。兎に角、中国の崩壊しか解決策は無いと言うことです。
  世界よ目を覚ませ。


民進党の「良い点」を聞いてみたところ…

2017年03月31日 | 反日売国奴左翼・在日

  もう、日本が大好きな民進党のことなんか書きたくも無いのですが、何時もの阿比留さんが、民進党の「良い点」を聞いてみたなんて面白い記事を書いてくれているので、取り上げざるを得ません。
  それにしても、あの党に「良い点」なんてあるのでしょうか。  

  産経ニュースより   2017.3.23

 【阿比留瑠比の極言御免】フェ イスブックで民進党の「良い点」を聞いてみたところ…案の定なコメントが続々

 政府・与党が緊張感を保ち、自らを厳しく律しながら政権運営を行うためには、健全で強い野党の存在が必要である。だが、野党第 一党の民進党の現状はどうか。産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が18、19両日に実施した合同世論調査では、民 進党の政党支持率は8・4%で、2月の前回調査より2・4ポイント減っていた。

 学校法人「森友学園」問題をめぐって連日、安倍晋三首相や夫人の昭恵さんを責め立て、ワイドショーをはじめテレビにさんざん露 出した揚げ句、むしろ評価は下がったのである。

 いかに他者を批判し、おとしめようが、それは自分の価値を高めることにはならない。民進党は、そんな当たり前のことを実践し、 われわれ国民に見せてくれているようだ。

 「あれ(旧民主党政権)よりマシじゃないかということで、安倍内閣に支持が集まっている」

 民進党の前原誠司元外相は12日の定期党大会後、記者団にこんな分析をしてみせた。確かにそれも正しいだろうが、いつまでも過 去のせいにしていても仕方がないはずである。

 民進党の長所や美点、つまりセールスポイントは何だろうか。活路を見いだすためには、国民にそこを訴えていくしかないだろう。 そう考えた筆者は、11日付の自身の私的なフェイスブック(FB)に、以下の投稿をした。

 「誰か民進党の良い点、他党より優れているところを教えてください」

 読者と疑問を共有したのか反響は大きく、しばらくすると書き込まれたコメントは500、「いいね」は4100を超えた。FBを 始めて4年半近くになるが、それまでに例のない反応の多さだった。

 民進党の良い点に関しては、予想通り「ブーメランの名手」「ブーメランの的中率」といったコメントが目立った。ただ、いかに ブーメランの精度が高かろうと、それで民進党が浮揚するとも思えないのでそれは置いておく。

 「民進党の主張と反対の政治をやっていれば間違いない」「首相なんて誰がやっても同じじゃないことを教えてくれた」「こんな大 人になってはいけないと教えてくれた」

 前原氏の言葉とも一部重なるが、「全ての点での反面教師」などと、反面教師としての存在意義を指摘する人も多かった。ただ、反 面教師にとどまっていては未来はないだろう。

 「50年かかっても気付かなかった自民党の良さを、たった3年で気付かせてくれた」「自民党の支持率を上げるために全力を尽く している」

 政府・与党の安定のために、このまま存続していてもらいたいという意見も少なくなかった。とはいえこれは、民進党にとってはう れしくない話のはずだ。

 そして最も深刻だと感じたのは、次のような見解が一番多かったことである。

 「(良い点は)何もない」「ありません」「思いつかない」「私も教えてほしい」「真面目に考えたが、何一つ思いつかない」

 中には「設問が無慈悲過ぎる」「これほど難しい質問はない」「むちゃな質問をしないでほしい」「阿比留さん、そろそろあきらめ てください」などと、筆者の問いかけ自体が無体だという反応もあった。

 批判ばかりで売り物のない政党に、誰が何を期待するだろうか。民進党は、もっと本気で変わろうとしないと、ますます見放されて いくのではないか。(論説委員兼政治部編集委員)

  「50年かかっても気付かなかった自民党の良さを、たった3年で気付かせてくれた」は、素晴らしいですね。
  あの恐怖の三年がなければ、奇跡の安倍政権もなかったでしょうから、その功績は大きいですね。あれで、流石の平和ボケの日本人も少しは目覚めたのかも知れません。
  と言うことは、今の無茶苦茶なやりたい放題も、まだ目覚めてない日本人を目覚めさせる為の必死の努力なのかも知れません。
  となると、特亜3国の指令で動いているなんて失礼なことを言っては申し訳ないですね。もしかしたら、日本の救世主なのかもしれません。
  将来は、日本人を目覚めさせてくれた党として歴史に名を刻むのじゃないでしょうか。


朝日と民進党は、そっくり

2017年03月31日 | 反日売国奴左翼・在日

  「テロ等準備罪」の成立を防ぐ為でしょうか、民進党や共産党など野党の森友問題騒ぎが治まりません。
  安倍さんの関与が無くて攻め口がないので、目標を夫人に絞ってきたようです。その攻め口が、もう無茶苦茶です。

  まずは、朝日新聞が、夫人が関与と騒ぎ出したようです。そのこじつけが何とも嫌らしい。流石、日本を代表する朝日新聞です。

  何時もの産経抄が指摘してくれています。

  産経ニュースより    2017.3.25

 【産経抄】あいまいな「関与」という言葉を独り歩きさせる朝日新聞、印象操作に気をつけたい

 朝日新聞はよほど「関与」という言葉がお好きらしい。24日付朝刊では、学校法人「森友学園」の土地問題をめぐり、1面トップ 記事で「昭恵夫人付職員が関与」との大見出しが躍っていた。安倍晋三首相夫人が土地問題に関係を持ち、事にあずかっていたのだと の印象が刷り込まれる。

 ▼他紙はと見ると、毎日、日経、東京の各紙がそろって問い合わせを意味する「照会」との表現を使っていた。社説でも「昭恵氏 が、国有地払い下げに関与したことを疑わせる」「何らかの動きをしていたなら、一定の関与をしていたことになる」と書いた朝日の 念の入れようは突出している。

 ▼朝日が「関与」を強調した事例といえば、平成4年1月11日付朝刊の1面トップ記事「慰安所 軍関与示す資料」が思い浮か ぶ。実は慰安婦募集に際し、一般市民の誤解を招かぬように誘拐などを行う悪質な業者に気をつけろという通達のことだった。

 ▼ところが、本文とは別に「朝鮮人女性を挺身(ていしん)隊の名で強制連行した」といった事実と異なる解説記事があったため、 強制連行の証拠資料であるかのように誤解された。記事の5日後に韓国を訪問した当時の宮沢喜一首相は、「関与」の中身も分からぬ まま8回も謝罪した。

 ▼「報道で、政府内は蜂の巣をつついたような大騒ぎとなった」。当時の政府高官は後にこう振り返り、「一連の流れをみると意図 的な動きを感じる」と付け加えた。朝日は慰安婦報道について、「政治動かした調査報道」(6年1月25日付朝刊)と自賛もしてい た。

 ▼「関与」というあいまいで、どうとでも解釈できる言葉を独り歩きさせ、何か重大な問題であるかのようなイメージをかき立て る。印象操作に引っかからぬよう気をつけたい。

  日本人は、何時までこの朝日新聞を泳がせておくのでしょうか。日本人よ目覚めよ。

  さて、その朝日新聞とそっくりなやり口を、あのレンホウとともに二重国籍じゃないかと疑いたくなる議員が国会でやっています。
  少し長い動画ですが、この動画を見て、日本人は目覚めるべきです。

福山哲郎・ 民進党「経済外交安全保障、課題がいっぱいある」→ずーと森友学園質疑 vs 安倍内閣【国会中継 参議院 予算委員会】平成29年3月24日


  それにしても、この嫌らしさは、朝日と全く同じです。こうなると、やはり、朝日も日本人は殆どいないのじゃないでしょうか。そうとしか思えません。
 
  こちらも負けず劣らず嫌らしい。何で、こんな奴等を選ぶ日本人がいるのでしょうか。不思議です。


  こんな奴等をのさばらしている日本は、もう終わりかも知れないですね。再生何て、夢の夢かも。

★原発裁判 風評の責任は?

2017年03月31日 | 原発

  原発の風評被害で、地元の方達に大きな犠牲を与えたまま放置している、安倍政権に怒りをぶつけてきました。
  とは言いながら、これも、反日売国左翼・在日達が日本を崩壊させるためにやっていることを恐れてのことも間違い無いでしょう。

  その代表的なのが、2016 年 7 月 19 日 (火)、第6134回の「高浜原発運転禁止継続」などで取り上げてきた司法に巣食う売国奴達でしょう。  

    やっと、青山さんが、 2月 23日 (木) 、第600回の「青山さん福島原発質問」で、本当のところを質問してくれましたが、相変わらず政府は動く気はないように思えます。

  原発問題の信実を詳しく語ってくれている高山正之さんが、又しても、司法のバカな判決を厳しく追求してくれています。

    

  原発裁判は18分過ぎから。37分過ぎから技能実習生問題。


  河添さんが、後半で取り上げてくれている技能実習生問題も、2015年 10 月 19 日(月)、第487回 の「かわいそうの一言が国家崩壊をもたらす」などで取り上げ的ましたが、日本にとって崩壊に繋がる大変な問題です。
  これも、あの竹中平蔵に騙された安倍さんの大きな間違いでしょう。もしかしたら、竹中を泳がせているのかもしれませんが、いずれにしても、これも、早急に止めるべきですね。  

日本は大丈夫でしょうか!