団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

国会サボって視察 予算委を無断欠席

2017年03月03日 | 反日売国奴左翼・在日

  小型のアレ達が、国の為じゃなく安倍さんを攻撃する為に仕事をサボって視察に行ったようです。
  辻元・玉木なんて顔を見るのも嫌な奴等ですが、こんな素晴らしい人達を選ぶ、日本人の凄さに呆れるしかないですね。
  ところが、この玉木は、我が香川の議員なのです。幸い、私の選挙区ではないのですが、それでも、名前が出る度に恥ずかしくて怒りを覚えずにはいられません。本当に、香川の恥で  

  産経ニュースよ り   2017.2.22

  民 進の辻元清美、玉木雄一郎両氏、国会サボって視察 予算委を無断欠席

 民進党の辻元清美、玉木雄一郎両衆院議員が21日に開かれた衆院予算委員会の中央公聴会を“無断欠席”していたことが22日、 分かった。公明党の赤羽一嘉理事が同日の予算委理事会で「いかがなものか。公聴会は大事で、国会を軽視している」と批判し、浜田 靖一委員長も「指摘は重い」と述べた。

 辻元、玉木両氏は民進党が推薦した有識者も意見を陳述していた中央公聴会の開催中、大阪府豊中市の国有地が学校法人「森友学 園」に売却された問題の「追及チーム」メンバーとして現地を視察していた。同僚議員による委員の差し替えもしていなかった。民進 党国対幹部は「2人が手続きを怠ったのは、われわれのミスだ」と釈明した。

 もっとも、民進党は22日の予算委理事会では無断欠席の経緯を説明しなかった上、森友学園理事長の参考人招致を求めた。自民党 国対幹部は「いつも『審議不十分』と与党を批判しているのに、政権批判のための出張を優先するのは矛盾している」と話している。

  反日売国左翼・在日達は、子供達に教育勅語を暗証させ、国旗・国家を当然としている日本に取って必要なこの盛友学園が、余程難いのでしょうな。こんな学校が広まったら、彼等にとっては、脅威なのでしょう。本当に、変な人達です。やはり、反日売国奴の一掃が急がれます。

    何時もの「さくらの花びら」さんが、この件を森友学園からの情報を詳しく取り上げてくれています。全文はリンク元で読んでください。

   さくらの花び らの「日本人よ、誇りを持とう」より    2017/2/23(木)

  大 変だ!森友学園がとんでもないことに・・・

  
森友学園(塚本幼稚園、瑞穂の國記念小學院)が大変な状態になっている。
 
報道や国会質問で連日取り上げられているが、土地に関する件など、ほとんどの国民は報道でしか知るすべがないから真実がよくわか らない状態だ。反日左翼のデタラメにも反論できない。
 
私は森友学園の籠池泰典先生を知っているので、実際はどうなのか、真実はどうなのかを電話で聞いてみた。

すると驚くようなことが起きていた。
 
全国の皆さんに伝えてほしい、ということで報じられない真実を教えてもらった。
 
今、籠池先生はマスコミが押しかけていて塚本幼稚園から一切外に出ることが出来ず、今日で5日目の泊まり込みだという。着替えも ない状態で、孤立無援状態だ。
 
家族が外に出るとマスコミの白いワゴン車につけられるという。マスコミと言っても反日の朝日と毎日である。
 
また嫌がらせの電話やメールがどんどん届くという。
「幼稚園に火をつけてやる」
「殺す」
「宅間容疑者だったら何人殺すだろうか」
という脅迫だ。
 
また幼稚園の幼稚園児や保護者に対しても「殺すぞ」と言いながら近づいて写真を撮りまくるのだ。インタビューと言ってマスコミも 何十台もカメラを向けてくる。脅迫と嫌がらせ状態だ。
 
だから園児達の行帰りにはその都度パトカーを呼んでやらないと家に帰れないという。
 
こういう状態はマスコミは一切報道せず、土地問題などばかり取り上げている。

この構図は沖縄の反基地活動家と同じだ。同じようなことが塚本幼稚園で行われているのだ。
 
なぜ、こんなことされるのか。もちろん日本のために正しい教育をしたために、こういう嫌がらせで潰しにかかっているのだ。こんな ことを許していていいのか!
 
今、籠池先生は孤立無援、こういう中で戦っておられる。すべて日本のために戦っているのだ。
・・・
  …以下略


★★アレ(菅)の敗訴確定=安倍首相メルマガ訴訟

2017年03月03日 | アレ(菅)・原発

  未だに議員として税金で養われている最大級の日本の敵であるアレが、安倍さんを訴えていた、これも税金の無駄遣いである訴訟についに負けました。

  こんな訴訟が行われることこそが、行き過ぎた民主主義の弱点です。反日売国左翼・在日がこれを利用して、どれだけ無駄な裁判をやっているかと考えるだけでも腹が立ちます。 

  時事ドットコムより   2017/02/22
  
  菅 元首相の敗訴確定=安倍首相メルマガ訴訟-最高裁

 東京電力福島第1原発事故時の対応を批判したメールマガジンの記事で名誉を傷つけられたとして、菅直人元首相が安倍晋三首相に 損害賠償などを求めた訴訟で、菅氏の敗訴が確定した。最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)が21日付の決定で菅氏の上告を退け た。
 当時野党議員の安倍首相は2011年5月20日付のメルマガで、原子炉への海水注入について「止めたのは、何と菅総理その人」 「海水注入を菅総理の英断とのうそを側近はばらまいた」と記載。菅氏は事実と異なるとして、1100万円の損害賠償と謝罪記事の 掲載を求めて提訴した。
 一審東京地裁は、実際に菅氏には海水注入を中断させかねない振る舞いがあったなどとして、「記事は重要な部分で真実と認められ る」と結論付け請求を棄却。二審東京高裁も菅氏側の控訴を棄却した。
 菅直人元首相の話 最高裁が現総理の立場を考慮したとは思いたくないが、納得できず残念な結果だ。
 安倍晋三首相の話 まさに「真実の勝利」に最終判断が下った。

  アレだけに、もしかしたらあの沖縄の翁長のように最高裁で負けても何かをやらかすのじゃないでしょうか。それとも、少しは恥を知るのでしょうか。

  いずれにしても、こんな程度の低い反日売国左翼・在日を跋扈させている日本の情け無さを思わずにはいられません。
  こんな奴等を一掃して、愛国左翼に頑張ってもらいたいものです。そんな日が来るでしょうか。  


差出人が「朝日新聞記者と同姓同名」

2017年03月03日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  どこまでが真実なのかは分からないと警戒していた、あの釜山のニセ慰安婦像に日本人が謝罪のメッセージを貼り付けているものの名前が、何と、朝日新聞の記者と同じだと言うものです。
  流石に、これは罠かなと思って様子を見ていたら、何と、産経さんが記事にしてくれました。
  産経さんとして自身を持っているのでしょうか。

   産経ニュースより  2017.2.22

  釜 山の慰安婦像に「安倍政権の対応を謝罪します」のはがき、韓国メディア報じる 差出人が「朝日新聞記者と同姓同名」とネット で話題

 韓国・釜山の日本総領事館前に設置されている慰安婦像に、安倍政権への批判や慰安婦を支持する文面の手紙やはがきが複数置かれ たとする報道があり、はがきについては差出人が「朝日新聞記者と同姓同名同漢字」と、ネット上で話題になっている。ネット情報に ついて、朝日新聞は「質問にお答えする立場にない」としている。

 手紙やはがきについては、韓国のノーカットニュースが18日に報じるなど、複数の韓国メディアが写真付きで伝えた。報道による と、16日に日本女性4人が置いていったという。

 手紙やはがきには、ハングルと日本語が同時に記載され、中には1枚の便箋にハングルと日本語、英語で書かれたものも。はがきに は、ハングルの文面の下に、日本語で「日本人の1人として、戦争犯罪に蓋をする安倍政権の対応を謝罪します。慰安婦とされたハル モニたちに心を寄せ、共に斗います」と、差出人の名前とともに直筆で記載されている。

 この差出人について、ネット上では「朝日新聞記者と同姓同名同漢字」などと話題に。ツイッターやブログで書き込みが相次いだ。

 産経新聞の取材に対し、朝日新聞大阪本社代表室の広報担当は「ご指摘のネット情報を拝見しましたが、弊社はご質問にお答えする 立場にないと考えております」とファクスで回答した。同姓同名の記者に確認したかどうかについては、電話取材に「その点について は申し上げられない」としている。(WEB編集チーム)

  朝日の「申し上げられない」は、おかしいですね。違うのならきっぱりと否定すべきでしょう。

  心情敵には、本物じゃないでしょうか。もし本物だとすれば、完全に日本人をなめていますね。筆跡鑑定をやっても良いのじゃないでしょうか。
  それにしても、ネットの威力は凄いですね。ネットがなければ、こんなものは、闇に消えていたでしょう。
  こうやって、反日売国左翼・在日の行動が、どんどん表に出てくるようになったことで、奴等がどんどん足掻き、正体を晒し出したのもネットの威力ですね。

  もしかしたら、一掃も近いのかも。  


「中国人強制連行の碑」の建立に反対します

2017年03月03日 | 強制徴用

  慰安婦や南京、靖国など、日本の弱気な対応が原因でどんどん問題が大きくなっていたことに流石の平和ボケの日本人も気がついてきたにも関わらず、未だに、同じような対応をしてしまった三菱マテリアルの対応を、2016 年 11 月 15 日 (火)、第 6253回の「三 菱マテリアル和解の裏に外務省」や1 月 16日 (月)、第 6315回の「三 菱マテリアルの和解はやはり『追及』の始まりだった…」などで取り上げてきました。

  その自分の会社の事しか考えずに和解に応じたことで、迷惑を被る地域が出てきているようです。

  小坪さんが詳しく取り上げてくれています。何時ものように長いので、全文は、リンク元で読んでください。  

   行橋市議会議員 小坪しんやのHPより    2017年2月20日

   【現代の外交戦争】新た なタカリツール?「中国人強制連行の碑」の建立【反対する人はシェア】
 
  その碑に反対している方の反対声明です。

  Change.orgより

   崎 戸町への「中国人強制連行の碑」の建立に反対します。

  <三菱マテリアルと中国人元労働者との和解に伴う、崎戸町への中国人追悼碑建立に反対します!>

  三菱マテリアルが合意した中国人強制連行集団訴訟裁判の合意内容として、長崎県西海市崎戸町他、三菱マテリアルの私有地への 追悼碑建立に関して明確に反対する理由と解決策を簡単に申し述べます。

 1、日本人が「支那事変」の真実を知らないことが要因の一つ
 近代史に疎い日本人は、昭和12年からの中国大陸での戦い(支那事変)のことをほとんど知りません。一般に7月7日の盧溝 橋事件が支那事変の引き金と言われていますが、実は「北京議定書」に基づいて、合法的に多国籍軍とともに駐留し、事前に演習 の通告もしていた日本軍に対して実弾を発砲をしてきたのは支那側であり、中国共産党の工作員であったということが判明してい ます。実際の戦闘は盧溝橋の争奪戦ではなく「盧溝橋近くの荒地」で行われました。盧溝橋事件は最終的に、中国側が日本に謝罪 する形で停戦協定が結ばれていますが、その後も中国側は7月7日~23日までに大紅門事件、郎坊事件、公安門事件、チャハル 事件の軍事的挑発、並びに通州では一般日本人215名を惨殺する通州事件などを起こし、わずか2週間の間に350名以上の日 本人を死傷させ、日本の国内世論を沸騰させました。これらは日本軍と中華民国を戦わせるための共産党の作戦でした。

 8月にはそれらの平和的解決を目指していた大山中佐が公務中に惨殺され、いよいよ一触触発状態となります。そんな中、上海 の共同租界(英・米・仏・日)を守っていた日本軍4,000名が、30,000名の蒋介石軍から奇襲攻撃を仕掛けられ「第2 次上海事変」が勃発します。この戦いは日本軍が約10倍の敵を蹴散らして勝利し、その勢いで蒋介石の本拠である南京を攻略し たのが12月の南京攻略戦です。その南京で日本軍が30万人もの南京市民を虐殺したと言われていますが、当時の南京の人口は 20万人だったので、30万人を殺すことはできませんし、敵は蒋介石であり南京市民ではなかった日本軍に虐殺を行う理由はど こにもありませんでした。30万人の死体を写した写真は1枚もありませんが、南京の正月に華人と共に餅をついて、子供と遊ぶ 日本兵の動画が残っています。占領から1ヶ月後には人口が5万人増加し、25万人になった記録からも「南京大虐殺」が虚無の 事件であることがわかります。

2、強制連行・強制労働はあったのか? 「派遣責任者と勤労意欲」

 国内の労働力が不足していた日本は、華人の労働力を導入したのは事実です。しかし、戦争中の国から労働者を招くことは非常 に危険な事です。例えば米国と戦争中に、米国人の労働者を移入するとしたらどんなに危険かおわかりいただけるでしょう。日本 が国内に移入したのは、軍閥の一つでしかなかった蒋介石を追い払ったあとの南京に成立した親日的な「汪兆銘政権(1940 年~45年)」の行政区域に属する「華人」でした。その政権の一機関である「華北労工」が、農民や仕事にあぶれた者を集め教 育し、2年間の契約を結んで派遣したのが「華人労働者」なのです。強制性に関しても「無理やり連れてこられた・働かされた」 といえば、広義の強制連行・強制労働とされてしまいますが、給料は規定通り支払われていましたし、食事も華人の好みに配慮し て「饅頭」が支給されていました。また、日本人は勤勉で何事にも真剣に取り組みましたが、華人労働者はいかに仕事を怠ける か、少しでも楽な仕事にあやかるかに一生懸命でしたから、日本人と同じ労働意欲はありませんでした。日本人と同じように働け と言われたら「強制された」と感じても無理はないのかもしれません。何をして強制連行・強制労働というかの基準は、非常に曖 昧であるのです。

3、労働者の質について 「高齢者、重病者を派遣?到着直後に約半数が死亡。」

 華人労働者を手配した「華北労工」は一人頭いくらの手数料をもらっていたので、労働者の年齢や質、健康状態に関係なく日本 にドンドン送り込みました。そのため労働者の質はどんどん下がってしまいました。外務省がまとめた「華人労務者事業場別就労 調査報告書」によれば、日本に派遣された華人労働者は38,935人で、その年齢は15歳から78歳にまで及びます。当時の 平均寿命は50歳でしたから、最高齢の78歳がいかに高齢であるかがわかります。また労働者の健康状態も劣悪で、栄養失調、 感染症、性病、皮膚病などを患い、まともに歩けない者が多かったことが明記されています。最終的に6,830人の華人労働者 が死亡したと言われますが、その内訳は到着前の船内で564名、事業所に着く前に248名、さらに渡航前から患っていた感染 症などで3ヶ月以内に2,282名が死亡しました。実に死亡総数の約半分の3,094名が到着前~直後に死亡したことになり ます。これを強制労働による死亡とするのにはあまりに無理があります。推進側はこの事実にまったく触れることなく「全員が強 制労働の犠牲者」と喧伝しているのです。
 崎戸には15歳から60歳までの436名が導入され、その健康状態は「不良」という記録があります。崎戸の華人労働者に は、炭鉱の爆破や日本人襲撃を企てて逮捕、留置され、長崎原爆で死亡した者や、終戦直後、町内で暴れた華人の記録が町史に 残っています。

4、追悼碑の建立を許せば、崎戸町は強制連行・強制労働のシンボルに?

 三菱マテリアルの現経営陣は、孔子の言葉を引用してまでその道義的な責任を述べましたが、なかったことや、未だ議論の余地 が残ることまでまで認める必要はありません。このような一企業の独断専行は日本の歴史を歪め、崎戸町の誇りを大きく傷つけま す。もし、今、我々が何も声を上げずに碑の建立を許せば、崎戸町は「未来永劫、強制連行・強制労働のシンボル」となってしま います。我々は三菱マテリアルに対して穏やかな方法で「問題の種となるような追悼碑は必要ない」という意思を示し、先人が 培ってきた郷土の誇りを守り、未来の子どもたちに重い十字架を背負わせないように懸命の努力をすべきだと思うのです。

5,解決策の提案

 それでも三菱マテリアル現経営陣並びに裁判支援団体が「どうしても追悼碑を立てなければならない」というのなら、その最適 の場所は「三菱マテリアル本社前」です。責任を認めた現経営陣が毎日出社するところであり、なおかつ一箇所で済みます。崎戸 町に責任を押し付けないでください。
            文責 郷土史民間防衛団 代表 小川茂樹 

  三菱マテリアルの経営者の方達は、安易な和解が、今後、日本をどれ程貶めることになるかという想像力がなかったのでしょうか。と言うか、そんなことより、一日も早く面倒な訴訟から逃げたかったのでしょうか。
  この当たりに、戦後の劣化した日本人の事なかれ主義が見事に現れていると思うのは私だけでしょうか。天下の三菱グループの弱体振りの象徴かもしれません。

日本企業は大丈夫でしょうか!