下で取り上げた杉田水脈さんのフェイスブックより、こちらのリンク元の動画の音声が分り易いようです。
これは、私でも聞こえました。枝野の反応の裏に何が隠れているのでしょうか。
https://t.co/uDRmcdwgXy pic.twitter.com/ZqLGZML2jm
— じゃぱそく (@jpsoku) 2018年7月21日
下で取り上げた杉田水脈さんのフェイスブックより、こちらのリンク元の動画の音声が分り易いようです。
これは、私でも聞こえました。枝野の反応の裏に何が隠れているのでしょうか。
https://t.co/uDRmcdwgXy pic.twitter.com/ZqLGZML2jm
— じゃぱそく (@jpsoku) 2018年7月21日
高槻のブロック塀倒壊問題は、6月22日、第325回の「高槻方式ブロック塀点検の実態」などで、何度も取り上げましたが、心配していたように反日売国左翼・在日マスメディアが辻元を忖度したのか完全に静まってしまったようです。
そんな中、興味深い記事がありました。東京都が、ブロックの代わりに木材で塀を作るのだそうです。これは、環境の面からも良いかも。問題は、コストなのでしょうが、先人が残してくれた貴重な森林資源を守るという意味でも取り組むべきじゃないでしょうか。
あの長野県の知事の木材でガードレールを作る取り組みを思い出します。あれは、どうなったのでしょう。知事が変わると終わったのかも。
産経ニュースより 2018.7.20
ブ ロック塀→木材に 東京都立の3高校
東京都は20日、建築基準法に適合しないブロック塀を設置していた都立高3校で、国産木材を利用した塀に変更すると発 表した。来年夏までに設置する予定。
都によると、井草、国立、東大和の3校ではプールサイドの目隠しとしてブロック塀を設置。いずれも補強用の「控え壁」 がないか、設置間隔が基準より広かった。大阪府北部地震を受けた調査で分かり、現在は付近を通行しないよう掲示物などで 知らせている。
都は東京・多摩地方の木材を使うことを想定している。今後、都庁でプロジェクトチームをつくり、木材による塀の設置費 用や耐久性を検討する。
全国の学校や公共工事で採用すれば、一挙両得で日本の森林が蘇るかも。
木製ガードレールもまだ生きているようです。コンクリートから人じゃなく、木材へは、日本として、コストが懸かっても取り組むべきじゃないでしょうか。
参考:木製ガードレール
余り、取り上げたくないのですが、相変わらず政治家として現状把握が全く出来ない香川の恥玉木が吠えていますので、一日も早く政治家を諦めることを願って取り上げておきます。
それにしても、どこが権力の私物化なのでしょうか。お前の方が仕事もせずに18連休を採って親に注意されて出て来たのこそ国会の私物化だろうに。
産経ニュースより 2018.7.20
【攻防・終盤国会】国 民・玉木雄一郎共同代表 「権力の私物化がこれほど目立った国会なかった」
国民民主党の玉木雄一郎共同代表は20日、通常国会が事実上の閉会日を迎えたことに関し「権力の私物化、政治の私物化というこ とが近代日本の中でこれほど目立った国会はなかったのではないか」と語った。国会内で記者団に述べた。
玉木氏は「国民生活に寄り添うべき政治、国会が災害対策をはじめとした国民の身近な生活に関わることよりも、カジノや自分たち の利益になる参議院の定数増を延長国会の中で押し込んできた。まさに安倍晋三政権の権力の横暴ということが際立った国会だった」 と批判。「安倍政権を退陣に追い込み、取って代わる政権を作らなければない。まずは信頼される野党の大きな塊を作る必要性をより 強く認識した」と強調した。
参院で国民民主党が野党第一党をつとめていることについては「国民も納得できないという事案が複数生じているにも関わらず、一 人も大臣のクビを取れなかったことは、批判として甘んじて受けないといけない」と述べた。その上で「野党の力をより強く発揮でき る結束をどのように作り出していくかが、今後の課題だ」とした。
一人も大臣のクビを取れなかったことを反省しているとは、お前の目的は何だ。クビを取ることじゃなく国の為の政治をすることだろう。完全に目的を見失っているようです。と言うか、最初から目的もなく政治家になったのだろう。
あろうことか、「長州の志士泣く」等と言って安倍さんを批判しているそうです。
お前こそ、血筋を引いていると言われる大平正芳さんが泣いているだろう。
産経ニュースより 2018.7.21
【西日本豪雨】国民民主・玉木雄一郎氏「長州の志士泣く」 安倍晋三首相の豪雨対応を批判
国民民主党の玉木雄一郎共同代表は21日、西日本豪雨の初期段階に当たる5日夜に開かれた自民党議員の懇親会「赤坂自民亭」に安倍晋三首相らが参加した対応を重ねて非難した。
首相の地元に近い山口県周南市での記者会見で「おごりと緩みの象徴だ。長州出身の明治維新の志士は泣いている」と述べた。
トランプさんは相変わらずグローバリスト陣営の必死の引き下ろしにも関わらずその決意を変えることなく進んでくれているようです。
とは言いながらも、敵も命懸けだけに油断は出来ません。何とかこのままトランプさんが意志を貫き世界をかえてくれることを願いながら見ているしかなさそうです。
中国との貿易戦争は、益々エスカレートさせているようです。
時事ドットコムより 2018年07月 21日
米 大統領、中国製品すべてに関税も=制裁対象56兆円
【ワシントン時事】トランプ米大統領は20日放映の米CNBCの番組で、中国から輸入する5000億ドル(約56兆円)相当の 製品に制裁関税を課す可能性を示唆した。2017年の中国からの輸入実績とほぼ同じ規模で、すべての輸入品に関税を課すことにな る。強硬姿勢を前面に出し、摩擦解消に向けて中国側に改めて妥協を促した格好だ。<下へ続く>
トランプ氏は、対中制裁関税の対象が5000億ドル相当に達するかどうかを聞かれ、「用意はある」と答えた。「米国にとって正 しいことをする。われわれは長年、中国にぼったくられてきた」と強調した。
北も、手を緩めているようで緩めてないように思えます。これも、二年半待たなくてはならないのかも。
産経ニュースより 2018.7.21
【激動・朝鮮半島】ポ ンペオ米国務長官、安保理理事国に制裁維持の必要性強調 ヘイリー米国連大使「中露に圧力」
【ニューヨーク=上塚真由】ポンペオ米国務長官は20日、北朝鮮情勢をめぐり国連安全保障理事会の理事国の大使らとの会合を 行った後、「安保理理事国は、最終的で完全かつ検証可能な北朝鮮の非核化について結束している。この目標を達成するまで、制裁の 厳格な履行が重要だ」と述べ、北朝鮮が非核化に向けた具体的な措置を取るまで制裁を維持すべきだと強調した。ニューヨークの国連 本部で記者団に応じた。
米朝首脳会談を受け、中露は北朝鮮の制裁緩和に向けた動きを模索しており、ポンペオ氏は会合で制裁の着実な履行がなければ、北 朝鮮の非核化は成功しないと訴え、中露を牽(けん)制(せい)した。
一方、ヘイリー米国連大使は中露の姿勢を批判し、「本日の会合では決議を順守し、北朝鮮の非核化に向けて米国と協力するよう中 露に圧力をかけた」と記者団に語った。米国は、北朝鮮が洋上で別の船から石油精製品などを移し替えて密輸する「瀬取り」を少なく とも89回実施したとの報告書を安保理の北朝鮮制裁委員会に提出。これに対し、中露が19日、米国の情報は不十分として異議を申 し立てたことに、ヘイリー氏は「石油の供給を続けたいという中露のメッセージなのか。これ以上の情報は必要ではない」と不信感を あらわにした。
韓国国連代表部で行われた会合には、理事国ではない日本の別所浩郎大使や韓国の康(カン)京(ギョン)和(ファ)外相も出席。 ポンペオ氏は北朝鮮との非核化交渉の現状を説明するとともに、別所氏や康氏とともに制裁の徹底履行を理事国に呼びかけ、中露など 安保理内に漂う対北融和ムードに対し、引き締めをはかった。
と言うことで、週末恒例の【討論】は、豪華メンバーが揃ってトランプさんが世界を変えるかです。
今のところ、皆さんトランプがやってくれるだろうと考えているようです。
只、問題は、やはり日本のようです。平和ボケの自民党や財界に未だに親中派が跋扈しているようで、このアホ共が折角の好機に又しても足を引っ張るのじゃないかと心配です。
と言うか、この機会に中国を延命させることになれば、それは日本の消滅でしょう。
杉田水脈さんが面白いフェイスブックをアップしてくれています。あの枝野の長い演説の中で、杉田さんが野田公園のヤジを飛ばした時の反応が素晴らしかったようです。
余程、触られたくないようです。こうなると、杉田さんには、野田公園問題でも頑張ってもらいたいですね。
耳が悪いので、確認できませんでした。こういうのこそツイッターに上げてくれていないかと探しましたが見つけることができませんでした。
あの特亜3国の為に仕事をしているとしか思えない反日売国左翼・在日野党を見ていると、国会議員を辞めさせる方法はないのかと思わざるを得ません。
いつもの阿比留さんも腹に据えかねているようで、「野党不信任案」を提出したいと書かれています。
冗談抜きで、彼奴らの首を採る方法はないのでしょうか。
産経ニュースより 2018.7.21
【阿比留瑠比の極言御免】「野党不信任案」を提出したい
もし国会に「野党不信任決議案」という制度があれば、ぜひ提出して可決、成立させてもらいたい。今国会の野党の振る舞 い、そのていたらくを見ていてつくづくそう感じた。野党はとにかく感情的だったと断じざるを得ない。
「憲政史上最悪の政府の対応、与党の横暴というそんな国会」
立憲民主党の枝野幸男代表は、20日の党両院議員総会でこう強調した。確かに財務省による決裁文書改竄(かいざん)、 財務事務次官のセクハラ疑惑、文部科学省局長の息子の大学裏口入学…など行政側にいくつも不手際があったのは事実であ る。
その点は政府も大いに反省すべきだし、綱紀粛正に努める必要がある。安倍晋三首相も20日の記者会見で「行政のトップ として、深くおわびする」と述べた。
ただ、野党が今国会でしてきたことといえばスキャンダル追及、特に贈収賄も何も出てこず、臆測が根拠の「モリ・カケ」 騒ぎばかりではないか。
「(野党が追及しているのは)モリ・カケばかりではない」
枝野氏は20日の衆院本会議で、安倍内閣不信任決議案を提出した趣旨説明の中でこう述べつつ、「全貌解明に至るまで追 及を続ける」とも主張した。だが国会質問を見る限り、昨年中から何度も同じ質問を繰り返すばかりである。あと10年でも 好きなだけ「モリ・カケ」と唱えていればいいが、生産的ではない。
揚げ句の果てに、自らが提出した法案の審議も拒否して「18連休」を楽しんでいた。野党は自分たちはいてもいなくても 変わらないのだと、自らの存在意義を否定したといえる。
言葉遣いの汚さも、国権の最高機関たる国会の権威をおとしめている。
「大嘘つき」「嘘つきほら吹き」「ミソもクソも一緒にするな」
衆院本会議で枝野氏はこう安倍政権を罵倒した。19日の参院内閣委員会では、石井啓一国土交通相に「人殺し大臣」とや じを飛ばした立憲民主党議員もいた。
今国会では、与野党双方から党首討論の形骸化も指摘された。国会が現状のままなら、政治不信・嫌悪は今後も高まるばか りだろう。(論説委員兼政治部編集委員)
幾ら、特亜3国からの指令がきついとはいえ、これ程までにあからさまに日本の足を引っ張る国会議員を放置しておくしかないというのは、どう考えても納得が行かない。
こんな奴らを選んで反省もしない国民も、やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」でしょうか。
余りにも異常です。
この部屋では、労働組合を一つのカテゴリーとして取り上げています。ところが、私は、労働組合のあるような大会社に努めたことがないので、その恩恵に恵まれたというより、その活動を横目で「恵まれた奴らが、何やってるんだ」と中小企業の悲哀を感じていました。
そんなこともあって、本当に苦労している労働社の為に活動しているとは到底思えない労働組合に批判的でした。
その労働組合が、このところ益々酷くなってきているように思うのは私だけでしょうか。
あの仕事をしない反日売国左翼・在日野党を支持しているというだけで、頭がおかしいのじゃないかと思わざるを得ません。
日本に労働組合は要るのだろうか。そんなことより、日本的経営を取り戻せば組合なんて必要なくなるのじゃないでしょうか。やっていることは逆何じゃないかと言いたくなります。
産経抄もそんな今の組合に警告を発してくれています。
産経ニュースより 2018.7.14
【産経抄】
「細川護煕政権が発足して首相官邸が自分のものになった気がしたよ」。一昨年4月に亡くなった連合の初代会長、山岸章さんはかつて小紙インタビューで、自らが生みの親の一人である細川政権についてこう回想している。ただし、高揚感はわずか1カ月後には失望に変わった。
▼山岸さんは、やはり連合が政権樹立の立役者となった民主党政権に対しても辛辣(しんらつ)だった。「理想論ばかりで政権担当能力がなく、国民に失望を与えただけだった。あんな政権ならとらない方がよかった」。率直にして明快な感想である。
▼加盟組合員数約700万人の日本最大の労組団体、連合が迷走している。民主党が民進党となり、さらに希望の党による「排除」を経て立憲民主党と国民民主党などに分裂したため、傘下の産別労組の支持政党も股裂き状態となった。これでは、3度目の政権奪取どころではない。
▼平成24年の第2次安倍晋三内閣発足以降は、肝心の賃上げも、首相官邸が直接経済界に要請する「官製春闘」が主導している。連合が政治活動に多大なカネと組合員の労力を費やし、特定政党に肩入れすることにどんな意味があるのか。組合員は本当にそれに納得しているのか。
▼連合傘下の電機連合が12日公表したアンケート(約1万8千人回答)では、昨年10月の衆院選での組合員の投票先は小選挙区、比例代表ともに自民党がトップだった。組合執行部が上から支持政党を決めても、組合員は生活感覚で投票先を選ぶものなのだろう。
▼このまま惰性で「政治ごっこ」を続け、特定政党・議員を延命させることに、何か展望があるようにはとても見えない。山岸さんが味わった幻滅を繰り返さないためにも、政治から距離を置いてはいかがか。
政治から距離を置くのは良いですね。是非考え直して欲しいものです。
とは言いながら、ガチガチの反日売国左翼・在日組合員も居るようです。何と言っても、どこが良いのか理解できない反日売国左翼・在日野党を支持する組合が未だにいるのだそうです。
これも、産経が詳しく書いてくれています。
産経ニュースより 2018.7.13
立憲民主党、着々と労組支持を獲得…一方で「先鋭化」に拒否感も
来年夏の参院選に向け、立憲民主党が連合傘下産別の支持を着々と取り付けている。堅調な支持率を維持する立憲民主党は労働組合にとって魅力ある存在に映っているようだ。ただ、労組側には最近の国会対応での「先鋭化」に拒否感を抱く向きもあり、今後も支持が広がるかは見通せない。
立憲民主党の枝野幸男代表と国民民主党の玉木雄一郎共同代表は13日、東京都内で開かれた情報労連定期大会にそろって参加した。旧民進党の一連の分裂劇に伴い、情報労連の組織内議員らは立憲民主、国民民主両党に分かれたからだ。
ただ、枝野、玉木両氏の挨拶ににじむ「自信」の度合いは全く違った。枝野氏は参院選での躍進をきっぱりとした口調で誓った。
「投票締め切りと同時に(報じられる)出口調査の結果で、『立憲民主党がこんなに(票を)とるなら安心して寝られる』と思ってもらえる結果を出したい」
強い自負心の背景には、野党の中では群を抜いて高い支持率と、地方選で続く好調な戦果がある。
国民民主党とは労組の支持獲得合戦を繰り広げる間柄だが、立憲民主党幹部は「支持率が10%以上の政党と0%近い政党。どちらにつけばいいかは明らかだ」と語る。
実際、自治労、日教組などの旧総評系有力産別を中心に、立憲民主党から組織内候補を擁立する動きは相次いでいる。
ただ、国会での「徹底抗戦」路線への懸念も顕在化し始めているようだ。
連合関係者は「何にでもかみつく政党になってしまった。支持を決めた産別からも『この党は大丈夫なのか』という声が出ている」と明かし、こう続けた。
「国会のルールも守れない政党に『立憲』を名乗ってほしくない」 (小沢慶太)
この政党と支持労組を日本から一掃出来れば、どんな良い国になることでしょう。兎に角、国を愛せ無い議員や組合を撲滅することが急がれます。それが出来無い限り日本の再生は無理でしょう。
参考:5月14日、第1425回 青山繁晴TV;【対談三時間】連合初代会長「山岸章氏」
韓国大好きの産経の黒田さんも、最近の文ちゃん政権の はっきりとした北べったり政策に呆れているのじゃないでしょうか。
その文ちゃん政策が、又新しい現象を起こしていることを、「法治より放置」と見事な言葉で書いてくれています。
産経ニュースより 2018.7.14
【ソウルからヨボセヨ】名 所に居座る抗議のテント村 「法治より放置」で吹き飛ぶ観光気分?
ソウル都心の観光名所の一つは、市庁前広場に面した古宮「徳寿宮(トクスグン)」の大漢門前での李朝時代スタイル の衛兵パレード。ロンドンのバッキンガム宮殿の衛兵交代式にならったそのミニ版みたいなものだが、周辺にホテルが多く、散歩がて らの外国人観光客に人気だ。
ところがその大漢門脇の歩道上に労働組合による座り込みテント村ができ、見苦しいことこの上ない。さる企業の労使問題で左派労 組が抗議の不法座り込みをしているのだ。前政権下で排除されていたのだが、文在寅(ムン・ジェイン)政権の誕生に甘えてまた座り 込みとなった。するとこれに抗議する右派団体のテントも登場。徳寿宮前は左右激突風景で“王朝文化”の雰囲気など吹っ飛んでし まった。
こうした文化汚染は徳寿宮前だけではなく、李王朝の正宮である景福宮(キョンボックン)前の光化門広場も「セウォル号沈没事故 抗議」という左翼勢力の政治的アピールで汚染されて久しい。事故の調査や補償、裁判は終わっているのに、いまだに大規模テント村 を設け、座り込んでいる。
いずれも最大観光スポットなのにソウル市や政府は放置したままだ。あの見苦しさはお客さんに失礼だろう。ただ、日本大使館前の 慰安婦像もそうだが、「法治より放置」の風景は今や韓国を象徴する観光資源なのかも。(黒田勝弘)
このテント村の放置は、笑うしかないですが、他人事とは思えないですね。日本では、長い間経産省前のテント村が放置されてきました。
今は、沖縄でテント村が放置されたままです。つまりは、韓国と同じで、まさに、「法治より放置」です。何とも情けないですね。
これも、安倍さんの憲法改正までは何が何でも匍匐前進のなせる技でしょう。
例月の我が家の太陽光発電、7月分、6月12日から7月10日までのデータです。 稼働日数は、29日 分で前月と同じで、前年より1日多くなっています。
去年は、開設以来最悪の成績でした。発電量じゃなく買電ですから救い様が無いですね。完全に節電意識が欠如しているようです。もう一度立て直すのは難しそうです。
と言って、悩んでも解決しそうもないので、ここは、深く考えずにあるがままで行くことにします。
さて、買電です。
去 年6月、買電、400(136、264)kWhで 7,803円 1kWhの単 価、約19.51円
今年6月、買電、 416(146、 270)kWh で 8,442円 1kWhの 単価、約20.29 円
去年 7 月、買電、 482(225,257)kWhで 10,374円 1kWhの単 価、約21.52円
今年 7月、買電、 547(284,263)kWh で 12,517円 1kWh の 単価、約22.88円
さて、売電は
去年6月、売 電、547kWhで 26,256円 1kWh単価、約48.00 円
今年6 月、売電、401kWhで 19,248円 1kWh単価、約48.00 円
去年7月、 売 電、352kWhで 16,896円 1kWh単価、約48.00円
今年7月、 売電、290kWhで 13,920円 1kWh単価、約48.00 円
開設以来の13年目が終わり ました。
去年 7月、▲6,522円の支払。今年の支払▲1,403 円。差し引き5,119円の支払い と最悪のスタートとなりました。
早明 浦 ダムは、 12日現在 100・0%です。瀬戸内海を挟んでお隣の岡山県倉敷のあの惨状ですから当然です。
と言うか、あの時の雨はこちらでも異常でした。小さな山崩れはあったようですが、幸い大きな被害にはなりませんでした。
前回の産まれて初めて経験した大水は、ダムの放流が原因でしたが、今回は放流はなかったようです。これもお隣の愛媛では、放流による犠牲者も出ているようです。あれは、何とかならないものでしょうか。犠牲者は余りにも気の毒です。かと言って、放流しなければもっと大変なことになるのでしょう。
やはり、警報装置が必要でしょうね。外で警報があっても、締めきった部屋では殆ど聞き取れません。ダムの下流の家庭には室内に警報装置を設置する必要もありそうです。行政としてはその程度の支出は仕方ないでしょう。
設置前年年間電気代 207,928円
1年目の年間電気代 31,518円
2年目 7,012円
3年目 ▲2,689円
4年目 ▲5,499円
5年目 ▲74,717円
6年目 ▲116,383円
7年目 ▲90,784円
8年目 ▲83,581円
9年目 ▲37,314円
10年目 ▲47,607円
11年目 ▲48,792円
12年目 ▲27,323円
13年目 9,206円
13年目 7月 ▲6,522円
14年目 7月 ▲1,403円
参考:使 用料金表
我が家の節電意識は完全に崩壊したようです。ここで初心忘れるべからずと行きたいところですが、全く自身ない。本来なら、来年に予定しているこちらの世とのお別れで節電も気にする必要がなくなるはずですがどうなることやら。