団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★物凄い責任感と胆力・上川法相

2018年07月31日 | 日本再生

  現代の劣化した日本人の男に、この方に対抗できるだけの覚悟を持っている人は殆どいないのじゃないかと、7月27日、第 1181回の「★ 上川法相は凄い」などで、何度か取り上げさせて貰い、安倍さんの降雨傾斜の候補に浮上したのじゃないかと書きました。

  何と、青山さんが【虎ノ門ニュース】で、同じ考えを発言してくれました。誰が考えることも同じなんですね。
  この上川陽子さんや中山恭子さんと命を懸けて働いてくれたのは女性ばかりというのもやはり、日本は女性がトップに立つべき時が来ているのかも。
  安倍さんの後を狙うと言う石破にその覚悟や歴史観があるとは到底思えません。そんな人間が総裁選に出ること自体が日本の劣化の証拠でしょう。


★森友の闇が暴かれた

2018年07月31日 | 反日売国奴左翼・在日

  森友学園騒動を仕込んだ反日売国左翼・在日共の正体を、月刊『Hanada』が、書いてくれているようです。
  お仲間のことだけに、またしても、反日売国左翼・在日マスメディアは報道しない自由を行使するのでしょう。

  何とか、ネットの世界で大騒ぎにして取り上げざるを得ないようにしたいものですが、ますは、産経が取り上げるかどうかにかかっているかも。

  この一味は、杉田さんを攻撃しているのと同じ連中であることも間違いないでしょう。

  やはり、こいつ等を一掃すれば日本の再生も見えてくるのじゃないでしょうか。


月刊『Hanada』9月号の小川榮太郎氏と籠池家長男・佳茂氏の対談https://t.co/bvIJx4Q3di

★杉田水脈さんに本物の強い味方

2018年07月31日 | 日本再生

  杉田水脈さんの首を採ろうと必死の反日売国左翼・在日共の攻撃が止まないようですが、昨日のフェイク味方のアレ(菅)と違って、こちらは本物の強力な味方が現れました。

  何と、何時もお世話になっているねずさんこと小名木善行さんがフェイスブックで参戦してくれています。
  それも、沖縄の本物のツイッターを紹介してくれています。本物の声だけに重みがあります。
  反日売国左翼・在日共の得意のレッテル貼りの手口ということが良く分かります。ご本人達は騒いで欲しくもないのに奴等は弱いものの味方の振りをして徹底的に利用するのです。



内憂外患の中、習近平国家主席が帰国

2018年07月31日 | 中国

  もしかしたらもう2度と中国の地は踏めないのじゃないかと期待していた習皇帝が、無事に帰国したようです。やはり、中国の反対派は力不足のようです。
  さて、無事に帰国した習皇帝は、これからどんな手を打つのでしょうか。それとも、打つ手なしで権力の座から滑り落ちるのか。はたまた、しぶとく習王朝に君臨するのでしょうか。
  いずれにしても、当分目が離せません。一体、どうなるのでしょうか。と言うより、一日も早く崩壊してもらいたいものです。

  産経ニュースより      2018.7.29

  内 憂外患の中、習近平国家主席が帰国 外遊中に欠陥ワクチンや米大使館爆発事件… 北戴河どうなる?

 【北京=藤本欣也】今月19日から中東・アフリカを歴訪していた中国の習近平国家主席が29日、帰国した。外遊中に欠 陥ワクチ ンの大量接種事件が発覚したほか、北京の米国大使館付近では爆発事件が発生。米国との貿易摩擦問題でも効果的な手を打てない中、 中国共産党の内外で習氏への不満が表面化しつつある。内憂外患を抱える習氏は間もなく、正念場の党重要会議、北戴河(ほ くたい が)会議に臨む。

 習氏は今回の歴訪を通じ、新興5カ国(BRICS)首脳会議の場などを利用して、「多角的な貿易体制維持」「保護主義 反対」で 各国と足並みをそろえ、トランプ米政権を牽制(けんせい)することにひとまず成功した。

 誤算だったのは外遊中に不祥事が起きたことだ。中国の大手製薬会社の欠陥ワクチンが21万人以上の子供に接種されてい たことが 判明し、保護者から怒りの声が上がった。警察当局は同社幹部らを大量拘束したが、後手に回った政府への批判が起きている。

 26日には、北京の米国大使館付近で爆発事件が発生。当局が内モンゴル自治区出身の男(26)を拘束して調べている。 動機は不 明だが、当局は「精神状態が不安定だった」としており、「個人的問題」で事態を収拾しようとしている。

 習氏をめぐっては外遊前から異変が起きていた。7月初めには、若い女性が「習氏の独裁、暴政に反対する」と叫びなが ら、習氏の 看板に墨汁をかける映像をインターネットに投稿。女性は当局に拘束された後、精神的に問題があるとみなされ専門の病院に収容され たと報じられている。

 当局が習氏への批判に敏感なのは、近く河北省で北戴河会議が始まるためだ。すでに江沢民(こう・たくみん)元国家主席 ら長老が 外交政策の見直しなどを求める書簡を党中央に出したとの情報もある。

  江沢民あたりに、まだ習皇帝を引き摺り下ろす力があるのでしょうか。願わくば内乱でも起こして貰って消滅してもらいたいものです。
  とは言いながら、独裁の怖さは、平和ボケの民主主義国家には想像もつかないだけに油断は出来ません。果たして、どうなるのでしょう。


★来たる御代の大嘗祭に向けて~悠紀・主基斎田

2018年07月31日 | 国体・皇室・シラス

  偶然でしょうか、昨日の土地の名前にも繋がるような話 題です。葛城さんの【海幸山幸 の詩 】が、久し振りにアップされていたのですが、最初は、最悪と予想される次の代の大嘗祭の話題のようなので余り興味もなかったのです。とは言え、葛城さんが 取り上げているのだから取り敢えずは見てみることに。

  ところが、これが何と我が香川にも縁のある話題でした。と言うのも、我が香川に主基という名の農業高校があったのですが、その意味がこれを見ていて、やっ と分かりました。土地ではないですが、高校の名前の由来が大嘗祭に供える米に関係していたのです。
 
  ここで取り上げられている「悠紀斎田」と同じ時の主基斎田が香川だったのです。全く、知りませんでした。天皇に献上する田ん ぼがあるとは聞いていたのですが、まさか大嘗祭の為とはしらず、毎年陛下が食べられる米だと思ってました。相変わらずの無知でお 恥ずかしい。


  六 ツ美悠紀斎田お田植えまつり

   主基斎田(すきさいでん)のあらまし
  
  主基斎田お田植えまつり

  戦後の教育はこんなことも教えないのですから歴史はどんどん失われて行きそうです。やはり、教育の改正は急がれます。折角の 素晴らしい文化が失われてしまえば、日本の存在する意義も無くなりそうです。


北朝鮮に笑われる韓国の経済危機

2018年07月31日 | 韓国

  昨日も書いたように文ちゃんを筆頭に大好きな北に経済で笑われているそうです。最貧国の北に笑われる経済って余程悪いのでしょうね。
  と言うか、北より悪い南を統合して大丈夫なのでしょうか。是非、一日も早く統合して消滅してください。

  中央日報より    2018年07 月22日

  「企 業は倒産し労働者は解雇」…北朝鮮に笑われる韓国の経済危機

  北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が22日、韓国の経済危機と民生破綻が深刻だと報道した。

  労働新聞はこの日、「南朝鮮(韓国)の経済危機と民生破綻に対する深刻な懸念」という見出しの記事で、「南朝鮮で経済危機が深刻化しており各界の懸念が高 まっている。経済危機で多くの企業が倒産したり合併される中で労働者が無理に解雇され失業者に転落している」と伝えた。

  同紙は「南朝鮮で経済破局と失業事態はそのまま民生破綻につながっている。全般的な分野で物価暴騰が続き、これに対し住民所得は急激に減り社会二極化指標 は過去最高を記録したという」と付け加えた。

  また「南朝鮮では民生苦が日増しに深刻化し、多くの人が『健康も愛も夢も希望も失った』と絶叫し他の国に離れているという。経済危機の中で企業経営に失敗 した中小企業家、生活難に苦しめられて負債に追われた多くの人が社会現実を呪って自殺している」ともした。

  北朝鮮がこのように韓国側の低迷した経済状況を指摘するのは南北和解局面で住民らの韓国側に対する幻想を事前に遮断しようとする意図とみられる。慶南 (キョンナム)大学極東問題研究所のイム・ウルチュル教授は聯合ニュースを通じ、「対内的な側面から見ると多方面的な交流がなさ れるなど南北和解の雰囲気の中で住民らが韓国側に対する過度な幻想や期待をしないよう遮断するための目的とみられる」と説明し た。

  成る程、北も統合に向かって色々と考えているんですね。それにしても、南が北と一緒になりたいという気持ちだけはどう考えても理解できませんね。そんなに独裁が良いように思えるのでしょうか。やはり、韓国の人達は日本人とは感性が違うようです。
  早く統一して、未来永劫の国交断絶に踏みきるか、消滅して貰いたいものです。その時は、中国も道連れにしてくれると有難いのですが、どうでしょう。


次はミャンマーに経済回廊を、意気込む中国

2018年07月31日 | 中国

  中国は、もう断崖絶壁に追い込まれていると思っていますが、まだ余裕があるのでしょうか。何と、今度はミャンマーが狙われているようです。

  何時もの宮崎さんが詳しく書いてくれています。これも、イギリスの植民地政策によるロヒンギャ問題が関係しているようです。

 宮崎正弘の国際ニュース・ 早読みより   平成30年(2018年)7月22日(日曜日) 通巻第5761号 

 パキスタンの次はミャンマーに経済回廊を、意気込む中国
  スーチー政権は西側の冷淡さに反撥、中国へ一段と接近中

 ミャンマーのロヒンギャ問題は、世界の批判の的になった。
しかし、もとはと言えば英国の植民地政策から派生してきた問題であり、民族を分裂させ、混乱状態を醸し出して、内訌状態が続けば英国への反抗は覚束なくなるという残酷冷徹な植民地政策の一環だった。

 ロビンギャという命名は戦後のことで、ミャンマーでは、もともとが「ベンガリアン」(ベンガルからの入植者)と呼び、またベンガリアンは、殆どがイスラムであり、仏教の家々を襲い、婦女子を暴行したりしたため、仏教徒との対立感情は根深いものがある。ミャンマーが軍隊を出動し、これら過激派を追いやったのは、歴史的な対立の結果である。

 欧米は、ミャンマー民主化のシンボルだったスーチーを派手に持ち上げたが、邪魔になると冷酷な批判を開始し、この絶妙のタイミングをよんで、するりとミャンマーに入り込んだのが中国だった。
 すでにパキスタンへは570億ドルを投じてのCPEC(中国パキスタン経済回廊)を建設中であり、こんどはCMEC(中国ミャンマー経済回廊)というわけだ。CPECからCMECへと、中国の進めるBRI(新シルクロード)の一環として、雲南省からマンダレー、ヤンゴンを通り抜けてラカイン州の港湾へと至るハイウェイ建設を基軸とするプロジェクトだ。

 だがミャンマー国内では「借金の罠」論が盛んになっており、そもそもビルマ人は中国が嫌いなのである。まだパキスタンのように、中国が推進している建設現場や中国人労働者へのテロはないが、治安上の問題が大きいとして、ヤンゴン商業界のみならず、ネピドー(首都)の政界にも慎重論が拡がっている。

  それにしても、中国は、まだ金があるのでしょうか。これこそが独裁の恐ろしさなのでしょう。
  やはり、一日も早く崩壊させないと、まかり間違って延命させるなんてことになったら世界の方が崩壊しそうです。
  アホな世界には、ミャンマーを追い込むなんてことをやってる場合じゃないということが分からないのでしょうか。
  と言うか、中国こそこんなことをやっている余裕は無いはずなのに、何とも不気味ですね。

早く消えてくれ!