団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★アリゾナ州マリコパ郡の選挙監査が正式に終了

2021年07月02日 | アメリカ

 アリゾナの選挙監査が正式に終わったそうです。それにしても長かったですね。果たして発表は何時になるのでしょうか。
  これをアップしている頃にはもう発表されていることを期待します。

  さて、どんな結果なのか。何とも楽しみですが、まさかここでニセ大統領(バイデン)陣営にひっくり返されるなんてことはないと信じたい。
  いずれにしても、これでアメリカが立ち上がることを期待します。


★売国官僚が生き残る日本

2021年07月02日 | 日本再生

 あの文科省の売国元次官前川喜平は未だに反日売国左翼・在日共と活動しているようです。ああいうのを見せつけられるとやはり日本の劣化を思い知らされます。

  阿比留さんがその代表的な田中均をフェイスブックの備忘録で取り上げてくれています。
  それにしても、こんな国家観も歴史観も持たない官僚が大手を振って跋扈している今の省庁は異常過ぎます。
  とは言え、それを許しているのは政治であり、それを選ぶ国民でしょう。やはり、国民が目覚めて本物の議員を選ぶしかなさそうです。



  日本から反日売国左翼・在日の政・官・財・マスメディアの偉いさん達を一掃出来る日が来ることは無いのでしょうか。
  とは言え、ここで諦めれば日本の消滅は避けられないでしょう。となると、やはり、どんなに時間が掛かろうとも正しい国家観と歴史観を持たせる教育やマスメディアの改革しかない。
  それに手をつけない限り日本再生は有り得ない。


★トランプの新SNSビックテックの言論統制に挑戦!!

2021年07月02日 | アメリカ

 トランプさんの新SNSがやっと正式に立ち上がるのでしょうか。立ち上がったとの記事の後、殆ど情報が無かったようなのでやはり本格て来には稼働していなかったのじゃないでしょうか。

  ところが、及川さんがいよいよ正式に立ち上がると報告してくれています。何とか、本物になって貰いたいものです。


  日本製の立ち上がりも情報は途切れているようですが、どうなっているのでしょうか。
  尤も、日本政府のITへの平和ボケ振りを見ていると期待は出来ないのかもしれません。ここは民間の頑張りに期待したいところですが、これも何とも言えないものがあります。どうなることやら。


★それにしても残念だった次世代の党

2021年07月02日 | 政治の崩壊

 次世代の党こそが日本を変えてくれると期待していましたが、安倍さんの突然の解散選挙で見事に消されました。 
  安倍さんにその気があったのかどうかは分かりませんが、結局は日本再生を潰したことになったのじゃないでしょうか。

  とは言え、杉田水脈さんのように安倍さんに引き上げて貰って復活し、青山さんと共に「護る会」で頑張ってくれているのですからまだ期待は出きるのじゃないでしょうか。 



  それにしても、正しい国家観と歴史観を持った候補者が当選できる選挙制度が欲しい。
  今の、使いものにならない議員が復活する選挙制度は最悪です。


★トランプ氏が再始動 退任後初集会、選挙視野

2021年07月02日 | アメリカ

 トランプさんが再始動だそうです。何を今更と見出しに惹かれて読んでみました。なるほど、本格的な活動が初めてなのだそうです。
  常に復活を待っているので、とっくに活動は始まっていたと思ってましたが、反日売国左翼・在日マスメディアだとそういう感覚なのでしょうか。
  この記事も共同のものでした。どうも産経のトランプさんについての記事も信用できなくなってしまっているのが悲しい。

  これで、今月に不正選挙が暴かれトランプさんの復活なんてことになれば、日本の反日売国左翼・在日マスメディアはどう報道するのでしょうか。
  その中に、産経のワシントンも入るのが情けないですね。


★日本人は二度まで我慢する

2021年07月02日 | 誇れる日本

 Koreaが日本の反応が今までと変わったことに恐怖を覚えているのじゃないでしょうか。今までは、どんな無理難題を突き付けても最後は折れて来たのに完全に無視するようになったからです。
  つまりは、ネット等のお蔭で多くの日本人が目覚めて来たことが背景にあるということです。流石の二階・公明党もこの流れには逆らえないのじゃないでしょうか。
  この流れが中国・北も含めた特亜3国に広がり国交断絶まで繋がれば日本は一気に未来が明るくなるでしょう。

  そんな日本人をねずさんが日本人は二度まで我慢すると教えてくれています。Koreaはその限界を越えてしまったのです。もう元には戻らないのじゃないでしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より     2021/06/24

  日本人は二度 まで我慢する  

  ・・・略
 
 話が脱線しましたが、戦後の日本は、我が国の歴史上、はじめて「怒らない国」になりました。
これは当然のことで、終戦後の日本は焼け野原であって、なによりも先ず、雨風を防げる家の再興が社会全体のテーマだったし、その 後は、産業復興、経済復興が、社会全体のテーマそのものだったからです。

 その意味では、戦後の日本は、社会秩序よりも生活再建、経済再建を優先してきたといえます。
このことは、日本社会に「社会秩序を守らずに利得だけを得る」という、極端な集団をも生むことになりました。
またそうした人たちが、経済的社会的地位を得て、国会に議員まで送るようにもなりました。

 けれど、社会を維持するには、必ず秩序が必要です。
その意味で、これからの日本は、社会秩序の再建を、ひとつのテーマとすべきであると思います。

 もっとも、その社会秩序が、「社会秩序を守らずに利得だけを得る」人たちにとって有利な秩序、つまり歪んだ秩序であっては、か えって逆効果です。

 大切なものはなにか。
それは民衆であり、民衆をこそ「おほみたから」とするところに、我が国の本来の社会秩序があります。

 これは日本人の精神性の再建です。
三度、四度と我慢をしてきて、我慢を我慢とさえ思わなかった戦後は、いま終わろうとしています。

 ただし、怒るというのは、ただガミガミいうばかりが怒るということではありません。
古くは、同じ「おこる」でも、「怒る」という字と、「慍(おこ)る」という字が使い分けられていたくらいです。

 「慍(おこ)る」は、顔は笑っているのに、心で憤然と怒っている状態のことをいいます。
実は噴火も怖いけれど、内側にマグマが渦を巻いている状態は、もっとおそろしいものです。
日本人は、どこかの国の人のように、いつまでも、だらだら、ぐずぐずと噴(おこ)るような真似はしませんが、いったん「慍(お こ)」れば、二度と振り向きません。

 これからの日本も、二度までは我慢します。
けれど三度目の我慢はない。

 日本は生まれ変るのです。



  さて、日本は生まれ変われるでしょうか。と言うか、二階・公明党など反日売国左翼・在日共を一掃することが出来れば日本は一気に変るでしょう。
  さて、その限界は何時来るのでしょうか。ちょっと楽しみですね。その時を見たいものです。


★反旗翻し、野党系に転じる政権高官 空前絶後の韓国大統領選

2021年07月02日 | 韓国

 文ちゃんにはKoreaの幕引きを期待していましたが、Chinaと同じくしぶとく生き残っているのが悔しい。
  その為、来年の大統領選挙に与野党の候補者が出馬宣言が多く混沌としてきているようです。出来ることなら選挙をしなくて良いようにKoreaが消滅して欲しいものです。


  さて、韓国の次期大統領は誰がなるのでしょうか。与野党どちらが取っても、反日は変わらないでしょう。
  やはり、こんな国は消滅してくれれば一番良いのですが、今の時代にそれを求めるのは難しいだけに、やはり最良の解決方は国交断絶しかないでしょう。
  文ちゃんに出来ないのなら次の大統領に期待するしかないでしょう。


★北極海用砕氷船

2021年07月02日 | 日本再生

 Chinaを筆頭に氷が融けて可能性が広がっている北極海航路を狙っています。そのChinaが苫小牧や釧路などをその航路への進出の拠点として狙っていることもネットでは良く知られています。
  それじゃあ、そうやって足元を狙われている日本は何かやっているのかと不安でした。

  青山さんが「ぼくらの国会」で、砕氷船の開発を詳しく報告してくれています。さて、実際に建造出来るのでしょうか。


  メタンハイドレートは北極海にもあるんですね。やはり、この実用化が出来れば世界のエネルギー事情は大きく変わりそうです。

さて、どうなるのでしょうか!