団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日本人が知らない本当の路地裏中国──乗って歩いた

2021年07月22日 | 中国

 宮崎さんが予てから言われていた暴走老人のChina探訪の本が出版されるそうです。実際にChinaを新幹線等を使って隈なく回られて観察してきたことの集大成のようです。
  もし、宮崎さんのメルマガに遭遇しなければChinaの恐ろしさを知ることもなかったと思うと恐ろしくなります。感謝しかない。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)7月18日(日曜日)
  号外 

 新刊予告(7月27日発売)
 宮崎正弘『日本人が知らない本当の路地裏中国──乗って歩いた! 全33省旅遊記』

 ──暴走老人、西へ、単独行、中国全33省制覇!
第一章 平気で嘘をつき、?を本当にする人々の大地へ
第二章 横行する「やりたい放題」 北京に迫る砂漠、だれも住まないマンション群……
第三章 辺境地、奥地を吹き荒らす中共の嵐
第四章 生命の否定──共産主義の病理を巡る
 ──中国新幹線を乗りつくせば見えてくる、高速鉄道の景色から描き出す文明論。日本と中国、どうしてこんなにも異なるの か!?

 胡錦涛時代の中国はまだすこしの自由があった。チベットだけは団体ビザだったが、ほかは奥地へひとりでもすいすいと旅行で きた。
 駅前のホテルへいきなり飛びこんでもパスポートも見せずに泊まれた都市があるかと思えば、外国人とわかると宿泊できないビ ジネスホテルも多い(盗聴設備を入れていないからだった)。
 そこで私は全33省を何回にも分けて旅し、新幹線を乗り継ぎ、ローカル線や長距離バスにも揺られ、末端の庶民と会話し、現 地の料理を食べ、ほっつき歩きながら、いったい日本と中国は一衣帯水ではなく、全く異なった文明であることに改めて気がつい たのだ。

 北京人は政治の話題が好き、上海人は国際的で洗練されている。
 広東の人々はお金への関心が高く、温州人は「中国のユダヤ人」と言われる。
 福建省の人々はおはようの替わりに「メシ喰ったか?」が挨拶である。
 チベットの若い人はまったくチベット語が話せないという衝撃!
(啓文社書房。1760円 ↓ 予約受付を開始しました)
https://www.amazon.co.jp/dp/4899920768/

  それにしても、この恐ろしいChinaを金の亡者達が未だに支えていることに呆れます。奴等には金しか見えないのでしょう。
  自分達の敵に資金援助をする恐ろしさに気が付かないのか、それとも分かっているが自分は大丈夫と思っているのか。いずれにしても、世界の敵です。


★日本の大手メディアの問題

2021年07月22日 | マスメディア

 日本の癌である大手メディアがどうにもならないのは利権を取り込んでいるその体質にあることは間違いないようです。

  高橋洋一さんが「虎ノ門ニュース」で、その問題点をズバリ突いてくれています。これを許しているのが政治なのですからどうにもなりません。

  Chinaの下僕のマスメディアの下僕の政治家もうようよしているのでしょう。皆で、日本を食い物にしている奴らが日本を率いているですから日本再生なんて望むべくも無い。

  ここまで劣化した日本の再生は、ガラガラポンしか無さそうですが、それに代わる人材も居ないのでしょう。やはり、どう考えても未来は暗い。

  又、ねずさんに叱られそう。


★デジタル人民元でドルを弱体しかつ世界を中国の監視下に置く‼️

2021年07月22日 | 中国

 デジタル通貨が何を齎すのかが心配です。特にあのChinaがデジタル人民元に力を入れているのが不気味です。
  狙いは世界制覇にあることは間違いないでしょうが、日本の危機感の無さに呆れるしかない。何と言っても、デジタル庁のトップがあの香川の恥平井なのですから。

  そのデジタル人民元の危険がアメリカで警告されているようです。及川さんが詳しく報告してくれています。
  日本も、これくらいの危機感は持って欲しいものです。


  それにしても、Chinaの野望には困ったものです。そのChinaを金の亡者たちが支えているのですから呆れます。自分達だけは大丈夫と思っているのでしょうか。
  これは、日本の政・官・財・マスメディアにも共通していると言えるでしょう。正に、平和ボケも極まれりです。


★ファーウェイ平井よ、もう謝罪はいいから議員辞職せよ!

2021年07月22日 | 香川の恥

 香川の恥平井が又してもやらかしたようです。今度はIT企業株式購入だそうです。凡そ自分が何をやっているかの自覚もないのでしょう。それとも、分かっていてやっている確信犯でしょうか。どうやら金の亡者の匂いがします。 

  それにしても、菅(スガ)さんも人を見る目は無いようです。と言うか、人材が居ないのでしょう。
  それにしても、これからの日本の未来を左右するデジタルの長がこれでは日本の消滅もありそうです。


★米軍アフガニスタンから撤退で何が起きるのか

2021年07月22日 | 中国

 米軍のアフガンからの撤退は何を齎すのでしょうか。Chinaも戦々恐々としているようです。
  これがChinaの崩壊のきっかけとなってくれることを願いたいものですがChinaも必死で防ごうとしているようです。
  ここは、世界が協力してChinaを攻めてウィグルやチベットを開放するなんてことも起きて欲しいものです。
  とは言え、これはそんな度胸のある指導者が世界には居ないでしょう。戦争ギライのトランプさんもこれは無理のように思えます。
  となると、やはりゲリラの活躍を期待するしかないのかも。せめてバックアップして貰いたいものです。  

  Haranoさんが取り上げてくれています。

  それにしても、何かが起こりそうです。


★日本の成り立ちを語る

2021年07月22日 | 誇れる日本

 縄文時代が見直されていますが何処までが真実なのかはまだまだ分からないのが真実じゃないでしょうか。
  とは言え、教えられて来た日本の歴史がこれ程に違っていたことに呆れると共に、改めて日本の凄さに興奮します。

   それを、田中さんと加瀬さんが語ってくれています。個々には意見の違いも有りますが、日本の凄さは間違いなさそうです。

  これから新しい証拠も出て来て証明されることも多くなるのでしょうが、日本が想像以上に凄い国ということは間違いないでしょう。


  それにしても、日本は凄い国ですね。やはり日本に産まれた幸運を感謝するしかない。

本当にワクワクします!

★やはりユネスコにKoreaと反日売国左翼・在日共が働き掛けていた

2021年07月22日 | 強制徴用

 今回のユネスコの軍艦島の展示に対する改善要求の裏にはKoreaと反日売国左翼・在日共の働きがあったようです。
  加藤康子さんが「虎ノ門ニュース」で、その実状を報告してくれています。こんな動きを止めることも出来ない政府・外務省などは本当に日本の名誉なんて興味ないのでしょう。

  加藤さんも、外務省の佐藤何がしには言及しましたが、岸田の名前は出しませんでした。やはり、自民党繋がりで忖度しているのでしょうか。


  一方、こういう声もあります。国民は特亜3国に対する日本の腰の引けた対応に怒りを感じているのは間違いない。

  それにしても、国民の目覚めに気が付かない政府や官僚には呆れるしかない。やはり、総入れ替えしかなさそうですが、流石にそれは無理がありそうです。
  やはり、国民がもっと声をあげるしかないのでしょう  


★屋根の上にジェノサイド

2021年07月22日 | 太陽光発電

 太陽光発電こそ地球を救うと思い販売の世界に飛び込みましたが、孫・アレ(菅)による余りにも酷い固定価格買取と外国企業の制限をしなかったことに呆れ止めました。
  自民党もその後放置したままで、とうとう今回の熱海の土石流問題で明るみに出ました。

  有本・加藤コンビが「虎ノ門ニュース」で、その太陽光発電の闇を暴いてくれています。

  外国企業の参入を許したのが不思議で仕方なかったのですが、有本さんがあれも孫・アレ(菅)の仕業だったことをさらっと語ってくれています。
  てっきり、法律がそうなっているのかと思ってましたが、やはり奴等の企みだったようです。納得。

  もう一つ、シリコンが中国産であることも嫌気がさした理由でしたが、まさかウィグルのジェノサイドが絡んでいるとは想像もしていませんでした。やはり、まだまだ甘いようです。

  それにしても、この期に及んで経産省が太陽光がコストが安いと発表したようですが、一体何を考えているのでしょうか。
  そのコストダウンは、ウィグルジェノサイドによるものだということに思いが及ばないのでしょうか。それとも、分かっていて尚且つChinaを応援しているのでしょうか。何とも情けない。

世界の太陽光パネルの8割以上がC国産で、その6割がウイグルで生 産。もしも経産省の目論見通りに日本全国に太陽光パネルが敷き詰められると、日本は人権弾圧に加担する最低な国 になります。日本政府は企業任せにせず、人権を守るためにリーダーシップを取るべき。 pic.twitter.com/5gmuY6u5dB
民家の屋根の上に太陽光パネル設置と言うことは「屋根の上にジェノ サイド」。新疆生産建設兵団と付き合いのある日本企業は数知れず。ユニクロ、無印良品、サッポロビールetc pic.twitter.com/wuWM7XO2fC

  この「屋根の上にジェノサイド」は堪えます。我が家の太陽光パネルはシャープ製なのですが、まさか使われてないでしょうね。
  それにしても、太陽光発電にこんな時代が来るとは残念です。

やはり、世界は腹黒い!