団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★英原発新設で中国排除か 報道、人権など関係悪化

2021年07月30日 | 国際

 イギリスのChina原発新設問題は終わっているのかと思ってましたが、まだ続いていたようです。
  何と、今頃になって排除との報道があったようです。何を躊躇しているのでしょうか。
  まさか、英国もそこまでバカだとは思いたく無いですが、腹黒い奴等だけに何があるか分からないようです。


  それにしても、今まで放置していた意味が分かりません。これだけは何があっても排除してもらいたい。


★開会式に電通の影

2021年07月30日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

 選手の頑張りで盛り上がっているようですが、開会式などにどうもおかしな仕掛けがあるようで、もしかしたら「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達の仕業じゃないかと疑っていました。

  本間奈々さんが、どうやら電通が絡んでいるとツイートしてくれています。

  なる程、これで納得です。Korea汚染の電通ならやり兼ねないでしょう。と言うか、無理やりの開催も電通の儲けの為じゃないでしょうか。 


嘗て電通は広告代理店として華やかなイメージだったような気がする が、最近は政府の仕事を受けたがったり、反日要素全開であることが曝露されたり、鼻白むことが多い。あの開会式 を思い出すたびに、嗚呼・・腹立たしい。 https://t.co/c5wHnvjzBF

  これは、間違いないようです。もし、ここで五輪が中止になっていれば電通も終わりだったかもしれないと思うと残念です。
  やはり、金塗れの五輪は考え直す時が来ているということでしょう。


★中国外相「台湾独立はあらゆる手段で阻止」 米高官に強調

2021年07月30日 | 台湾

 Chinaが台湾に対するアメリカの動きに危機感を抱いているのは当然ですが、とうとう訪問した米高官に直接発言したようです。
  口で言わずに実際に行動に移す度胸もその気もないのでしょう。情けない。

  やれるものならやって見せて貰いたいものです。それにしても、アメリカも何で今頃のこのことChinaに行くのでしょうか。
  もしかしたら茶番のアリバイ工作でしょうか。


  日本の真似をして遺憾砲の撃ち合いなどしないで、本気で戦って一日も早くChinaを消滅させて貰いたいものです。

★なでしこよ、こんな欺瞞に付き合うな!

2021年07月30日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

 五輪で若者が頑張ってくれていますが、中にはおかしなのも出てきているようです。その筆頭と思えるのが、女子サッカーのなでしこじゃないでしょうか。
  さいしょ、国家を歌わず、アメリカのように手を胸に当てるだけというニュースに驚いて、これは金は無いなと確信しました。
  ところが、それだけでなく、これもアメリカのBLMのおかしな講義の姿勢を取っているようです。
  もしかしたら、指導者におかしなのがいるのでしょうか。困ったものです。

  山岡鉄秀さんがツイートでそんな欺瞞に付き合うなと警告してくれています。


自ら訓練されたマルクス主義者と名乗り、中国から資金援助を受けて いるBLM。創設者の1人パトリッセ・カラーズは白人が多く住むロサンゼルスの高級住宅地に140万ドル(約1 億5千万円)の家を購入した他、複数の不動産を所有している。なでしこよ、こんな欺瞞に付き合うな! https://t.co/2pUAjE3JoG

  折角、頑張っている他の選手達にも失礼でしょう。そんなことをするくらいなら漆上は辞退してもらいたいものです。
  まさかメダルはないでしょう。


★債務33兆円以上のバケモノが断末魔

2021年07月30日 | 中国

 Chinaのリニアカーと恒大集団の断末魔を、26日の「★ 中国 ”時速600キロ”のリニアモーターカー公開」と「★ 恒大集団、ついに断末魔。負債総額33兆円」でとりあげました。
  その両方を妙佛 DEEP MAXさんが動画で詳しく取り上げてくれています。これは分かり易い。
  特に、Chinaリニアの杜撰さは笑えます。見ためは綺麗ですが、中身はそんなものでしょう。あんなものを世界に広められたら恐ろしくて困りものでしょう。


  それにしても、あのリニアが完成するなんてことがあるようでは世界も終わりかも。

  何としても、それまでにChinaを叩き潰しましょう。


★苦労が育てた和泉式部の魂の歌

2021年07月30日 | 誇れる日本

 日本の偉大な文化である和歌の奥深さや素晴らしさを知らずに育ったのが今更ながらに悔しく思えるのが、ねずさんが百人一首で教えてくれた解釈です。
  この和歌を知らずに生きて来たということは、ここで何度も書いている正しい国家観と歴史観を知らずに育ったということでしょう。
  つまりは、もう遅いと思わざるを得ません。残念です。

  今回の和泉式部も何度も取り上げてくれていますが、こんな深い人生をあの昔に日本人が詠んだことに驚くしかない。
  やはり、日本人は明治維新から心を失って来たのかもしれません。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。
  
  ねずさんの学ぼう日本より     2021/07/23

  苦労が育てた 和泉式部の魂の歌  

  ・・・略

 『古事記』の大国主神話は、どんな苦労があっても、愛する者のために戦うとき、必ずそこに道が開けると教えてくれます。
しかし和泉式部は、とびきりの美人で才能あふれる女性として生まれ、愛する人に身も心も捧げながら、その愛する人を幾人も失うと いう悲しみの人生を歩みました。
しかしそうすることによって、彼女は魂を研(と)ぎ、千年経っても色褪せずに私達の胸を打つ歌をのこしました。
そしてその歌が、なぜ私達の心をうつのかといえば、彼女の歌が、ただ肉体の持つ「心の歌」の域を越えて、「魂の歌」にまで昇華し ているからではないでしょうか。

 だからこそ藤原定家は百人一首の編纂に際して、「あらざらむこの世のほかの思ひ出に」と詠んだ和泉式部の最期の歌をこそ、百人一 首に収蔵したのではないでしょうか。


  この和歌が察する心を鍛える為に詠まれたという恐ろしいまでに凄い日本人ですが、本当にそんな時代を取り戻すことが出来るのでしょうか。


★今こそユネスコ脱退の時

2021年07月30日 | 強制徴用

 今回の軍艦島に対するユネスコの決議は、日本の外交の見事な失敗でしょう。あの岸田と佐藤コンビの危機感の無い譲歩が、今、日本にこの屈辱を齎したことは間違いないでしょう。

  ボコバの後任に改革を期待していたようですが、結局は何の役にも立たなかったのです。やはり、おかしな幻想を抱かずにユネスコを脱退すべきです。
  本来なら、トランプ・安倍コンビで国連を脱退して新しい組織を立ち上げるべきだったのでしょうが、その機会も失われてしまった。
  もう一度コンビが復活した時こそ実行に移して貰いたい。もしかしたら、それが最後のチャンスかも。


軍艦島「遺憾」決議の歪んだ調査 元島民「再調査を」 https://t.co/QQVbAbvIHn

 

外務省「誠実に履行している」 軍艦島「遺憾」決議に https://t.co/AGN8WOQJVd

  この外務省の平和ボケが日本の全てを露しているのです。やはり、正しい国家観と歴史観を持った日本人を育てることが急がれます。それが出来ない限り日本はこうして平和ボケで消滅するしかない。


★中国の静かなる日本虐殺 2025

2021年07月30日 | 中国

 宮崎さんが次から次へと新刊本を発表されています。毎日のメルマガや取材旅行に講演にこの出版の多さ、一体どんな時間の使い方をしているのでしょうか。
  このブログを書くのに時間が足りない私のような凡人とは根本的な違いがあるようです。
  何と、Chinaが次はは日本虐殺を狙っていると警告してくれています。このまま、政・官・財・マスメディアの平和ボケが続けばそれは間違いないのじゃないでしょうか。
  その前に、Chinaが崩壊するかそれとも日本人が目覚めるかしか日本が助かる道は無いでしょう。
  さて、日本の未来派どうなるのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)7月23日(金曜日)
 号外 

 「静かなる侵略」シリーズの決定版!  30日発売!
 宮崎正弘新刊『中国の静かなる 日本虐殺 2025』(徳間書店、1760円)

 中国共産党百年の式典で、独裁皇帝は言いはなった。「つぎの百年」だと。 
 日本をウイグルに、ジェノサイドが始まっている。あの文化人もコメンティターも洗脳。
 電波、新聞、そしてSNSの言論空間も中国のサイバー攻撃と操作で乗っ取られた!
 議論の前提を破壊する「認知戦争」とは中国オリジナルの「超限戦」のタクテック!
  中国軍は日夜、台湾と尖閣諸島侵略のための軍事演習を繰り返している
 「2025 中国製造」とは中国の日本侵略の目標だったのか

 「つぎの100年」は何を意味するのか

 天安門の楼上に立って習近平は長い演説を繰り出したが、その中に「100年」という言葉は十数回もでてくる。中でも、 「中 国共産党の100年にわたる奮闘の輝かしい歴史を振り返れば、中華民族の偉大な復興の明るい未来が展望できる」として、「小 康社会を構築し、貧困問題を解決した。『社会主義現代化強国の全面的な実現』という次の100年に向けて意気盛んに邁進 する という奮闘目標を厳かに宣言する」

 「次の100年」の第一歩が日本への静かなる侵略だ

 2018年の台湾六大市長選挙、そして2020年の総統選挙のときに偽情報、デマ放送をSNSネットワークを通じて大 量に 流したのだ。くわえて中国華芸広播公司はテレビ、ラジオによる宣伝戦の尖兵となった。台湾国民の心理陽動、攪乱情報のみなら ず、高等で高尚な意見を装ってオピニオン・リーダーの意見を変えさせようとした。

 つまり「概念を構築する方法を変える」のが究極の目的であり、「違う概念をそれとなく植えつける」のである。それに よって 大衆世論を誘導し、それがオピニオン・リーダーに影響を与えるようにし向けるという手の込んだ作戦だ。
日本ではネット空間はフェイクニュースに汚染されている。中国に命じられたかのように、中国の処断を肯定的にみる意見が ネッ ト空間を埋めている。中国を批判するコメントはなぜか削除される。目に見えない言論弾圧が続いているのである。
これほどの左傾化の原因は中国の歴史捏造に加担し拡声器の役割を担っている日本の大手メディアにある。そのうえに恥ずか しげ もなく、そうしたメディアに登場してよろこぶ政治家、学者、文化人こそが深刻な問題である。

第1章 習近平は終身皇帝を狙い、台湾併?がその仕上げだ
第2章 ハッカーを駆使する新形態の戦争
第3章 「ジェノサイド」批判で対中包囲網
第4章 貿易・ハイテク争奪戦争から金融の最終戦争に向かう米中
第5章 失望と中国離れ
第6章 中国奥の院、権力闘争は陰湿苛烈
   ▲
 『中国の静 かなる日本虐殺 2025』(徳間書店、1760円)

  それにしても、このChinaをこのまま延命させることに金を注ぎ込む奴等は何を考えているのでしょうか。
  本当に、自分だけは大丈夫と思っているのでしょうか。

きっと、そうなんでしょう!