団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日本、台湾に3度目のワクチン提供  TSMCと 鴻海は1000万人分購入

2021年07月18日 | 台湾

 日本が三回目のワクチンを台湾に提供したようです。合計337万回分だそうです。良くやったと喜んでいたらあの深田萌絵さんが警告してくれているTSMCと鴻海が1000万人分を寄付するのだそうです。
  何となく裏がありそうで素直には評価できないものがあります。果たして何かを企んでいるのでしょうか。


  早速、蔡英文さんがお礼のツイートをしてくれています。

日本による台湾へのワクチン供与は、これで合計330万回分以 上と なります。この「友情のワクチン」は、台湾が集団免疫を獲得するための重要な支柱であり、いつも助け合い、かけ がえのない台日関係の証です。台湾の国民は、助けを必要とするときに手を差し伸べてくれた人たちのことを絶 対に 忘れません。

  そこへ、この寄付です。

  さて、日本政府は。これを素直に評価してTSMCと鴻海に騙されるなんてこともあるのじゃないでしょうか。何となく心配。


★青山さん出馬宣言

2021年07月18日 | 日本再生

 どうするのだろうかと心配だった青山さんがとうとう次期の出馬を宣言してくれました。
  散々、一期だけと吠えてきただけに悩まれたのでしょうが、周囲からの声に決断してくれたようです。

 「ぼくらの国会」でその心情を語ってくれています。たった一期でこれだけの成果を見事に挙げたその力をもっと発揮して貰いたいと思ってただけに一安心です。
  衆議院に鞍替えすれば、冗談抜きの総理も見えて来ることもあり得るかも。


  それにしても、初心を貫く意志の強さに感心します。是非、内部から自民党を変えて下さい。


★「台湾安定は日本の安全保障に重要」 防衛白書に初明記

2021年07月18日 | 台湾

 腰の引けた日本政府のChinaへの対応の中で、岸防衛相だけが頑張ってくれているようです。
  今回の防衛白書でもズバリ台湾の安定が日本の安全保障に大事だと表現しているようです。
  菅(スガ)政権の内部は合意出来ているのでしょうか。 


  早速Chinaが反発しているようです。

  一日も早く特亜3国との国交断絶を願いたいものですが、こればっかりはそんな度胸のある政治かはいないのでしょう。


★関生支部トップに有罪判決 一部は無罪

2021年07月18日 | 辻元 関西生コン

 やっと関西生コンのトップに有罪判決が出たようです。とは言え、執行猶予付きですから安心は出来ないのかも。
  それにしても、裁判とはなんでこんなに長いのでしょうか。これも行き過ぎた民主主義の最大の弱点なのじゃないでしょうか。  

  悪賢い奴等だけにこれで大人しくするなんてことは期待できないのかも。と言うか、辻元はだんまりを通していますが追求するマスメディアもいないようです。
  それ以上にこんな奴の首も取れない自民党にはがっかりします。


★香港区議会議員170人が辞意 「愛国」圧力強まる

2021年07月18日 | 中国

 習皇帝には反省という言葉は無いようです。香港への締め付けが止まるところをしらないようです。
  この香港とウィグルへの締め付けがChinaの首を締ることになることが分からないとは思えないだけに世界を敵に回すことに躊躇もないのでしょう。
  やはり、最後の皇帝への道をまっしぐらに進んでいるようです。一日も早く幕を引いてもらいたいものです。


  香港が元に戻るのはChinaの崩壊しかないでしょう。それを信じて待つか、それとも諦めて逃げ出すか。
  香港の人達はどうするのでしょうか。逃げ出したくても逃げ出せない人達も多いのでしょう。
  さて、世界はそんな人達を見捨てるのでしょうか。


★実は古代の超大国だった日本

2021年07月18日 | 誇れる日本

 南米から縄文土器が発見されたりして古代の日本人が世界に進出していたというのはどうも本当のようです。何とも壮大で嬉しい話です。

  これも、ねずさんが最初に教えてくれたのじゃないでしょうか。言われてみればそうかも知れないと納得するばかりです。
  となると人類の歴史も根本から見直す必要がありそうです。まだまだ、人類の歴史は分からないことばかり。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より     2021/07/11

  実は古代の超 大国だった日本

  ・・・略

  倭国という字は、「倭」が小さい人を意味する日本人への蔑称だというのは、俗説です。
「倭」という字は、「禾(稔った稲穂)+女+人」で成り立つ字です。
つまり稲作をする平和な人々を意味する言葉です。
いまでも、田植えは女性の仕事とされている地域が多いですが、陸上での稲作は女達の仕事であり、男は海に出て漁をする。そんな生 活が、おおもとにあったと考えることが論理的です。

 大和言葉で「わ」は、調和を意味しますが、太平洋から中東まで、海を駆けていた倭人(わ人)たちは、チャイナの軍事大国の脅威の 前に、あらためて国防を、日(つまり天照大御神の直系の子孫である天皇)の本(もと)にある元手体的なエリアだけを、このとき 「日本(ひのもと、やまと)」と呼び、また米による助け合いを根本とした国造りが始められたのだと思います。

 つまり、意図して国の領域を狭くすることで、絶対的国防圏を明確にしようとしたわけです。

 以来、1300年。
紫式部の時代までは、まだ裸国・黒歯国も日本の一部という認識はあった(源氏物語にその記述がある)ようですが、その後の長い歳 月は、いつしか遠く離れた異国の地にある倭人達、かつての血を分けた仲間たちのことを忘れ、日本は、日本列島の中に、いわば「ひ きこもる」ようになりました。

 大日本帝国の時代に、かなりのエリアを植民地から解放しましたが、そのために日本は武を用いざるを得なくなりました。
しかし、武をもって対峙するというのは、もとからの日本文化ではありません。
日本文化は、共存と共栄、そして世界中に繁栄と安定と豊かさによる幸せをもたらす文化です。

 そういう文化を、これからの日本は、もっともっと大切にしていきたいと思う次第です。



  それにしても、日本は本当に凄い国です。この素晴らしい国を自虐史観で貶めることの何と愚かさを考えると、本当に教育の恐ろしさを思わずにはいられません。


★韓国大統領候補が日本に警告

2021年07月18日 | 韓国

 Koreaの次期大統領候補が相変わらずトチ狂った発言をしているようです。まだ日本人が目覚めてなかった頃は、大統領が変わればKoreaも変るなんて言われていましたが、流石に今はそんなこtを信じる人も殆どいないのじゃないでしょうか。

  それにしても、本気でこんな考えを持っている奴等ばかりだともう解決策は国交断絶しかないでしょう。
  これこそが、教育の恐ろしさの証拠です。あまりにバカらしくて可哀想という思いも沸きません。


  やはり、どうにもならない国なのです。優しい日本人が、もしかしたらなんて考えることが本当に怖い。それが、日本の命取りです。
  奴等は絶対に変わらないのです。油断は禁物。


★中国が台湾を侵略する日  習近平は21世紀のヒトラーだ!

2021年07月18日 | 中国

 Chinaの危険さを長年警告してくれている宮崎さんと石平さんの対談シリーズの12弾が出版されたそうです。
  お二人のChina情報を見ていれば日本の反日売国左翼・在日マスメディアの情報は全く見る価値もないのが信実です。
  
  宮崎さんが紹介してくれています。それにしても、どう考えてもChinaが未だに崩壊しないのが不思議で仕方ありません。
  何度も書きますが、これが独裁の強みでしょう。それにしても、もう待ち飽きました。これも、やはり金の亡者どもが外から金を流しているということでしょう。
  奴等が、痛い目に会う時が来るのが本当に待ち遠しい。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)7月6日(火曜日)
 号外

 新刊 ●宮崎正弘 v 石平(激辛対談シリーズ第12弾)
『中国が台湾を侵略する日  ──習近平は21世紀のヒトラーだ!』(ワック)

 ──習近平は「XITLER」だ!
 https://www.amazon.co.jp/dp/4898318401/

 ★チャイナ・ウォーチャーのコンビ、激辛対談第十二弾!
「ウイグル弾圧・コロナ拡散」で、嫌われ者となって孤立を深める中国
統計詐称の中国経済は「不動産バブル」で崩壊寸前。難局を乗り切る唯一の手段は「台湾統一」しかないと「悪魔の囁き」に 習近 平が耳を傾けている!

 (宮崎正弘のまえがきより)
 この小冊は石平さんとの檄談シリーズ第十二弾ですが、とくに中国の経済危機、金融破綻にかなりのページ数を割いて論じ てい ます。

 まず中国経済の窮状をふたりで議論しました。中国発金融恐慌は、おそらく不動産バブルの崩壊から始まるでしょうから、 具体 的に数字と幾つかの実例をあげて、深く掘り下げました。石さんは中国のメディアを隅から隅まで目を通して、その行間を読む達 人ですから、日本の大手メディアが取り上げない情報が豊富に並びます。

 つぎに台湾侵攻の日が近いとされる軍事的危機を、軍事シミュレーションではなく、北京の奥の院で展開されている激烈な 権力 闘争の文脈から分析しました。これらの強調点を、日米首脳会談、G7,EUの動きなどを重ねて論議しましたので、熱の籠もっ た内容になったのではないかと自負しております。

 台湾情勢が緊迫しています。
 尖閣諸島海域への中国海警艦船が領海侵犯を繰り返しています。明らかな軍事訓練です。
軍事志向の強い中国が究極の戦争を想定して行動している実態をみておきますと、目的は中国海軍が「第一列島線」の内側を 優位 な状態で固定し、「領域阻止」という戦略を全うする。畢竟、中国本土に外国軍を接近させないようにする軍略にあります。
 そのうえで「核心的利益」である台湾侵略のために有利な状況を造りだし、同時に尖閣諸島海域の海底に埋蔵が豊富といわ れる レアメタルの産出も近未来の目標です。
 いまや近代的な軍事基地となった海南島や中国本土内陸部に配備している中長距離ミサイル・航空基地を米軍のミサイルや 空母 などの艦艇から発射される対地ミサイルの防衛にも力をいれています。

 とくに中国海軍の巡航ミサイル(空母キラー)装備により、米軍は戦略爆撃機をグアムから本土に後退させてしまいまし た。空 母、強襲揚陸艦、潜水艦の充足も加速しており、軍事訓練の頻度も上がりました。
 となると、戦雲は急速に拡がって台湾海峡から対馬海峡を蔽っている。中国は尖閣を台湾侵攻の戦略手段の前段と位置づけ てい るため、日本は尖閣諸島の実効支配を確実にする政策が急がれます。
 https://www.amazon.co.jp/dp/4898318401/

  万が一にも無いとは思いますが、もしChinaが生き残り世界を制覇するなんてことになればこの期に及んでも金を注ぎ込んだ金の亡者達はどうするつもりなのでしょうか。
  もしかしたら、自分達は大丈夫と考えているのでしょうか。それは余りにも甘すぎるのじゃないでしょうか。

それが金の亡者達の所以か!