団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★印首相、ダライ・ラマ誕生日に異例の祝意

2021年07月13日 | 国際

 モディさんがChinaとの対決を決意したのでしょうか。ダライ・ラマに誕生日に祝電をうったそうです。何と、今まではChinaに配慮していたのだそうです。

  新幹線を国境に通されたことでもう我慢できなくなったのでしょうか。 

  さて、モディさんの覚悟がどの程度なのか興味がありますが、実際に紛争が起きることはあるのでしょうか。
  それとも、単なる牽制なのでしょうか。何かが起きるのか。


★熱海の太陽光は土石流防備保安林を伐採

2021年07月13日 | 太陽光発電

 熱海の土石流の原因はいよいよ太陽光発電設置という証拠がどんどん表われてきているようです。
  何と、「土石流防備保安林」を伐採して設置したようです。それを静岡県が隠したようです。どこまでが本当かはわかりませんが、あの売国奴知事ならやりかねないのかも。  
  産廃問題も隠れているようです。やはり静岡県知事の責任は免れないのじゃないでしょうか。
  静岡県民はこの売国知事をどうして選んだのでしょうか。せめて、土石流が選挙の前であって欲しかった。

  「土石流防備保安林」問題は、西村幸祐さんがツイートしてくれています。

  須田慎一郎さんも「虎ノ門ニュース」で、この問題の闇を報告してくれています。

  何時ものcoffeeさんが詳しく掘り下げてくれています。何時ものように膨大なじょうほうです。全文をリンク元で読んでください。



  静 岡県や麦島善光にソーラーに係る大罪!土砂流出防備保安林を伐採し盛り土を追加!河合弘之は極悪人   2021/07/09(金)

  それにしても、この太陽光発電設備の問題はいよいよ大きくなりそうです。それとも、反日売国左翼・在日共が有耶無耶にするのでしょうか。

  日本のことを考えない政・官・財・マスメディアの闇が暴かれることを期待したいものです。
  これで、中韓派の闇が露になるか。それとも隠されるか、日本にとっては大問題です。


★習近平は中国IT企業への統制強化 バイデン、あらたに中国23社をブラックリストへ

2021年07月13日 | アメリカ

 米・中がChina企業に対する締め付けを強めているようです。何だか、米中が協力してやっているようにも見えますが、その思惑には違いがあるようです。
  いずれにしても、狙われた企業にとっては大問題でしょう。と言うか、これでChina企業が大打撃を受けることをきたいしたいものです。

  習皇帝はIT企業への統制を強めているようです。

  ニセ大統領(バイデン)政権はChina企業23社をブラックリストに載せたようです。宮崎さんが取り上げてくれています。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)7月10日(土曜日)
 通巻第6980号 

 バイデン政権、あらたに中国企業23社をブラックリストへ
  滴滴はNY上場後、時価総額を2兆3000億円減らした

 7月9日、バイデン政権は「ウイグル自治区に於ける人権無視、抑圧」に関与したとして、新たに23社をブラックリストに載せた。14社は直接、ウイグルで人民抑圧に使われる監視カメラ部品などの中国企業、5社は軍が関与する企業、そして残り四社は、既に米国が制裁している企業と取引がある企業である。

 ここで幾つかの問題が米国金融界に生じた。
 制裁対象企業の株式を保有したりして中国株をファンドに取り入れてきた米国有数のファンドの存在である。ヴァンガード、ステートストリート、ブラックロックなどの59の米国ファンドが、ウイグル自治区関連の中国企業に、ファンドを通じて投資しているからで、バイデン政権は撤収を呼びかけている。

 同日、連邦議会上院ではビル・ハガティ(テネシー州)、クリス・ボン・ホーレン(メリーランド州)の二人が、上院銀行委員会で質問に立ち、SECに「DIDI(滴滴)」の株価の動きがおかしいとして調査に踏み切るよう要請した。(ハガティ議員? そう。前の駐日米大使です)。

 滴滴(DIDI)は6月30日にNY市場に上場し、予定価格14ドルのところ、初値が18ドル。時価総額はいきなり7兆5700億円となった。
 四日後、中国はDIDIを手入れして審査に入り、株価は暴落。9日の時価総額はピークから2兆3000億円ほど減らして、5兆2000億円ほどになった。米国ファンドにも損害がでたことは明らかだろう。
 上院議会銀行委員会は、この値動きがおかしいので調査を要求した。

  何故上場を許したのかが分かりませんが、単なる金の亡者達の思惑でしょうか。どちらがアメリカの本音なのかが分かりません。


★菅(スガ)政権はやはりアイヌ派

2021年07月13日 | 政治の崩壊

 無観客でむりやり開催を決めた五輪で、かねてから心配されていたアイヌ文化の世界への発信をやるようです。
  もし、これをやれば、辛うじて残っている保守が自民党を見離すのじゃないでしょうか。
  結局、菅(スガ)さんは何も分かっていないのか、それとも国民を舐めているのか。

  メダルの授与式でのあのとんでもない衣装も和服になったとの報道もないところを見るとそのままやるのでしょうか。
  もうこうなると日本文化破壊の為の五輪ということでしょう。無理やり開催するのも目的はそちらかも。


★トランプ前大統領、米IT3社を提訴、アカウント凍結解除求め

2021年07月13日 | アメリカ

 トランプさんが米IT3社を提訴だそうです。まだ訴えてなかったんですね。もうとっくにやっているものと思っていました。
  ここは、トランプさんに是非勝って貰いたいところですが、情勢は不利なのだそうです。
  これこそが行き過ぎた民主主義の弱点じゃないでしょうか。兎に角、訳の分からない理由で正義が曲げられるこのおかしな時代を変えるためにもトランプさんの勝利を応援したいものです。

  折角のネットの素晴らしさを毀損しているIT3社を何としてもやっつけて貰わないと何とも息苦しい面白くない時代になります。

  複数の州も立ち上がってくれているようです。全米に広がって貰いたい。及川さんも取り上げてくれています。

  それにしても、今まで提訴しなかったのは何故なのでしょうか。国民の声が高くなるのを待っていたのでしょうか。


★張作霖と張学良に学ぶ個人主義と国家主義の違い

2021年07月13日 | 誇れる日本

 騙すより騙される方が良いという日本人の心根は人間として最高の心情であり、尤も危険なものであることは間違い無いでしょう。

  これはやはり素晴らしい日本を造り上げて来てくれた先人のお陰ですが、腹黒い奴等にとってはこれほど扱い易い者は無いでしょう。
  この心を捨てる訳には行かないですが、内外での使い分けは覚える必要があるのじゃないでしょうか。
  それとも、世界がそれに気が付いてくれる時までじっと我慢しなければならないのでしょうか。

  ねずさんがその内外の差を教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より     2021/07/06

  張作霖と張学 良に学ぶ個人主義と国家主義の違い  

  ・・・略

 満洲の政治が安定し、工業や農業が盛んになり、学校や医療設備ができ、治安が良くなると、そこに内乱が続くChinaから、こ ぞって漢人たちがやってきました。
そしてこの漢人という種族は、大量にやってくるだけでなく、放置しておけば、その国の国民の数をはるかに凌駕するだけの人を呼び 込む。
そして自分たちだけの自治を要求する。その国のや文化や伝統を破壊する。
そしてひとたび政権を取るや否や、権力を利用して、普通の神経では考えられないような暴政をひき、逆らう者、邪魔になるものは、 かつての恩人であれ、平気で奪い、殺し、足蹴にする。
これが過去の歴史が証明しているChina・漢人の流儀です。

 いま日本は、きわめて親China寄りの政権が誕生し、実際にあった過去の真実の歴史を踏みにじり、日本の庶民が築いてきたあり とあらゆる文化・伝統を破壊し、企業活動を損ね、経済を壊そうとしています。
そしてChinaから1000万人の労働力を呼び寄せ・・・1千万人で終わるはずがない・・・彼らに最低時給1000円を保障 し、日本の戸籍を与え、ついでに参政権まで与えようとしています。
その先にあるものは、どのような日本なのでしょう。

 日本を護るということは「庶民の幸せこそ国家の幸せである」という人類共通の理念を護るということです。
このことは、万古不易の、人類が希求してきた最も偉大な行為です。
私たちは、わたしたちの手で、この日本を護りぬかなければならない。
そうしなければ、この国を、そして「民の幸せ」を希求して亡くなっていかれた英霊たちに申し訳ない。
 そのように思います。



  やはり、お人好しも良いですが、騙されないことを身に付ける必要はあるでしょう。騙されず、日本人の本当を世界に分かって貰えるまでの長い道のりを誠実に生きるしかないのかも。それが、日本人に課せられた使命なのかも。


★ソフトバンク株年初来安値、中国でまさかのスパイ呼ばわり!

2021年07月13日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

 このところ深田萌絵さんがソフトバンクの危機を取り上げてくれていて孫大好きの私としてはウキウキします。
  これらの情報が本当で、孫がいよいよ失脚する時が来るのかと期待せずにいられません。

  熱海の土砂災害も、孫・アレ(菅)が企てた日本破壊工作と言ってもよさそうです。何で、何時までもソフトバンクを使う日本人が居るのかが不思議で仕方ありません。

  果たしてどうなるのか。特亜3国と一緒に消滅してくれることを心から願います。


  それにしても、ソフトバンクの不買が進まないことこそ日本の最大の危機と言えるのじゃないでしょうか。
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


★かくもフェイクだらけが「現代史の『真実』」

2021年07月13日 | 日本再生

  戦後のGHQと戦後利得者達によって嘘を植え付けられて来ました。ネットのお蔭でその洗脳から目覚めましたが、まだまだ多くの嘘を植え付けられ信じているのが現状じゃないでしょうか。

  それをフェイクと書いてくれた本が出たようです。宮崎さんが書評で取り上げてくれています。
  それにしても、政府を信じるという素晴らしい国を造り上げて来た先人の努力が、この嘘を信じてしまう日本人を育ててしまったこが、ここまで日本を苦しめるとは先人も想像もしなかったのじゃないでしょうか。
  やはり、世界は腹黒いを日本人身に染みて考える時じゃないでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)7月2日(金曜日)
 通巻第6970号

  書評 

 かくもフェイクだらけが「現代史の『真実』」だ
  諜報工作とは攪乱、陽動、恐喝、誇大宣伝、偽情報が氾濫するプロの世界

 有馬哲夫『一次資料で正す現代史のフェイク』(扶桑社新書)

 嘘を信じ込まされてきた。現代史は嘘に満ちているのだ。
 例えばチャーチルは真珠湾攻撃を事前に知っていた。戦後、世界史シリーズや、大森実らの所謂「偉人伝」を読んでも、こ うし た真実は出てこない。これまでの通説では、ルーズベルトから真珠湾攻撃を知らされ、狂喜したチャーチルが「これでわれわれは 同じ穴の狢(むじな」だ」と言ったとされた。
大東亜戦争を長引かせたのはアメリカの無条件降伏という原則だったのであり、日本軍の頑迷さの所為ではなかった。日本の 決断 ののろさを指摘する史家が多いが、そうした分析もGHQの洗脳の結果かも知れない。

 目から鱗が落ちる現代史の真実を、著者は欧米のアーカイブを訪問し、資料を精査して、多くの裏付けを取った。
じつに時間とエネルギーのかかる作業である。
 その結果、ヤルタ協定の内容はヤルタで決められたのではなかったこと、小野寺信は英国諜報部の欺瞞工作のカモだったこ とな どが分かった。
 通説では日本の真珠湾攻撃を米軍は事前に暗号解読で掴んでいたが、海軍の暗号が察知できなかったことになっていた。と ころ が、これも米国はちゃんと知っていたことが、公文書館の文献やその他の証言から分かった。

 小野寺信がヤルタ至急電を大本営参謀次長に打電していたというのは「神話」であり、史実ではなく、英国情報機関の欺瞞 工作 にひっかかったというのが欧米の共通認識であるという。
 フェイク情報は「日本軍およびドイツ軍を攪乱するための偽情報だった」(中略)「背後で繰っていたのは、イギリス諜報 部 IM6」だった。諜報活動というのは、一種インテリジェンス戦争であり、敵の裏の裏をかく、その裏の裏をかくというのがゲー ムの鉄則である。

  そして著者はこういう。
「事実として、小野寺が打電したというヤルタ会議に関する暗合電報は、イギリス国立公文書館からもアメリカ国立第二公文 書館 からも出てこない」(66p) 
 以下、本書はフェイクの羅列があって、「日本はソ連の参戦を知らなかったという嘘」、「アメリカが原爆投下を事前警告 した という嘘」、「ソ連が原爆投下と無関係というのも嘘」、「中国の尖閣諸島に関する主張はフェイクだらけ」となる。
 最後に「クマラスワミ報告書は最悪のフェイク文書」ということなる。
 こうした騙し合いは、孫子の昔から戦争の鉄則だったと言っても良いが、お人好し日本人はその発想が希薄なのである。
かくて本書を読みながら評者(宮崎)の論理的推理の結果は、「やっぱり『魏志倭人伝』はフェイクだ」。

  クマラスワミ報告が最悪のフェイク文書とは意外でした。なる程、日本の名誉を貶めたということではそう考える必要があるのでしょう。
  それにしても、政・官・財・マスメディアなど日本を率いるべき人達がこのフェイクに犯されているのが日本の最大の問題でしょう。

困ったものです!