未だにChinaの成長を信じている人達がいることが信じられません。と言うか、金の亡者達にとってはそれこそが望みなのでしょう。
Haranoさんがそんな話題を取り上げてくれています。それにしても、どうしてまだChinaが成長すると考えられるかが不思議です。
やはり、金に目が眩むと何も見えなくなるのでしょうか。
兎に角、何でも良いからChinaの崩壊に繋がることは大歓迎です。何とか今年中に決着を付けて貰いたいものです。
未だにChinaの成長を信じている人達がいることが信じられません。と言うか、金の亡者達にとってはそれこそが望みなのでしょう。
Haranoさんがそんな話題を取り上げてくれています。それにしても、どうしてまだChinaが成長すると考えられるかが不思議です。
やはり、金に目が眩むと何も見えなくなるのでしょうか。
兎に角、何でも良いからChinaの崩壊に繋がることは大歓迎です。何とか今年中に決着を付けて貰いたいものです。
この期に及んでも菅(スガ)政権はエネルギー問題に真剣に取り組む気概は無いようです。
相変わらず原発への取組みを有耶無耶にしたままのようです。それ程に原発に言及することが選挙に影響するのが怖いのでしょうか。
そんな覚悟のない奴等が政治に携わって欲しくないですが、今の劣化した日本ではそんな奴等しか政治を目指さないのでしょう。
原発は衆院選控え玉虫色 エネルギー政策漂流も https://t.co/weloK1CJJF
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 21, 2021
「必要な規模を持続的に活用」と明記する一方、「可能な限り依存度を低減」との文言も盛り込んだ上、 「新増 設・ リプレース(建て替え)」への言及は見送った。
それにしても、教育の恐ろしさをつくづく感じさせられます。こんな奴等しか育たない教育の改正が急がれますが、それをやるのが劣化した今の議員達となると、やはりどうにもならないのかも。
天壌無窮の神勅を信じて良いのか。
一時、突然騒がれだして、あっという間に情報が無くなったChina肺炎の発生地問題は、まだ何とか続いているようです。
及川さんが取り上げてくれています。それにしても、これだけ時間が経っていても証拠を見つけることが出来るのでしょうか。何とか見つけてChinaに賠償金を突き付けてもらいたいものです。
Chinaから賠償金より崩壊で一銭も取れないとなるのは間違いないでしょう。と言うか、それでも良いから一日も早くChinaを崩壊させて貰いたいものです。
あんな国を存続させれば世界にとって害しかありません。願わくば消滅して欲しい。
大坂の表現の不自由展の入場を阻止された我那覇さんが沖縄に帰られて改めて報告してくれています。
今や、日教組が裏で操っていたことも明らかになりましたが、この日本の教育界の恐ろしい腐敗に手を付けようとしない政府・自民党には呆れ果てます。
奴等には、日本を取り戻すなんて考えはないのでしょう。そんなことよりChinaの下僕としてどれだけ金を稼ぐかの方が優先事項なのでしょう。
やはり、こんな奴等を次の選挙で一人でも多く落としたいものです。尤も、その代わりになる人が立つのかとの不安はあります。
本当は、我那覇さんに立って欲しい。
どう考えても、正しい国家観と歴史観を持った人が立ち上がるとは思えないだけに、時間は懸かっても教育改革から始めるしかなさそうです。果たして日本再生に間に合うのか。
香港の若者が毎日千人規模で脱出しているようです。やはり、今の状況では残りたい人は殆ど居ないでしょう。
動けないのはやはり持たざる人達でしょうか。同じ身だけに気の毒になります。
宮崎さんがそんな現状を報告してくれています。目指すはロンドンのようです。そのロンドンは支援金を出すそうです。
この人達が香港に戻る日は来るのでしょうか。それとも、二度と帰る気はないのか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和三年(2021)7月24日(土曜日)
通巻第6992号
離情 酒半ば酣(たけなわ)なるを
断腸の春色 江南にあり(韋荘「別離」)
『唐詩選』に韋荘の「別離」と題する漢詩がある。
晴煙 漠々として 柳 さんさん
いかんともせず 離情 酒半ば酣(たけなわ)なるを
更に玉鞭を把りて 雲外を指せば
断腸の春色 江南にあり
毎日千人規模で香港から若者が離れている。若いカップル、ときに子連れ、いずれも片道切符でロンドンを目指す。かれらは 90年代の香港離脱組とは動機が異なっており、永久に香港には戻らない人たちである。スーツケースを幾つも抱えている。
香港返還前のエクソダスは、共産主義の恐ろしさを身に染みて知っている人々だった。かれらは移民条件が緩やかだったカナダ を目指した。当時、筆者は貿易会社を経営して毎月のように香港へ通っていたので数百の香港人と名刺を替え、そのうち数十人と は取引があった。30年後、誰一人香港にはいない。皆、小金をためてカナダへ移住した。二年前にその時の一人が日本に遊びに 来たが、香港民主化運動に興味を示さなかったことは驚きだった。
その後、オーストラリアが移民条件を緩和したためどっと豪へ住宅を購入して移住する人が目立った。金持ちが多かった。留学 生も夥しく、かれらは卒業後、外国で職を探した。
香港大乱と大弾圧のあと、英国はBON(海外籍パスポート)を認めた。
自動的に半年の英国滞在を認めるとした。その後の移住申請もプロフェッショナルな職業なら容易に認められるという。
この英国の計らいを頼りに、若い香港の人々は香港を捨てる覚悟を決めた。
毎日千人ほど、コロナ禍で航空便が制限されているが、香港國際空港にはわかれの風景が随処で見られ、ロンドン到着後は入国 審査に長い列ができているという。
支援金についても宮崎さんが書いてくれています。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和三年(2021)7月25日(日曜日) 弐 通巻第6994号
ロンドン市長、「香港からの移民を歓迎し支援金をだします」
153000名が英国への移住を予定。120万ドルの支援金を拠出
既報のように、一日千名前後の香港の若者、カップルらが「永久におさらば」して香港國際空港から英国へ向かっている。
英国が新天地というわけでもないが、とりあえず自由社会に腰掛け、西側の何処かに落ち着こうと子連れの若いカップルが多いことは前にも書いた。
ロンドン市長のサディク・カーンは「BNO(英国籍パスポート)保持者の英国移住を歓迎し、市としても、120万ドルを予算化して支援する」とした。
習近平の香港弾圧と植民地化により、未来に絶望した香港人に希望と勇気を与えようというのだ。おそらく123000名から153000名の香港からの移住者を英国は迎えることになるだろう。
ところで、サディク・カーンという市長の名前から中央アジア系イスラムだろうとあたりをうけて、調べてみると、市長はパキスタン系だ。
EU諸国内では初めてのムスリム市長であり、しかも政治歴は古く、弁護士から下院議員。ブラウン政権では運輸大臣をと務め、ロンドン市長に挑戦した。日本で言えば東京都知事である。
カーン市長はトランプ前大統領が訪英したとき「脅威の中でも最悪」と酷評し、トランプは「ろくな仕事もしていない負け犬」と応じたことがあった。ロンドン市長も左派系に握られているというのが、英国政治の実情。そのうちチャイニーズの市長が誕生することになるかも。
この Chinese問題はChinaが崩壊しても後々まで世界に混乱を齎しそうです。China肺炎による人口減作戦は特亜3国でやって貰いたかったと言えば顰蹙を買うのでしょうか。
この勝頼の妻も始めてねずさんに教えて貰いましたが、その若さと教養に唖然とさせられました。
この歳まで、如何に勉強してこなかったかを思い知らされました。それにしても、昔の日本人の素晴らしさは想像を絶するものがあります。
これが、歴史では散々バカにされている武田勝頼の妻ということは、勝頼の教養もそれに劣らないものがあったのじゃないでしょうか。
やはり、教養というのは大切なものです。こういうのを知ると、自分がどんなに情けない人生を送ってきたかと反省するしかない。
何時ものように全文をリンク元で読んでください。
死ねば魂が肉体から離れ去ります。だからこれを「逝去(せいきょ)」といいます。「逝」という字は、折れて進む(辶)です。つくりの「折」はバラバラになることを意味します。肉体と魂がバラバラに離れるから「逝」です。そして魂が去っていくから「逝去」です。魂が行く世界は、時間に縛られた低次元の世界から、時空を超越した高次元の神々の世界まで様々です。ですから位の高い神様は、上古の昔も、今も、未来にも存在します。勝頼の妻の辞世の歌は、そういう理解の上に成り立っています。
歌にある「玉の緒」というのは、魂の緒のことです。魂は紐で肉体とつながっていると考えられていましたから、玉の緒が離れることは、死を意味します。露と消える玉の緒であっても、ひとつの思いは消えることはない。その消えない思いというのが、夫である勝頼と、今生では乱れた黒髪のような乱世を生きることに成ってしまったけれど、きっと来世には平和な時代に生まれて、一緒に仲良く、長く一緒に暮らしましょうね、というのが、この歌の意味です。
そして「黒髪の乱れる」は、和泉式部の歌から本歌取り。失っても失っても、それでも一途に愛する想いを大切にするところで使われる語です。
「玉の緒」は式子内親王の歌から本歌取りしています。たとえ露と消えて死んでしまっても、大切なものを護り通して行きたいという想いが込められた語です。
このとき勝頼の妻、わずか19歳です。
いまから400年も昔の戦国時代。現代日本人の感覚としては、戦国時代というのは、有史以来最も国が荒れた時代です。けれどそんな時代にあってなお、若い女性がこれだけ高い教養を持ち、そして男も女も純粋に、必死で生きていたのです。そうすることができたのが日本の国柄です。
【出典】『女子鑑(じょしかがみ)』大阪府学務部・昭和13年刊
日本を取り戻すや再生が必要と思いますが、並大抵のことでは適わないようです。それ程に、先人は凄かった。
もう辞めているのかと思っていた茂木外相が未だに首にもならずにいるだけじゃなく余計な発言をしているようです。
何と、日韓関係改善の思いは共通だそうです。全く困ったものです。菅(スガ)政権に本当の国家観と歴史観を持った閣僚はいるのでしょうか。岸防衛相くらいでしょうか。
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 21, 2021
茂木敏充外相は、「日韓関係を改善したいとの思いは日本、韓国の間で共通している」と述べた。見送り判断自体には 「日本政府として答える立場にない」と言及を避けた。
あの素晴らしい発言をした公使と茂木を代えるべきでしょう。
聯合ニュースより 2021.07.20
韓 国市民団体 不適切発言で日本公使を警察に告発
【ソウル聯合ニュース】韓国の市民団体「積弊清算国民参与連帯」は20日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の対日姿勢について不 適切な発言をしたとして在韓日本大使館の相馬弘尚総括公使を侮辱・名誉棄損(きそん)の疑いで警察庁国家捜査本部に告発したと明 らかにした。
相馬氏は韓国メディアとの懇談で、性的表現を使って韓日関係改善に向けた文大統領の取り組みを批判したとされる。
ただ、相馬氏は外交官特権を持つため、正式な捜査は難しいとみられる。
Koreaとのホワイト国問題を青山さんが詳しく語ってくれています。
青山さんは、国交断絶は日本の負けだと言われてますが、負けるが勝ちということもあります。あんな国とは国交断絶しか無いという覚悟が欲しい。無茶かも知れませんが、それ程に絶対に付き合っては行けない国なのです。
ネット投票はセキュリティ上無理だと言うのが世界の常識と言えるのじゃないでしょうか。
折角のネットという素晴らしい技術がこんなことで使え無いことが何とも腹立たしいと何度も書いて来ました。
パソコンに詳しい高橋洋一さんが、可能だと断言してくれています。要は、新しいことをやりたくない人達が役所や政治家に多いのが原因だそうです。
第219回髙橋洋一チャンネル。ネット投票が実現する可能性。 要は 本人確認とセキュリティの問題。新しい事に挑戦しない役所と政治家。ネット投票になると、街頭演説や朝の辻立ち の「芸」は必要なしで、雨天でも投票率は爆上がり。組織票が役に立たなくなるのは吉報。 https://t.co/1k3aJza3hZ
— take5 (@akasayiigaremus) July 20, 2021