団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★今海外で騒動になっている全てを盗むスパイウエア ペガサス

2021年07月31日 | 国際

 何と、今世界を騒がせているスパイウェアが話題になっているのだそうです。ところが、日本のマスメディアは五輪報道に浮かれているのか殆ど報道していないようです。

  そのペガサスと言うスパイウェアを及川さんが詳しく報告してくれています。何とも、恐ろしい時代になっているようです。

  ところが、このペガサスに感心のない国がChina・ロシア・アメリカなどもっと強力なスパイウェアを使っている国なのだそうです。
  尤も、平和ボケ日本は例外のようです。


  それにしても、日本はどこまで平和ボケを続けるのでしょうか。それとも、もう目覚めることは無く消滅するのでしょうか。


★京都清水がChinaに売られている

2021年07月31日 | 日本再生

 Chinaの日本の土地の買収が酷いようですが、なんと京都の清水でもじっこうされているようです。
  Haranoさんがツイートしてくれています。それにしても、京都の汚染も酷いようです。北海道や沖縄も適わないのじゃないでしょうか。

  それにしても、金の為ならどんな大事な土地も平気で売ってしまう日本人の劣化も酷すぎます。事情はそれぞれあるのでしょうが、せめて最後の矜持は持って貰いたいものです。

  やはり、Chinaのこのやりたい放題を止めるのはChinaの崩壊しかないでしょう。それも理解出来ない経済界は未だにChinaから撤退する気配もないようです。
  やはり、日本は消滅しかないのかも。Chinaの崩壊と競争か。


★バッハが300万の部屋に泊まっている

2021年07月31日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

 五輪の日本人の金メダルラッシュに沸いているのを反対して来たマスメディアが今こそ儲け時と有卦に入っているようです。

  その怪しげな五輪を金の亡者達が利用しているという証拠が明らかになってきたようです。
  何と、あのバッハが一泊300万円の部屋に泊まっているのだそうです。流石貴族と言われているだけのことはあります。  

 
  ほんこんさんがあの顔も見たくない小西のツイートに抗議しているようです。
  ほんこんさんの言われる通り、ダンボールのベッドに文句を言う暇があったら、その比較としてバッハを攻撃すべきでしょう。それこそが弱者の見方と言えるのじゃないでしょうか。

  それにしても、金の亡者バッハに踊らされた日本の哀れさ。選手の活躍だけが救いでしょう。

★やはり有識者会議は欺瞞

2021年07月31日 | 国体・皇室・シラス

 

皇位継承問題を検討する有識者会議が予想通り何の役にも立たない報告をしたようです。
  何と、女性宮家の創設と旧皇族の復帰の二案併記だそうです。何の為の有識者会議か。

  宮崎さんが怒りを込めて短く取り上げてくれています。宮崎さんの最短のメルマガでしょう。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)7月27日(火曜日)
 通巻第6996号  

 有識者会議の中間報告は二案並記で取り繕った
  何のために、こんな会議をやっているのか

 皇位継承問題を検討する「有識者会議」は7月26日に首相官邸で会議を開き、皇族数の確保のために(1)女性宮家の創設 (2)旧皇族の皇籍復帰の二案併記という「中間報告」を示した。
 つまり結論を先送りしてお茶を濁したことになる。

 有識者会議の中間報告は二案並記で取り繕った「総花」論で、いったい何のために、こんな会議をやっているのかと反発がでて くるだろう。

  有識者会議なるものが政治のアリバイ工作であって何の役にも立たないことが見事に暴露されました。
  専門家でもない有名人を集めるだけの有識者会議はまさに政府の責任逃れの為のものです。こんな無駄なことに時間と金を使う暇があったら政治家が腹を括って決断しろ。


★イランの反政府デモが、首都テヘランへ

2021年07月31日 | 国際

  

イランで大変かことが起きているようです。何と、水不足からの反政府デモだそうです。それが、独裁者糾弾の動きになっているそうです。

  宮崎さんが報告してくれています。それにしても、こんなことが起きていると日本のマスメディアは報道したのでしょうか。
  今や、金儲けの為に五輪報道に夢中なのでしょうか。やはり、日本のマスメディアは宮崎さん一人に適わないようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)7月28日(水曜日)
 通巻第6997号  

 イランの反政府デモが、首都テヘランへ。「独裁者に死を」
  ライシ新政権発足直前。大波乱の予兆か

 水不足が原因でフゼスタン州から始まったイランの反政府デモは、7月18日に警官隊が発砲し、8名が死亡したと報じられた。7月26日にはテヘランの幹線道路を防ぐように大規模なデモとなって、水不足より「独裁者に死を」と訴え始めた。

 独裁国家イランにおいて、明確に反政府を掲げてのデモは久しくなかった。
ましてライシ政権が八月からスタートするが、最初は水不足だけの要求だったためハメネイ師は「デモを取り締まるな。民衆の声を聴け」と命じていた。

 民衆の声が聞こえた。
「ハメネイよ、死ね」の叫びだった。

  これは大変なことになりそうですね。弾圧にならなければ良いのですが。と言うか、イランの独裁制が崩壊すればこれほど良いことはないでしょうが、全力で弾圧するのじゃないでしょうか。


★天地(あめつち)と天壌(あめつち)の違いのお話

2021年07月31日 | 国体・皇室・シラス

 天壌無窮の神勅を信じろとねずさんが教えてくれますが、今の日本の現状を見ているとどうにもそう信じられないものがあります。
  その天壌の意味をねずさんが教えてくれています。あの奇跡のりんごを思い出す話です。戦後の日本人が金の亡者に成り下がり農業を蔑ろにしてきたことの罪の大きさを今更ながらに思い知らされます。 

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/07/24

   天地(あめつち)と天壌(あめつち)の違いのお話    

  ・・・略

  ところがこの「地」が、天壌無窮の神勅(てんじょうむきゅうのしんちょく)では、「壌(つち)」という字に置き換 えられています。
日本書紀ではここは
「それあめつちに きはまりの なかるべし(當興天壤無窮者矣)」
と書いて、「天地(あめつち)」を「天壌(あめつち)」と書いています。

  「壌」という字は、「やわらかく肥えた土」を意味する漢字です。
天壌無窮の神勅は、我が国が稲作とともに未来永劫栄えていくとの天照大御神の御神勅ですから、みんなで土を柔らかく耕して暮らし ていく限り、我が国は永遠に不滅だと、述べられているわけです。

  つまり、天地(あめつち)は神々がお創(つく)りになられたけれど、人々がその地で暮らして行くためには、土を耕して、常にやわ らかく肥えた土にしていかなければならない。
そういう人々の努力の結果として、我が国は未来永劫不滅です、と天照大御神様の御神勅があるわけです。

  ふりかえって、戦後の現代日本はどうでしょうか。
都会の土は、果たして「やわらかな土」でしょうか。「肥えた土」でしょうか。

  ある台湾の友人が言っていました。
「私はね、いまも台湾は日本の一部だと思っています。
 だから、自分に日本人名があることを誇りに思っています。
 台湾がね、昔のように日本に帰ることができたら、
 そのときはね、
 私は台湾を日本の中の農業地帯にしたいと思っています。
 なぜなら日本は、農業が基本なんです。
 みんなが幸せに食べていくことができる。
 そのためにみんなで笑顔で作物を育てる国。
 それが日本なんです。」



  子供の時に手伝った百姓をこんな重労働は嫌だとサラリーマンになり、負け組となっただけに身に染みる話題です。
  天壌なんて、全く知らなかったのが惜しまれます。


★韓国の漫画家「私の祖国というのが恥ずかしい」…垂れ幕を批判

2021年07月31日 | 韓国

 Koreaで又しても勇気ある方が出て来ました。何と、漫画家の方があの選手村の垂れ幕を批判してくれています。
  大丈夫でしょうか。漫画家の職も奪われる心配がありそうです。それどもこうして声を挙げるという勇気に驚かされます。

  有本さんや西村さんが紹介してくれています。


韓国にも立派な文化人がおられる。しかもこの方は若い。彼の国の空気の 中で、この発言をすることがどれほど勇気の要ることか。敬意を表したい。


  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。是非、リンク元で読んでください。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武 装の実現より

  韓 国人が選手団の垂れ幕を批判!漫画家ユン・ソイン!横断幕も批判!親日発言をすると殺害される韓国

  それにしても、こうやって勇気のある方達が声を挙げてくれていますが、あの国でこんなことをするのは余りにも危険なだけに心配になります。

  もう今更どうにもならない国だと諦めて日本に来られた方が良いのじゃないでしょうか。日本で、世界に発信して貰いたい。
  そして、あの国とは国交断絶しましょう。それしか解決策はない。


★日本の教育の危機

2021年07月31日 | 文科省・教育改正

 今回の五輪の関係者の次から次への不祥事による解任などには何か裏がありそうですが、それ以上にこの人達本当に日本人だろうかと思ってしまいます。
  特に、あの受賞式のスタッフの衣装のデザインなど完全にKoreaの手が入っているとしか思えません。
  多分、多くの「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達に牛耳られているのでしょう。つまりは、今の日本の現状そのものです。

  これも、日本の教育界にもそうした人達がうようよしているのが原因の1つじゃないでしょうか。

  そんな教育の劣化を上島さんが熱く語ってくれています。


  高橋洋一さんは教育費の問題を語ってくれています。


  いずれにしても、この教育問題を放置している政府・自民党を変えない限り日本の劣化は止まることはないでしょう。
  文科省廃止に真剣に取り組む政治家を国会に送り込む必要がありますが、完全にニワトリと卵状況に陥っているだけに時間はかかりそう。

まずは着手!