団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★米ワース町 中国製品ボイコット決議案を可決

2021年07月20日 | アメリカ

 アメリカの地方都市でChina製品ボイコット議案が可決したそうです。こういうのこそ日本の自治体から出て欲しかったが、今のChina汚染の自治体では逆の決議が出そうで心配です。

  それにしても、こんな法案を通す自治体が日本中で湧き上がるなんてことは無いのでしょうか。
  完全に汚染された国会が期待出来ないとなるとやはり地方の議会にその矜持を見せてもらいたいものです。


  あれだけ汚染されたアメリカでさえこんな地方議会が出てくるのですから日本も頑張ってもらいたい。


★どこに消えた?4000万回ワクチン

2021年07月20日 | 厚労省・他

 ワクチンの冷蔵庫電源抜けにも驚かされましたが、もっとおかしなことが起きているようです。
  何と、4000万回分がどこかに消えたのだそうです。青山さんが「ぼくらの国会」で怒りを込めて報告してくれています。

  それにしても、日本の公務員の質も堕ちたものですね。緊張感が無いのでしょうか。それとも内部に潜りこんだ奴等の仕業でしょうか。


  ちなみに、明日一回目のワクチン注射です。いよいよあちらに行けるかも。楽しみです。


★北京五輪、政府招待拒否を 英下院が決議採択

2021年07月20日 | 中国

 遂に英下院も北京五輪を開催すべきでないと決議したようです。世界は本当に北京五輪を止めさせることが出来るのでしょうか。
  と言うか、それも出来ないようではChinaを滅ぼすなんて夢物語じゃないでしょうか。

  そうなると、やはり未だに腰の引けた日本政府・国会議員達が心配です。もう世界に恥を晒すのは止めて欲しい。
  とは言え、東京五輪でのあの体たらくを見ていると、国の威信より自分の選挙が大事なのが見え見えだけに期待はできそうもない。 

北京五輪、政府招待拒否を 英下院が決議採択https://t.co/o2YGPaGYGr

  これも、二階・公明党を切れないようでは本当に期待出来ませんが、それでは自民党の大敗は避けられないのかも。まさか、あの悪夢が再び来るのか。それだけは無いと信じたい。


★地 検の 深田萌絵弾圧、背乗り事件隠蔽を国民は許さない!

2021年07月20日 | 日本再生

 いよいよ深田萌絵さんに地検が襲いかかって来たようです。本当でしょうか。もし本当なら、やはり政治の働き掛けがあったということでしょうか。
  これは、どうなるか見ものです。これで日本のChina汚染がどれ程なのかが分るのじゃないでしょうか。

  この深刻な動画に続いて面白いのがありました。何と、深田さんの恩師が出演してくれています。誰でしょう。 

 


  まさか、ここで田村さんにお会い出来るとは思いもしませんでした。


★Chinaの終焉はいよいよ近いのか

2021年07月20日 | 中国

 宮崎さんの足で稼いだ情報を信じてChinaの崩壊は間違い無いと確信しています。それにしても、しぶといですね。
  幾らなんでもこれで崩壊しない訳が分かりませんが、これこそが独裁の胡散臭さなのでしょう。
  そして、それを信じて未だに儲けることが出きると金を注ぎ込む奴等がChinaを延命させていることも確かです。
  結局は、その崩壊の規模が大きくなるだけなので、その時に世界に及ぼす被害が大きくなるだけでしょう。
  果たして、その規模はどの程度なのか。何としてもこの目で見届けたいものです。

  石平さんとの対談でもそのChinaの危うさを語ってくれています。 

 

 このボーナスの返還こそ崩壊の兆しじゃないでしょうか。

Five minutes 2021/07/15 中国・地方自治体が公務員に支払ったボーナス返還を要求 !!


  それにしても、何で崩壊しないのか。やはり、トランプさんのとどめを待つしかないのか


★禁門の変のお話

2021年07月20日 | 国体・皇室・シラス

 京都御所は学校の南隣だったので、春・秋の無料開放の時など何度か行ったことがあります。その時にあの塀の意味も掘りが無いことにも何の感慨もありませんでした。
  つまり、シラス国なんて歴史を全く知らなかったからです。何とも勿体ないことです。今訪問すれば違った感覚で見れるとこでしょう。

  父母が皇居の勤労奉仕に嬉しそうに行ったことも覚えていますが、その意味も知らないのですから詳しく聞くこともありませんでした。あの時も歴史を知っていればもっと質問したのじゃないでしょうか。やはり今になって勿体ないことをしたと思います。
  とは言え、極貧の身では今更勤労奉仕に参加することも無理でしょう。

  ねずさんがそんな勤労奉仕の意味を蛤御門の変を例にとって詳しく教えてくれています。蛤御門も何度か見る機会がありましたが、ああここがそうかと思うだけの情けないものでした。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より     2021/07/14

  禁門の変のお 話  

  ・・・略

  御存知の通り、我が国の皇居は、諸外国の城塞都市にあるような王城と異なり、守城のための装備がまったくありません。
天皇は、城の警護の必要がまったくない、民衆との良好な関係にあったからです。
民衆の側からすれば、天皇という存在が、権力者よりも上位にあり、その上位にある天皇によって民衆が「おほみたから」とされているから、自分たちは「権力者からの自由」を得ているのです。
つまり、民衆にとっての権力からの自由は、天皇という存在のありがたさによって保証されているのだと考えられてきました。

 ですから天皇の存在は民衆の自由の象徴でしたし、民衆が権力の横暴から逃れていることができるのも、これまた天皇のご威光のおかげであったわけです。
もちろんその時代に自由とか民主主義などといった言葉はありません。
けれど、権力よりも偉い天子様がおわし、その天子様から「おほみたから(大御宝)」とされているのだという自覚は間違いなくあったし、農家にしても、これを百姓と呼ぶのはわしらの姓は天子様から与えられたものだという自覚と誇りは、一般の農家の人々の胸にもしっかりと息づいていたのです。・・・中略

 早い話、日本を取り戻すという昨今の保守運動にしても、それが国壊主義(左翼)と国護主義(右翼)の思想上の対立の演出というだけでは、我が国では、武力衝突は絶対に起こりません。
そこに人々の魂を動かすだけの誇りや名誉への毀損が加わったとき、衝突は感情の暴発となります。

 このことが何を意味しているかと言うと、日本人が「どこまでも平和を愛する民族である」ということです。
日本人が本来どこまでも平和を尊ぶ民族であることは、近畿での武力衝突が大坂夏の陣(1615年)以来249年ぶりのことであったことでも証明されています。

 歴史は、単に起きた事実の羅列を学ぶことではありません。起きた事件を通底するものが何であるかを合理的に説明するものです。
そしてそれが合理的であるとき、はじめて歴史は再現性を持つことになり、そこからはじめていまを生きる、あるいは現状を打開する知恵となります。
逆に合理的な説明がつかない、あるいは再現性のないものは、歴史を再構築できませんから、歴史の名に値しません。

 あたりまえのことですが、禁門の変を、マルクス史観の階級闘争史観で説明しようとしても無駄なことです。
会津藩も長州藩も、どちらも等しく藩であり、誇り高い武士であったからです。
尊王攘夷派と佐幕派の対立と闘争で説明することも不可能です。
なぜなら長州藩も会津藩も、どちらも尊王であったからです。



  やはり、正しい国家観と歴史観を持てる教育の大切さを思わざるを得ません。バカな私でももう少し感慨を持って御所を見ることが出来たのじゃないでしょうか。本当に勿体ないことをしました。


★朝鮮人労働者めぐる軍艦島展示に「遺憾」決議へ ユネスコ

2021年07月20日 | 強制徴用

 Koreaのユネスコへの軍艦島についての働きかけが通ったようです。一体、政府・外務省などは何をしているのでしょうか。
  やはり、日本の名誉なんて何の感心もないのでしょう。これで、当時の岸田外務大臣と佐藤何がしの外務省の女性代表の腰の引けた対応が又問題になりそうです。
  岸田さんもこれで総裁選も諦めざるを得ないのじゃないでしょうか。

  それにしても、Koreaのしつこさには呆れるしかないですね。ユネスコもボコバから新しい事務局長になって変ると言われてましたがこれも外務省の油断でしょうか。

  それにしても、政府・外務省の素晴らしい働き振りには感心します。余程日本の名誉なんて興味がないのでしょう。
  China肺炎での対応に全てが表れているようです。どうやって日本を破壊するかを考えているとしか思えません。
  さて、次の選挙はどうなるのでしょう。とは言え、まさかあの野党を選ぶ訳にも行かないとなると日本人はどうすれば良いのでしょうか。


★古代の「大賀ハス」ピンクの彩り

2021年07月20日 | 日本再生

 発見されて開花に成功した古代の「大賀ハス」は、長い間毎年のように取り上げられていたのを思い出します。
  何だか久し振りにお目に懸かったような気がします。産経が取り上げてくれていました。
  もしかしたらずっと毎年取り上げられていたのかも知れませんが、劣化しきった今の日本に憂鬱にさせられている時に見せて貰うと何となくホッとするものがあります。


  さて、こうした余裕のある記事を見ることが出来る日本が再生されることを願いたいものですが、政・官・財・マスメディア等を筆頭とした今の日本の体たらくを見ているとそうは思えないものがあります。

果たして、日本は大丈夫か!