団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★Chinaゲノム兵の開発か

2021年07月14日 | 中国

 Chinaで何とも、恐ろしいことが企てられているようです。ゲノムの研究で兵士を改造し前線に投入するのだそうです。どこまで本当かは分かりませんが、金が全ての奴等ならやりかねないですね。

  Haranoさんが警告を発してくれています。こんな国に平気で日本人の情報を流す政府はやはり日本人の命なんて何とも思ってないのでしょう。 

  AIロボット戦士の時代が来ると言われてましたが、まさかこんな研究までされているとは、やはり人間とは恐ろしい。
  その中でも邪悪なChinaはやはり叩き潰す必要があります。延命させるとゲノムを徹底的に利用されるのでしょう。


★太陽光発電の闇と真実

2021年07月14日 | 太陽光発電

 あの売国奴孫・アレ(菅)に仕掛けられ、それを放置してきた安倍政権以後の無責任な取組みがとうとう大きな犠牲を齎した熱海の土石流。
  あのとんでもない買取価格がいよいよ追求される時が来るのかも。最悪なのは、その利益に群がっているのがChina・Koreaということです。
  まずはこの投資を禁止することが急がれますが、きっと放置なのでしょう。

  青山さんやフィフィさんも取り上げてくれています。

 


 そして、coffeeさんが連日詳しく取り上げてくれています。是非、全文をリンク元で読んでください。
 昨日は、とうとう関西生コンにまでつながりました。やはり環境ビジネスは反日売国左翼・在日共の資金源にもなっているようです。


  それにしても、政治も行政もどこを向いて仕事をしているのでしょうか。

  やはり、今や日本は「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達に牛耳られている証拠でしょうか。何とも情けない。


★NY州合法化で膨張する大麻ビジネス

2021年07月14日 | 

 麻が日本の文化だったことを知ったのもネットのお蔭でした。日本では、麻は布として徹底的に使われ最後は子供の頃にお世話になったあの黒い便所紙として使われたことに驚きました。
  その文化をアメリカが禁止して、今や日本がどれ程麻のお世話になってきたかを知る人も殆ど居なくなった。
  ところが、そのアメリカで今や麻が復活しているのだそうです。只し、日本との違いは薬物としてのようです。
  日本の麻は薬物効果は殆どなく生活必需品として使われてきたことを考えると何とも皮肉なものです。
  ここは、もう一度日本の麻の素晴らしさを知り伝統文化として取り戻すべきじゃないでしょうか。 

  この麻とクジラに同じ匂いを感じます。何時までもアメリカの企てに取り込まれたままじゃなく、日本の文化を取り戻すことを考えるべきでしょう。


★緊急事態宣言 ちがうっ!!

2021年07月14日 | 政治の崩壊

 今回の緊急事態宣言は一体何が目的なのでしょうか。どう見ても政府が選挙の為に少しでも足を引っ張られないように考えての決断じゃないでしょうか。
  そこに、国をどうするか何て視点は欠けらも無いように思えてしまいます。

  青山さが、「ぼくらの国会」でズバリ、指摘してくれています。 

  リスクがゼロでなければならない日本。政府が国民に信実を説明しない腰の引けた対 応。
  これは、憲法改正や原発への対応などと全く同じです。安倍さんの時からその傾向はありましたが、菅(スガ)さんになって徹底したのでしょうか。


  政治に国を率いるという覚悟が全く無い。全ては就職活動である選挙の為というのは余りにも情けない。
  世界で一番尊敬された国がここまで劣化してしまうのも、やはり教育の所為でしょう。


★インドネシアでデルタ株猛威 邦人12人死亡 イベルメクチンの出番

2021年07月14日 | 厚労省・他

 インドネシアでデルタ株で報じんが12人亡くなったそうです。海外の邦人の犠牲者の報道は初めて見たような気がします。ここにもマスメディアの何らかの思惑があるのでしょうか。
  今までに、世界で邦人の犠牲者がどれくらいなのか知りたいところですが、日本人に興味のない外務省などは調べてもいないのでしょうか。

  このデルタ株にイベルメクチンが効果を発揮しているそうです。イベルメクチンを追いかけてくれている及川さんが報告してくれています。


  アフリカの感染者の少なさには驚かされます。それでも、日本では使うことをしない政府・厚労省・医師会などはやはり日本人の命なんて興味が無い事が良く分かります。

  他人の命より自分の儲けなのでしょう。これが日本人のやることですか。


★今日は盧溝橋事件があった日

2021年07月14日 | 中国

 今やアメリカと戦争したことも知らない若者が居るようですが、それを非難できないのが戦後生まれの我々団塊の世代でしょう。
  つまりは自虐史観教育で育った我々の仕上げが近づいてきているのかもしれません。とは言え、ネットのお蔭で多くの人達が目覚めつつあるのも間違い無いでしょうが、まだまだという思いです。

  ねずさんが何度も取り上げてくれる盧溝橋事件も同じでしょう。今の時代にどれだけの人が信実を知っているでしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より     2021/07/07

  今日は盧溝橋 事件があった日  

  ・・・略

 そこで、あくまで日本と国民党とを戦わせたい中共が仕組んだのが、同年7月25日の廊坊駅における国民党軍と日本軍との戦闘 (廊坊事件)、7月26日の北京市の広安門において日本兵が襲撃されるという広安門事件です。

 そしてこの二つとも、日本によって見事に鎮圧された結果、廊坊や広安門での工作員たちが、北京郊外の通州市に集結して、日本人居 留民を襲ったのが7月29日の通州事件です。

 それでも戦いたくない日本は、民間人の商社マンでChina通の船津源一郎に依頼して、それまでのChina国民党の言い分を全 部呑むから、互いに仲良くしようともちかけています。
これが「船津工作」と呼ばれるもので、日本が国民党側の言い分を全部呑むなら、国民党としては、最早日本と争う理由がまったくあ りません。

 そこでこの条約調印が、10日後の8月9日に上海で行われることになったのですが、この調印を是が非でも実現させたくない China共産党がこの調印式を中止させるためにやったのが、上海市内における日本海軍陸戦隊中隊長、大山勇夫中尉の惨殺事件で す。
大山中尉は、クルマで上海市内を走行中、突然、取り囲まれてて銃殺されています。
それも、機銃掃射を浴びて、虫の息となっているところを、わざわざ車外に引きずり出して、青龍刀で頭蓋骨を割られるという残酷さ で、です。

 さらに続けてこの日、一人のChinese死刑囚が国民党軍の軍服を着せられて、上海飛行場の門外で射殺されるという事件も起こ りました。これまたChina共産党による工作で、いかにも日本が発砲したように見せかけたものでした。

 こうして日本とChina国民党との和解工作は破談になり、翌8月11日にはChina国民党は、日本との停戦協定を破って、公 然と上海に、なんと5万の兵を進めます。
そして8月13日には、いきなり日本軍の駐屯地に機関銃による射撃を開始する。
日本側の兵力は、この時点でわずか4000名です。

 そしてやむなく、日本は上海派遣軍を編成して、国民党討伐に乗り出したのです。



  残念ながら日本人のお人好しは腹黒い奴らにとっては赤子の手をひねるように簡単なのでしょう。
  余りにも恵まれた国に産まれた日本人の最大の弱点なのでしょうが、それを悪いとは言えないのが民度の高い日本人ということでしょう。
  やはり、最低限の覚悟として内外の使い分けを理解しておくべきです。


★Koreaの救世主白善燁将軍の画像があった

2021年07月14日 | 韓国

 今のKoreaは、歴史から見れば最高の時代じゃないでしょうか。その時代を勝ち取ってくれてのが、2020年8月6日、第2612回の「 ★文ちゃんの二人の死に対する扱いの差」で、取り上げた朝鮮戦争を勝利に導いた白善燁将軍と言っても過言ではないでしょう。
 
  歴史の教育を間違えるとこのKoreaの救世主がこんな扱いを受けてしまうのですから恐ろしいものです。日本もこうならないように教育の改正が急がれます。

  何と、その白将軍を井上和彦さんが生前にインタビューされていたとのだそうです。「虎ノ門ニュース」で紹介してくれています。
  何とも貴重な写真です。井上さん良い仕事してますね。


 

白善燁氏は去年亡くなりましたが、韓国では晩年に親日派扱いされて厳し く叩かれました。彼が北朝鮮軍の侵攻を止めるために、獅子奮迅の活躍をされたのに、この仕打ちはないでしょう。理解 できません。 pic.twitter.com/t2Y2yt8p7n

  それにしても、Korea市場最大の英雄が売国奴以下の扱いを受けるのですからその異常さは想像を絶するのもがあります。
  と言うか、戦後の日本も同じようなものでしょう。何と言っても、靖国参拝も出来ない指導者達が率いている国なんですから。


★戦前戦中、いかに教科書で地政学のイロハを教えていたか!

2021年07月14日 | 文科省・教育改正

 戦前・戦中の教育が如何に素晴らしかったかをねずさんなどが教えてくれました。戦後の文科省の劣化を思い知らされます。
  特に、正しい国家観と歴史観を持たせる教育でその劣化が一番激しいようです。と言うか、GHQや戦後利得者の目的が日本の劣化なのですから当然の結果でしょう。

  宮崎さんが、その戦前の初等科散りの教科書の復刻版で解説をしてくれているようです。
  歴史教育が地政学で教えられていたというこれもねずさんが教えてくれましたが、その中身に改めて驚かされます。
  戦後教育で育ったので地理と歴史なんて全く違うものとして受け取っていたことを考えると、やはりこういう教育を受けたかったものです。

  と言うか、これからの子供達に一日も早くまともな教育を受けさせてあげたいものです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)7月5日(月曜日)
   号外  

 絶賛日発売中 (1870円)
 文部省(解説=宮崎正弘)『復刻版] 初等科地理』(ハート出版)

 ──戦前戦中、いかに教科書で地政学のイロハを教えていたか!
 https://www.amazon.co.jp/dp/480240123X/

 この本の特徴は自虐史観、自国の歴史を暗く醜く描く戦後教科書と完全にことなる。
小学生の地理は地政学を教えていた
愛国教育が燃え、日本の国益を丁寧に説明した教科書である。

 「内地」(朝鮮と台湾は「準内地」)と「外地」の地図
「大東亜共栄圏」の全体図を地政学的に戦略的に俯瞰、適確に地誌学的要点、その特質を教え込んだ。「外地」とは大東亜共 栄圏 の版図で樺太から満洲、千島列島から南太平洋、インドシナ半島をさした。

 日本列島の地域特質、自然環境、地形、歴史的沿革をえがき、その基礎的思想は、「我が国土のすがた」は「海に陸にのびて ゆく 使命をはたすにふさわしい位置を占め、その形ものびのびと、四方に向かって手足をのばして進むようすを表しています」
「たぐいない国土に恵まれたわが日本は、神の生み給うた国」。

 産業地図の俯瞰と地政学的ポイントが重要視され、たとえば次の記述がある。
 「三浦半島の東岸にある横須賀は、名高い軍港である。東京湾の入り口を扼して、東京の防備上大切な位置を占め」
 「相模湾岸の鎌倉は、三面に山をめぐらし、南に海をひかえ、この要害をえらんで、鎌倉幕府が開かれた」
 河川の運搬の重要性、発電の応用も謳われ、たとえば、利根川について「沿岸には村や町が多く、道路や鉄道が、岸に沿い 川を 横切って四方に通じ、車馬の往来がにぎやかです。
川舟がさかんに上下し、荷物を運び、港が発達して、その水運は、もっぱら関東平野の交通上大切でありました」 
 そのうえで、戦略上、河川、橋梁、道路、鉄道、発電所が国防上重要と力説されている。
「呉は瀬戸内海にある軍港で海軍の工廠があって、広島とともに軍需品の製造がさかん」
 「徳山には海軍の燃料廠があります」。戦後教科書で「国防上非常に大切なところ」という記述はお目にかかれない。

 朝鮮半島の地政学的ポイントに関しても、「西の黄海方面と、南の朝鮮海峡方面には、大きな川々、海岸線によい港があり、 交通 や産業が開けて都市も発達。遼東半島の先端・関東州は、満洲の入口、軍事上、交通上の要地であり、人口約百四十万のうち、内 地人は約二十万人」
 台湾については「わが南方の宝庫」であり、「わが国の領土となってから、産業が著しく進んだ」「支那をのぞみ、南にわ が国 力のびゆく熱帯の諸地方軍事上、交通上、今後ますます大切なところ」
また満州の資源の重要性と建国の意義が強調され、「石炭は満洲の大切な資源。約二百億トン。撫順の露天掘は、鞍山の製鉄 とと もに、日本人の優れた技術で、阜新、鶴岡、密山などの大炭田が続々見出されています」と国力の源泉を示唆し、戦略と国益を説 く
 国防の概念からロシアとシナの鬱陶しさを書き込んでおり、「ロシアが南下し満洲をふみにじり、朝鮮をおびやかした。日 本は 東洋平和のためにおおしく立ち上がりました。(ところが)支那はあやまった抗日思想にとらわれたので「満州事変が起こり、そ の結果」が満洲の建国となった、と正しい理解をしています。

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 文部省(解説=宮崎正弘)『復刻版] 初等科地理』(ハート出版)
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──戦前戦中、いかに教科書で地政学のイロハを教えていたか!
https://www.amazon.co.jp/dp/480240123X/

  それにしても、こんな素晴らしい教育を復活させようともしない政府・文科省の売国振りには怒りを覚えるしかない。
  やはり、自分が自虐史観に犯されているから正しい国家観や歴史観なんて発想も無いのでしょうか。
  それとも、分かっていても利権を手放したくなくて国を売ることを選んでいるのでしょうか。
  いずれにしても、折角先人が造り上げてきた素晴らしい教育を取り戻すことが急がれます。

 

それが出来ない限り日本の再生は無い!