団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★相も変わらず出鱈目なChina

2022年05月03日 | 中国

 習皇帝は完全に自分の生き残りしか考えていないようです。もう末端は出鱈目のようです。良くこんな国で暴動が起きないものです。
  そんな国へ金儲けの為に従業員を派遣している企業の経営者達も心は習皇帝と同じでしょう。自分の任期が終わるまではChinaからの撤退より何も起きないことを願っているのでしょう。恥ずかしいとは思わないのでしょう。

  何時もの妙佛 DEEP MAXさんが現状の無茶苦茶振りを報告してくれています。今回は臨時もあります。パキスタンのテロの背景も報告してくれています。 

 

 


  それにしても、凄まじい国です。これでも撤退しない企業経営者はやはり習皇帝と同罪です。


★ゼロ戦パイロットその魅力を語る

2022年05月03日 | ゼロ戦・大和

 大好きなゼロ戦を2015年11月16日の「★飛べぬ帰ってきたゼロ戦」等で取り上げた時の日本人パイロット方がゼロ戦の魅力を語ってくれています。
  何と、長尾さんがインタビューしてくれています。フェイスブックにアップしてくれています。

  ゼロ戦がジュラルミンを採用した世界初の飛行機だそうです。その機体の軽さも実現されたそうです。
  八尾の空港でエンジンの音だけでゼロ戦と解った人がいたというのも感動です。



  やはり、ゼロ戦は良いですね。一機でも多く復元して日本の空を堂々と飛んで貰いたい。
  ついでと言ってはなんですが、大和の復元も実現してもらいたい。

  日本の誇る大和とゼロ戦の復元をする余裕を持てる日本であって欲しいものです。


★米下院、台湾WHO復帰支援法可決 大統領署名で成立

2022年05月03日 | 台湾

 アメリカ下院が台湾のWHO復帰支援法可決したようです。やっとという感じですが、これはChinaを刺激するでしょうね。
  日本の国会もこの位の度胸を出して貰いたいものですが、どうせ何もしないのでしょう。本当に情けない国に成り下がったものです。 

  明石元二郎さんもきっと複雑な思いで顕彰碑を見ているのじゃないでしょうか。

  こうした先人の素晴らしい活動も今の日本人の劣化を浮かび上がらせるだけじゃないでしょうか。
  やはりChinaを切って台湾と国交を復活させる気概と度胸を見せて欲しいものです。金の亡者達が邪魔をするのは目に見えていますね。何とも情けない。


★仙台市の補佐官は上海電力とも繋がっている

2022年05月03日 | 地方自治

 自治体の劣化が酷すぎることを、4月27日、第3307回の「★市長補佐官に「人民日報」冠した組織の有識者 仙台」で、取り上げました。ところが、この問題の闇はもっと深いようです。

  何時もの小坪しんやさんがその闇を暴いてくれています。何と、あの橋下と繋がっている太陽光発電の上海電力とも繋がっているようです。
  もう日本の自治体はどこまでChinaに取り込まれているのかと恐ろしくなります。


  自治体と言えば静岡の知事も相変わらずChinaの為に仕事をしているようです。

川勝知事が怒り心頭!リニア工事「水の全量戻し」具体策を全否定し JR東海を非難「ちゃぶ台返しだ」 https://t.co/q2DohnMiE6

  自治体の方達も首長を選ぶのに余りにも真剣さが足りないようです。やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない。
  もっと、真剣にリコールを起こして貰いたいが、やはりその前にきちんとした人を選んで欲しい。


★パキスタン、女性の自爆テロに衝撃が拡がった。BLAは中国を敵視

2022年05月03日 | 国際

 

パキスタンの孔子学院で自爆テロを実行した女性は高等教育を受けた知的階層だったようです。
  Chinaへの敵愾心は相当に根が深いのじゃないでしょうか。宮崎さんが昨日に続いて詳しく報告してくれています。
  大東亜戦争で日本の時代を率いるべき優秀な方達が特攻で亡くなられたことを思い浮かべてしまいます。何とも勿体ないことです。   

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)4月29日(金曜日) 通巻第7315号

 パキスタン、女性の自爆テロに衝撃が拡がった。BLAは中国を敵視
  知的階層、教員だった『犯人』は高等教育をうけ二人の子持ちだった

 カラチの孔子学院で中国人三名とパキスタン人運転手もろとも自爆した女性は、高等教育を受けた知的階層で、二人の子供の母 親でもあった。
名前が判明した。シァャリ・ボロチ。3-4キロと推定される爆弾は、買い物袋に忍ばせて運ばれ、カラチ大学の門もブルカをか ぶった女性だから簡単に通過できたらしい。高性能の爆弾は「外国製」とされる。共犯(未逮捕)も女性で爆弾を手渡すなどし た。

 彼女は警備当局が密かに監視していた様子である。警備当局は「ノーマーク、地下活動家でもなく、普通の市井生活をおくり、 突如変身した」としていたが、直後の捜査で父親ならびに犯人がラホールで借りていたアパートからPCや、メモならびに証拠書 類が押収された。すぐに捜査の手がのびたのは、以前から監視されていた証左だろう。

 ボロチは直前にイスラマバード、ラホールを旅行し、とくにラホール・パンジャブ大学の細胞と接触した可能性が高いとパキス タン警察は発表した。「同大学へバロチスタン州からおよそ300名の学生がいる」(『ザ・タイムズ・オブ・インディア』、 22年4月28日)。

 爆破されたカラチ大学の孔子学院は暫時閉鎖され、中国大使館の次の決定を待つ段取り。
 BLA(ボロチスタン解放軍)は州の独立を目標として、明確に中国を敵視し、その象徴である孔子学院を標的として世界へア ピールしたことになる。パキスタンには一帯一路プロジェクト関連で、数千人の中国人が滞在している。

 次期パキスタン外相に内定しているビラワル・ブッド・ザルダリは中国大使館に弔問に訪れた。ビラワルはブッド元首相の息 子、父親は現首相のザルダリ。まさにビラワルこそ次の次の首相になると言われる。

 犯行声明を出したBLA(バロチスタン解放軍)は、習近平の目玉「一帯一路」プロジェクトの破壊を狙っている。パキスタン 南西に拡がるバロチスタン州は独立運動が盛んであり、「殉教」が説かれる。十年に亘ったスリランカの「タミルの虎」との内戦 も、殉教が美徳とされた。

 ▲パキスタンで女性による自爆テロは珍しい。

 2007年12月27日にラウルピンジで爆殺されたブッド首相は抱きつかれた女性が身にまとった爆弾の爆発だったが、遠隔操 作とされた。背後にタリバンの関与が言われた。
軍の陰謀説もあったが、いまだに真相は不明である。このブッド暗殺は群衆をあつめた選挙運動中のことで、百名近くが巻き添え で死んだ。

 2010年には一年間でテロの犠牲は死者1224名、重軽傷者が2157名という統計があり「自爆テロイヤー」とも言われ た。
 2011年12月26日にはWFP付近で自爆テロがあり43名が死んだ。この自爆テロ犯は女性だった。パキスタン・タリバ ンが犯行性目を出した。
 以来、11年ぶりに女性テロリストの出現となった。

  やはり、女性がこうしたテロに加わるというのはどうにも悲惨に思えて仕方ありません。それ程に危機感が強いのでしょう。
  やはり、Chinaを叩き潰して世界制覇の狙いを根っこから防ぐ必要がありそうです。
  全く、困った国です。


★神々の思い

2022年05月03日 | 国体・皇室・シラス

 日本人の卑しい心根がどうにも好きになれずに海外移住なんてのも考えたことのある自虐史観に犯された典型でした。
  その目を覚まさせてくれたのがネットでのねずさん達との出会いでした。日本に生まれたことを感謝するようになったのですからまさに180度の転換です。
  とは言いながら、まだ目覚めない日本人にはがっかりさせられることばかりです。
  一日も早く多くの人達が目覚め、日本が再生される日を待ちたいものです。

  これも八百万の神々が、日本人が心の底から日本の素晴らしさを理解させる為の試練を与えていると考えると納得が行くものがあります。

  ねずさんがそんな神々の思いを書いてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/04/26

  神々 の思い

  ・・・略
 
 けれど、平成以降の不況、昨今の無国籍型の感謝を知らない民度の低下など、経済的豊かさの次に来るべき、尊敬や感謝の心と いった、大切な精神性が、今度は求められるようになってきています。
おそらくは、神々の御心も、平和と繁栄の次には、高い民度や、日本的思いやりの心などの、気高い心であり、そうして平和で豊 かで、誰もが豊かに安全に安心して暮らせる世界を築くことにある。

 時代によって、求められるものが異なります。
それは、仕方がないことだし、何が正しいかは神のみぞ知ることです。
大切なことは、いつの時代にあっても、末端にいる我々庶民が(多少の貧富の差はあっても)誰もが豊かに安全に安心して暮らせ る社会であり、誰もが、それなりに努力をすれば、まっとうな生活、正直な暮らしができることにあります。
それは、もっというなら、自分自身が人生を通じて、周囲の人々を笑顔にしていく戦いでもあります。

 高度成長期の頃は、民度よりも、焼け野原の貧困からの脱出が最優先でした。
また国としては、西欧諸国と再び対等に付き合うことができる国、そして平和な国であることが求められた時代でもありました。
そういう時代にあれば、ナショナリズムに凝り固まって西欧諸国を批判したり、やたらと対立を煽って平穏な暮らしを妨げるよう な振る舞いは、たとえそれがどんなに正論であったとしても、神々からみたら、NGです。

 けれど、世界212カ国中、この30年のグロスの経済成長率が211位という、たいへん残念な現状にいたり、さらには世界が グローバリズムとナショナリズムの対立構造に至っているこんにちにおいて、我々が第一にすべきは、我々日本人の立つ原点を明 らかにすること。そのために日本的価値観を再認識していくことです。

 神々がいま、日本人に求めていることの根幹がそこにあります。

 このような神話の読み方は、神話ファンからみたら、邪道かもしれません。
けれど、目的は「日本をかっこよくすること」です。
日本人が再生することです。
そのために、神話を現代に近づけて考えるということも必要なのではないかと思うのです。


  こんな素晴らしい神話を持つ日本を蘇らせることで世界に究極の民主主義であるシラス国を広めることが日本人に与えられた神々の意図じゃないでしょうか。


★政府、韓国の竹島周辺測量計画に中止要求 外交ルートで抗議

2022年05月03日 | 韓国

 Koreaが竹島で又日本を気持ちを逆撫ですることをやっているようです。何と、優柔不断総理がKoreaの大統領の使節と合うというとんでもない選択をしているときに竹島の測量を計画しているそうです。
  何とも見事に虚仮にしてくれるものです。そんな国と関係改善なんて言ってる総理はやはり替えるしかないでしょう。
  Koreaと付き合ってどれだけの損失を被ったかの認識も持たない奴に総理なんてさせては国の損失は大きすぎです。

  相変わらずの抗議で終わりのようです。こんなことをやってるから完全に舐められていることが解らないのでしょうか。
  それともやはり内部に潜むスパイの思惑でしょうか。

  遺憾砲撃ってアリバイ工作で終わりなのを向こうは知り尽くしているというのにまだこんなことをやっている優柔不断内閣は替えるしかない。
  折角、冷え切ってきた関係を元に戻そうとする売国総理は今すぐ高市さんに替えるべき。それが出来ない自民党はやはり終わるしかない。


★中国で初のホンダブランドEVを26日発売

2022年05月03日 | エネルギー 環境

 ホンダがとうとうChinaでEVを発売したようです。ホンダは大丈夫なのでしょうか。トヨタもEVに本格的に取り組み出したとはいえ、まだ元に戻す用意があるようにおもえます。
  ところが、ホンダは全面的に移行するように思えます。本当のところは解りませんが、この当たりの戦略を間違えると消滅に繋がるのじゃないかと思われます。

  それにしても、自動車業界も大変な時代を迎えたものです。こんな時の経営者も大変ですね。

  さて、ホンダだけでなく世界の自動車業界で生き残るのは何処か。全く想像もしなかった企業が勝ち組として残る可能性もありそうです。

何とも恐ろしい!