団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★岸田政権は親中より親韓 なぜ?!

2022年05月08日 | 政治の崩壊

 優柔不断総理のKoreaへの弱腰には呆れるしかないですが、何と、青山さんが、「ぼくらの国会」で、その裏にアメリカの圧力があると報告してくれています。
  なる程、これはありそうですね。又しても、バカなアメリカがあのどうにもならないKoreaを西側に止めようと考えているのでしょう。
  何時までも真実が理解出来ない奴です。と言うか、ここは日本がアメリカにKoreaを味方にすることの危険を説得することこそが本当にやるべきことでしょう。それが出来ない政府は必要なし。 


  外務省は相変わらず日本の為に仕事をする気はなさそうです。

  それにしても、国連は本当に終わっていますね。


  青山さんは国連の解体は今は無理と考えているようです。それにしても、これほど無駄な組織も無いですね。


★宮城の水道事業の民間運営1カ月 課題を探る

2022年05月08日 | 地方自治

 売国宮城の水道事業が1カ月経過したようです。今のところは順調なスタートのようですが実際に問題が起きるのは何時のことか分かりませんがその時に反省しても遅いのでしょう。

  それにしても、住民の命の元を民間や外国企業に任せる発想には安全保障という観念は全くないようです。
  費用の削減も大切ですが絶対に譲ってはならないものもあるはずです。その覚悟の無い政治家には正しい国家観も歴史観も無いということです。 

  エネルギーや食料を外国に頼るのと同じことです。その危険性も考えられない政治家ばかりが跋扈している恐ろしさに気づくべきです。
  問題が起きてから気が付くのでは完全な手遅れです。


★インド当局が巨額差し押さえで中国企業戦々恐々 米下院「枢軸法」

2022年05月08日 | 中国

 Chinaの内部は相変わらずやりたい放題のようですが、それでもまだ崩壊しないという独裁でなければ有り得ないと思える状態が続いています。

  インドではChina企業への締め付けを始めたようです。妙佛 DEEP MAXさんが詳しく報告してくれています。

  一方Haranoさんは「枢軸法」を解説してくれています。どちらもChinaにとっては追い込まれることになりますが、アメリカがどこまで本気かは分かりません。

 

 
  やはり、アメリカが本気にならないとChinaの撲滅は難しいのかも。それでもインドの措置は効き目があるのかも。
  いずれにしても、Chinaを叩き潰してくれることを期待します。


★全長100メートル ジャンボこいのぼり晴天に泳ぐ

2022年05月08日 | 誇れる日本

 来年は無いかもしれない危機の時に、気持ちが明るくなる記事がありました。何と、100メートルのこいのぼりだそうです。
  こういう記事は大抵風が弱くてだらんと垂れ下がっているものですが今回は見事に泳いでいます。
  それを見て嬉しくなるのはやはり日本人だからでしょうか。青空に鯉のぼりの図柄だけでホッとするものがあります。 

  この勢いで世界の紛争を吹き飛ばして貰いたいものです。何て、平和ボケが過ぎるでしょうか。


★「すべてはアメリカの陰謀だ」とイムラン・カーン前首相

2022年05月08日 | 国際

 

パキスタンの前大統領はアメリカの陰謀説を主張し出したようです。散々叩かれた陰謀説ですが、徐々にそれもあるのじゃないかとの考えも増えてきているように思えます。
  やはり、実態が判明するのは当分無いのでしょう。腹黒い奴等の争いに陰謀が無いというのも非現実的でしょう。きっと何かが動いているのじゃないでしょうか。

  宮崎さんが報告してくれています。それにしても、こんな恐ろしい時代に何時までも平和ボケの日本はどうなるのでしょうか。
  この時点で無防備を貫くと相手が何かがあるのじゃないかと却って手が出し辛いくて何も起こらないなんてこともあるかも。ちょっと甘いかな。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)5月3日(火曜日) 通巻第7319号

 「すべてはアメリカの陰謀だ」とイムラン・カーン前首相
  パキスタンの対ロ&中国「等距離外交」がワシントンに不快感

 イムラン・カーン前パキスタン首相が猛烈な発言を続けている。
「わたしは2億2千万人の国民から民主的に選ばれた。パキスタンは平和と安全のため、ロシア、中国とも等距離の、独立した主 権国家としての外交を続けてきた」。

 「ところがアメリカはパキスタンがロシアvsウクライナ戦争で、明確にウクライナ支持を打ち出さないために、国際間でレ ジュームチェンジを企図した『陰謀』がおこなわれ、最高裁判所が公聴会さえ開かずに、議会は私の不信任案を可決した。背後に バイデン政権の陰謀があるのだ」とした。

 カーンが「証拠」の一つとして挙げたのはレベッカ・グラント女史がFOX NEWSでなしたインタビュー(5月1日)のコ メントの中味だった。
 グラントはこう言ったのだ。「パキスタンの反米感情、親中感情。そしてロシアへの異常接近は問題です。中露への接近を冷や させ、ウクライナ支持に向かわせるべきです」。

 グラント女史は米国で外交、戦略、軍事分析の専門家として知られ、独立系のシンクタンクIRISの代表でもある。テレビで 発言するのも、グラント女史は25歳の若さロンドン大學で博士号。RAND研究員を経て、米空軍統幕本部の秘書官を務めた。 空軍の技術、戦略に明るい。

 イムラン・カーン前首相は「この発言にあるように米国はパキスタンの中立を望まず、バイデン政権は、『パキスタンの首相は 米国の操り人形でいろ』と言っているようなものではないか」。

 パキスタンのメディアは米国の陰謀論がまっさかり。比較して隣のインドはウクライナ支持もせず、ロシア制裁にも加わってい ないのに、米国はあまり批判しない。目の前にクアッド会議を控えているからだろう。
 モディ印首相は5月1日にドイツを訪問し、シュルツ独首相からウクライナ支援、ロシア制裁を要請されたが曖昧な態度に終始 した。

  どう見てもバカなアメリカがやりそうなこととも思えますが、果たして真相は。やはり、それが分かるのは遠い未来でしょう。
  それまでに、人類が滅亡していたりして。地球にとってはその方が良いのかも。


★端午の節句

2022年05月08日 | 誇れる日本

 こいのぼりの季節も終わったようです。我が家の近辺ではどこもあげてなかったようです。
  こうした優雅な文化も廃れて行くのでしょうか。その鯉のぼりが明治になってからのことだとねずさんが書いてくれています。
  昔からの文化と思ってましたが案外最近だったようです。こうなると文化を守ろうとも言いにくくなりそうです。
  とは言え、優雅な文化は残したいですね。我が坂出にあった2軒の鯉のぼりを作っていたお店も一軒だけになったと聞いていましたが、まだやっているのでしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/05/01

  端午の節句
  
  ・・・略

 《付録》
 そうそう。端午の節句を書いたら、鯉のぼりのことも触れておかなければなりません。
男児のお祝いに鯉のぼりが立てられるようになったのは、明治に入って四民平等になってからのことです。
それまでは、農民はその土地で生きる他なかったのですが、四民平等によって、農民でも、大出世して、世のため人のために役立 つことができる世の中になった。
というわけで、昔から縁起物と言われる「鯉の滝のぼり」を模して、鯉のぼりを高らかに空に上げる。
そうすることによって、より高い地位に子が昇るようにと願ったのがはじまりです。

 その鯉のぼりには、鯉と「ふきながし」が飾られますが、実は「ふきながし」の方は、戦国期から江戸時代にかけて、武家が家に 「幟(のぼり)」を建てたことに由来します。

 四民平等によって失われた武家を表す「幟」を模した「ふきながし」を、鯉のぼりのいちばん高い位置に飾り、息子の出世を願う 「鯉のぼり」をその下に配置する。
こういうところにも、日本人の、常に相手に一歩譲るという謙譲心が見えているのです。



  こういう文化が残る優雅な日本を取り戻したいものです。


★韓国国会、検察の捜査権 大幅に縮小させる関連法案を可決

2022年05月08日 | 韓国

 文ちゃんが土壇場で自分を救う法案を決めたようです。流石、法律なんて何とも思ってない国だけのことはあります。これで、又、世界に恥を晒したことも気にならないのでしょう。
  さて、文ちゃんは逃げきれるのでしょうか。それとも、又法律を替えるのでしょうか。全く、とんでもない国です。


韓国国会、検察の捜査権 大幅に縮小させる関連法案を可決 大統領に捜査が及ばないよう法改正を急いだ可能性 https://t.co/soBi5LWybX

  それにしてもこの次期に与党が多かったのは文ちゃんに付きもあったのでしょう。
  それでも、普通の国ではこんなバカなことはしないでしょう。流石、Koreaみごとです。


★ウクライナ発のエネルギー危機を撃て!

2022年05月08日 | メタンハイドレート

 青山さんが議員になって初めての「登壇」して代表質問を行ったようです。国会は不思議なことばかりです。
  さて、その質問はメタンハイドレートの開発についも行われました。青山さんの報告通りかなり動き出しているようです。
  とは言え、緊急事態の今、もっと急いで貰いたいものです。気になったのは、青山さんが新潟沖を強調しているにも関らず萩生田大臣が太平洋沖ばかりに言及して日本海側に付いては降れなかったことです。
  何とも、怪しい雰囲気です。もしかしたら青山さんの落選を待っているのじゃないでしょうか。

  それにしても、日本の為になることをしたくない奴等が政・官・財・マスメディアにうようよしている日本では本当に大事なことは動かない。
  何とも情けない国になってしまったものです。やはり、これを変えるのは国民が目覚めるしかないでしょう。

目覚めよ日本人!