団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ついにTwitterに投稿の編集機能が実装されることになった

2022年05月05日 | アメリカ

 イーロン・マスクによるTwitter買収劇はどうなるのでしょうか。今度は編集ボタンなるものが導入されるそうです。
  これも、もう一つ意味が理解できません。自分の投稿を編集するという意味でしょうか。それともWikipediaのように誰もが編集できるということでしょうか。
  どちらにしても問題が起きそうな気がします。

  何だか難しそうですね。左翼共が裏で活動しそうな気がします。もしかしたら潰しに来るのじゃないでしょうか。
  さて、どうなることやら。


★英BBC、受信料一律徴収終了へ

2022年05月05日 | NHK

 以前から噂のあった英BBCが受信料一律徴収を終えるそうです。これは朗報ですね。
  さて、NHKはどうするのでしょうか。唯一の拠り所が無くなって、どう言い訳をするのか楽しみです。
  どうせのらりくらりと訳の分からない主張を続けるのでしょう。やはり、政府・総務省がどう決断するかでしょう。
  さて、奴等にそんな決断が出来るのでしょうか。 

  ここはやはり国民が声を挙げるべきでしょう。不買運動を今こそやるべきでしょう。
  未だに受信料を払っている人の気持ちが分かりません。日本を貶める反日売国左翼・在日NHKに受信料を払うのは売国奴です。


★ロシア金本位制復帰検討。実現なら1世紀ぶり

2022年05月05日 | マネーゲーム

 ニクソンが金本位制を止めた時は驚いたものですが、その意味が理解出来ませんでした。と言うか、未だに良く分かっていません。
  その金本位制の復活が囁かれているようです。大丈夫なのでしょうか。高橋洋一さんは頭からバカにしています。
  それは、金の総量が少なすぎて保証出来ないからだそうです。詰まり、金の値段が暴騰してどうにもならなくなるということじゃないでしょうか。

  ロシアが検討しているそうですが大丈夫でしょうか。と言うか、採用して崩壊すればそれで良しかもしれないですね。 

  いずれにしても、世界を不幸にするマネーゲームの元である通貨を制する方法は無いものでしょうか。
  やはり、マネーゲームの禁止しか無いのじゃないでしょうか。


★日本が降伏した理由は本当に原爆なのか?

2022年05月05日 | 日本再生

 Haranoさんが貴重な動画をアップしてくれています。何と、日本の降伏の理由は原爆じゃなくソ連の参戦だったという説を唱えているのです。
  なる程、これもありそうですね。それにしても、初めて聞く説です。今まで広まらなかったのが不思議と言えるのじゃないでしょうか。

  今回のプーチンのウクライナ戦争でソ連の恐ろしさが掘り起こされていますが、平和ボケ日本人はやはりロシアの恐ろしさを肝に銘じておくべきじゃないでしょうか。
  いつの間にか、あの恐ろしさを忘れ去った日本人は先人に対してどう謝罪するのか。流石、靖国参拝も出来ない情けない日本だけのことはあります。


★中国景況感が20年2月以来の低水準 上海封鎖で悪化

2022年05月05日 | 中国

 産経新聞が珍しくChinaの景気悪化を取り上げたようです。と言うか、産経くらいしか書かないのかもしれません。何といっても反日売国左翼・在日マスメディアはChinaに都合の悪いことは書かないように指令が来ているはずですから。

  Chinaの経済はやはり妙佛 DEEP MAXさんの毎日の情報が詳しい。


  それにしても、どうしてここまで追い込まれたChinaが何故崩壊しないのかが理解できません。
  この状態からどうやって立ち直ることが出来るのか。やはり、習皇帝は自分の生き残りだけを目指しているのでしょう。人民なんて関係ない。もしかしたら、優柔不断総理も同じ目的を持っているのかも。


★義勇󠄁公󠄁に奉し

2022年05月05日 | 日本再生

 日本を救うのはやはり女性と書きましたが、国会を見ているとまさにクズと言える女性議員が特に反日売国左翼・在日野党に多いのも真実です。
  戦後の女性の劣化は男のそれ以上とも言えるものがあります。何で、素晴らしい日本の女性がここまで劣化したのかと言えば、やはり男の劣化に責任がありそうです。やはり、どっちもどっちでしょうか。

  そんな日本の男の生き様をねずさんが教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/04/28

  義勇󠄁公󠄁に奉し
  
  ・・・略

 ですから女性は、家のカミさんで、男たちから見たら、神様より怖い存在でしたし、子たちからみたら、母はまさに神そのもの であったわけです。

 つまり日本の女性は、男性と対等どころか、
 神と直接つながる偉大な存在であり、
 世帯におけるすべての財産資産の管理責任者であり、
 新しい生命を生む貴重な存在であり、
 老いては子を支え、
 孫に行儀作法を教える偉大な存在
とされてきたのです。
だから、カミさんというのです。

 男の役割は、女性たちを護ることです。
家の女性や子らが飢えることがないように、日頃から公に身を捧げ、汗を流してしっかりと働き、家の財を増やし、「一旦緩󠄁 急󠄁あれば義勇󠄁公󠄁に奉し、もって天壤無窮󠄁の皇運󠄁を扶翼󠄂」し、生命を賭して国を護り、郷里を護り、家を 護り、家族を護り、子を護り、妻を護り、そのために、常に裸一貫、命も惜しまない。
それが日本男児です。

 死屍累々と横たわる事態になっても、男子たるものは、どこまでも生命を惜しまず、名誉のためによろこんで死んでいく。
そうすることで、妻や子を、そして郷里をクニを護るのが、男の役目とされてきたのです。

 そういう意味において、我が国では、男の命は、枯れ葉一枚ほどの重さもない。
それが正しい理解です。
なぜなら、男はそのための生き物だからです。

 そうは言っても、現実には、男だって命は惜しい。
だから、そういう事態にならないように、必死で努力を重ねていくのもまた、男の役目です。

 そういう男たちがいるからこそ、女性たちは、
 初春(はつはる)の令(よ)き月(つき)の
 気が淑(よ)くて風和(やはら)かで
 梅が鏡の前の粉(おしろいこ)を披(ひら)き
 蘭(らん)の花が珮(ほう・匂い袋のこと)の後ろに香(かおり)を薫(くゆ)らせる女たちとなり、
男たちは、そんな女性たちを護るために、命をかけて防人(さきもり)となったのです。
それが日本の歴史です。

 司馬遼太郎は、日本男児の姿を次のように描写しています。
そしてこの描写は、いまもなお、日本男児の魂の根幹に根付いているものです。

 素っ裸のふんどし一本で、
 太刀の小柄をドンと突いている。
 これこそが日本男児の戦慄的姿。



  家の財を増やすことの出来なかった極貧の身としては身に染みます。語る価値もないのかも。


★お前の国はもう滅びる

2022年05月05日 | 韓国

 特亜3国が何故滅びないのか不思議で仕方ない。と言うか、何時かいつかと待ち続けましたがやはりこの目で見ることは出来ないのでしょうか。
  何とか奴等が滅びるのをこの目で見なくては死んでも死にきれない気持ちです。そうは言ってもこればっかりはどうにもなりません。その癖、何時死んでも良いと毎朝目が覚めないことを願っているのですから勝手なものです。

  と言うことで、いつもの【ポリティカ金字塔】の期待させてくれる動がをアップさせて貰います。
  ここまで追い詰められているのに何故崩壊しないのか。何とも不思議です。

  いい加減にくたばれKorea。と期待しているのに手を差し伸べそうな優柔不断総理をいただく情けなさ。


★日本のメディア、専門家の中東分析は嘘と間違いだらけ

2022年05月05日 | 日本の女性

 最近、「虎ノ門ニュース」やTwitterなどで元気な飯山陽さんが専門である中東の本を出してくれたようです。
  宮崎さんが書評で取り上げてくれています。宮崎さんも飯山さんの威勢と歯切れのよさに関心しているようです。
  飯山・有本コンビの辛口には日本の並の男では太刀打ち出来ないのじゃないでしょうか。
  やはり、高市さんといい、日本を救うのは女性じゃないでしょうか。優柔不断総理は高市さんを遠ざけようとしているようですが、やはりその程度の男なのでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)4月28日(木曜日) 通巻第7314号

  書評 

 日本のメディア、専門家の中東分析は嘘と間違いだらけ
  中東の独裁国家やテロ集団は暴走をさらに加速するだろう

  飯山 陽『中東問題再考』(扶桑社新書)

 とにかく威勢が良いのである。歯切れが良いのである。
中東、アラブ問題の『専門家』といわれる学者、ジャーナリスト、外務官僚、コメンティター、その他大勢の『嘘』と『無 知』を著者の飯山女史が滅多切りする。
どのような「論客」が対象かと言えば、テレビとか大手新聞に意見を述べる人たちで、高橋和夫、宮家邦彦とか。特派員や大 使経験者もいる。ただし評者(宮崎)はテレビを見ないし、朝日新聞を購読していないので、ほとんどの人を知らない。
パレスチナ問題で、嘗て日本政府はテロリストのアラファトを国賓待遇で招くという失態を演じた。アラファトは拳銃を持ち 込めないと言われると空港の空に向けて撃った。これって現行犯逮捕だろっ?

  アラファトのスイスの隠し預金は夫人も番号を知らなかった。いまも中東の指導者たちの腐敗は凄いことになっているが、メ ディアは掘り下げて伝えない。
英国の三枚舌外交が諸悪の根源だが、表層しかみない『専門家』たちは、複雑怪奇に舞台裏で絡む実情を、短絡的に善と悪の 二元論で解釈している。
「親日国家」といわれるイラン、トルコは本当に良い国なのか。タリバンという暴力集団がアフガニスタンを乗っ取ったが、 米国の間接統治よりタリバンのほうがマシと言い張る人たちは、どういう了見なのか?

  一番の疑問は、ウィグルの無辜の民を弾圧する中国に、イスラム諸国は沈黙しているのは矛盾していないのか等の基本の問い かけである。
日本外交はアブラほしさから、米国とは同盟関係にありながらも独自のイラン、サウジへのアプローチをしてきた、これは国 家安全保障の基軸に抵触している。

 何が基本的な誤謬なのか。
 日本の中東外交に、「反論も、反省も、見直しも、変化も、進展も、何一つありません。外交も報道も解説もすべてが旧来 の鋳型に固執したまま、事実を歪曲したり隠蔽したりしながらイデオロギー先行型の観念的言説を垂れ流しています。これで は『日本の国益は損なわれるばかりです(16p)。

 そうなのである。
 中東専門家を名乗る人たちの多くが、じつは国益を度外視した発言を繰り返し、日本の質を貶めているのである。
 辛辣な批判に込められた、中東の本質をみる目が重要である。

  男共は所詮は金の亡者の小物ばかりじゃないでしょうか。本当に国を愛するのは女性なのかも。

やはり、天照大神の国です!