団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★Chinaの現状は最悪か

2022年05月11日 | 中国

 Chinaのロックダウンが北京まで来たようです。習皇帝のゼロコロナがどんどん自縄自縛に陥っているようです。
  珍しく産経が書いています。とは言え、やはり妙佛 DEEP MAXさんには敵わないでしょう。
  何時ものように次から次へと報告してくれています。それにしても、これでも撤退を決断出来ない経営者達は従業員の見殺しは決断しているのでしょうか。  



 


  Haranoさんもロックダウンの危険性を解説してくれています。


  流石の習皇帝もゼロコロナの間違いを修正する積もりになったようですが、もう手遅れでしょう。と言うか、そうであって欲しい。

  それにしても、これでも崩壊しないChinaって何なのでしょう。もしかしたら、まだまだ金の亡者共が裏で支えているのでしょうか。やはり、世界は腹黒い。


★ツイッター買収がトランプのTruth Socialとの合併につながる?

2022年05月11日 | アメリカ

 やはりTwitterとトランプさんのTruth Socialとの合併があるのじゃないかと思われているようです。
  と言うか、合併まで行かなくても強力してシェアを大きくする試みはして欲しいものです。
  力を強めて、いずれはYouTubeも買収して貰いたい。やはり、動画の力は大きい。

  及川さんがこの合併について解説してくれています。


  このTwitter買収が保守勢力の反撃に繋がって欲しいものです。さて、どうなるのやら。


★トランプ氏「メキシコにミサイルを」 在任中提案か

2022年05月11日 | アメリカ

 戦争嫌いのトランプさんも悪の組織撲滅の為にはミサイルを打ち込むという考えを持っていたようです。
  何と、メキシコの麻薬組織撲滅の為にミサイルを打ち込む提案をしていたそうです。これは面白いですね。
  どうせなら、独裁者共をミサイル攻撃で退治してくれれば面白いのじゃないでしょうか。奴等も必死ですから難しいのでしょうか。とは言え、ウクライナ戦争ではロシアの将軍達が多く犠牲になっているようなので可能性はありそうです。
  と言うか、やはりそこまでの決断は出来ないのでしょうか。

  それにしても、プーチン・習皇帝・金ちゃんなどの暗殺やミサイル攻撃なんて今の時代なら可能だと思うのですが、やはりそれを実行するには危険が多すぎるのでしょうか。
  それとも、そんな覚悟のある指導者がいないのか。


★高市氏「招かれても行かんわい!」 ロシア入国禁止 で

2022年05月11日 | 政治の崩壊

 やはり高市さんは腹が据わっていますね。ロシアの入国禁止に大して「上等やないかいっ。招かれ ても 行か んわい!」とTwitterに書き込んだようです。
  やはり、日本の今の総理は高市さんしかないですね。その危機の時に優柔不断総理を選んだ自民党の罪は余りにも大きい。  

  何ともスカッとする啖呵です。これが言えない日本の男共の情けなさ。やはり、日本の危機は女性しか救えないのかも。


★チュバイス(ロシア元副首相)、イスラエルへ到着

2022年05月11日 | 国際

 

プーチンの回りから側近が逃げ出しているようです。これも政権末期に起きる普通の現象でしょうか。
  それにしても、権力の回りに集まった奴等はあっさりと離反しますね。元々、利益だけで集まっているからと言えば言い過ぎでしょうか。

  そんな動きを宮崎さんが報告してくれています。これが人間の性というものでしょうか。何だか哀れですね。

  「宮崎正弘の国際情勢解題より  令和四年(2022)5月6日(金曜日)弐
 通巻第7323号

 チュバイス(ロシア元副首相)、イスラエルへ到着
  プーチン最側近の一人だったが、四月下旬に姿を消していた

 5月4日、イスラエルのベングリオン国際空港にアナトリー・チュバイスがアヴァドーチア・スミルノフ夫人を伴って到着し た。
 チュバイスはウクライナ侵攻に反対し、突然姿をくらまし、トルコのイスタンブールで銀行のATMから現金を引き出すところ を目撃されて以来、消息が不明だった。
プーチンは4月25日、チュバイスの気象大使の解任を発表していた

 チュバイスはベラルーシ系ユダや人である。ソ連崩壊後、エリツィン政権下の大統領府長官、第一副首相兼財務大臣を歴任し た。
米国流資本主義を目指して大胆な民営化政策を推進し、エリツィン政権後期にはボリス・ベレゾフスキー、ロマン・アブラモ ヴィッチらとロシア政治、経済界に甚大な影響力を発揮した。プーチンの政敵となってシベリアに九年もぶちこまれてユコス社長 のミハイル・ホドルコフスキーも仲間だった。

 一時は政権から離れ、「統一エネルギーシステム(UES)」会長として企業経営。オルガルヒの一翼をになった。
チュバイスは母方がユダヤ人で、レニングラード技術経済大学を卒業。1980年にソ連共産党入党。1990年からレニング ラード市執行委員会副議長、第一副議長、サンクトペテルブルク市長首席顧問を歴任した。まさにこの履歴はプーチンと並んでい たことを表している。
1992年6月にロシア連邦政府、民営化担当副首相に就任。ガイダル首相代行と組んで市場経済改革を実施した。

 チュバイスらの経済改革は、ロシア経済にハイパーインフレをもたらし、不透明な民営化政策はペテン師のような新興財閥を産ん だ。その殆どがユダヤ人だった。

 1996年ロシア連邦大統領選挙で、チュバイスはエリツィン陣営の選挙対策本部長。エリツィン再選後、大統領府長官。「エリ ツィン政権の『摂政』」とも言われた。その後、第一副首相兼蔵相をつとめた。

 プーチンとは朋友関係にあったが、やがて対立をはじめ、プーチン陣営を批判する立場に変わった。銃撃による暗殺未遂に遭遇 し、プーチンとは完全に袂を別っていた。
さて、このチュバイス、いったいイスラエルで何をするのか?

  こういう動きはChinaでも起きるのでしょう。と言うかまだ起きてないのでしょうか。
  いずれにしても、権力や金に集まる亡者共は離反も早いのじゃないでしょうか。そんな奴等の集まる独裁者とは気の毒な人達です。


★花よりほかに知る人もなし

2022年05月11日 | 誇れる日本

 来年を迎えることが出来るだろうかと冗談のように書いてきましたが、ウクライナだけでなくあちこちでおかしな気配があるようです。
  もしかしたらバカな人類がいよいよ地球再生に貢献できる滅亡を起こすことも有り得るのじゃないでしょうか。

  そんな気が滅入るとき、ねずさんが日本こそが世界を救うと元気づけてくれています。
  そんな日が本当に来て欲しいものです。そのために先人はこの素晴らしい日本を築き上げてくれたのです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/05/04

  花よりほかに知 る人もなし
  
  ・・・略

 行尊の偉いところは、延暦寺の僧兵たちに焼き討ちに遭ったからといって、報復や復讐を考え行動するのではなく、むしろ自分 たちがよりいっそう立派な修験僧になることによって、世間に「まこと」を示そうとしたところにあります。
誰も見ていなくても、誰からも評価されなくても、山桜のようにただ一途に自分の「まこと」を貫く。精進する。

 そんな行尊の心得が、この歌にしっかりと詠み込まれています。

 人は、生きていれば、耐え難い理不尽に遭うことが必ずあります。
何もかも失って、生きていても仕方がないとまで思いつめてしまうようなことだってあります。
けれど、そんなときこそ、
たとえそんな辛さを知る人が自分一人しかいなかったとしても、
たとえ、心が折られてしまったとしても、
1本の山桜だって、花よりほかに知る人もいない。
幹だって折られてしまっている。
それでも山桜は、なお、咲く。

 行尊の歌は、そんな、人生の辛いときにこそ、心に沁みる歌なのではないかと思います。・・・中略

 物欲と金欲と傲慢は、この世からなくなることはありません。
しかし、それだけでは生きられない時代が、もうすぐそこにやってきています。
新しい世界で求められるのは、一部の支配者ではなく、
人々に幸せをもたらす人であり国、
山中に花を咲かせることができる国の人々です。



  物欲と金欲と傲慢を捨てれば楽に生きられることでしょう。詰まりは足るを知るです。
  やはり、マネーゲームの禁止を期待したい。


★処理水 中国や韓国、米国などの 専門家で作る調査団が調査結果を公表

2022年05月11日 | 原発

   今頃何を言ってんだと思いますが、何と、ChinaやKoreaの専門家を含むIAEAの調査団が処理水に問題は無いと調査結果を公表したそうです。と言うか、今まで調査もしてなかったのでしょうか。
  いずれにしても、どんなに真実を報告しようとも奴等にとっては何の影響もないでしょう。無駄なことです。

  問題解決は奴等を消滅させるか国交断絶しか無い。となると消滅は問題発言でしょうから国交断絶しか無さそうです。
  政・官・財・マスメディアが特亜3国に籠絡されている今、それを実行することは、政府・自民党には、無理でしょう。

  やはり、国民が目覚めるしかないでしょう。

  国連やIAEAに頼っても何の解決にもならないのは明かです。

  日本人が決断するしかない。


★★民主党リベラルが吐き続けてきた狡猾な嘘がばれた

2022年05月11日 | アメリカ

 我那覇さんが今度はアメリカのベストセラーを翻訳されたようです。やはり、沖縄の知事選には出馬しないのですね。残念ですが、これも仕方ないのかも。
  それにしても、このバイタリティを沖縄知事として沖縄の正常化に使って貰いたかった。

  さて、その本を宮崎さんが書評で取り上げてくれています。我那覇さんと同い年の保守のアメリカ人女性が書いたリベラルの恐ろしさだそうです。
  黒人の女性がリベラルの恐ろしさに気づいた貴重な本のようです。やっとせかいのバカなリベラルも変わるのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)5月5日(木曜日) 通巻第7321号

  書評 

 民主党リベラルが吐き続けてきた狡猾な嘘がばれた
  その倒錯した国家破壊活動は沖縄の境遇と酷似している

 キャンディス・オーウェンズ著 我那覇真子訳、ジェイソン・モーガン監訳
BLACKOUT ブラックアウト』(方丈社)

 まずは下記のサイト、「ブラックアウト特別サイト」では原作者と翻訳者が語りあう。日本語字幕付き
https://hojosha.co.jp/free/blackout
 次に訳者の我那覇さんと監訳のジェイソン・モーガン準教授の対話で、本書の問題点が何かが浮き彫りになる。
https://www.youtube.com/watch?v=H6BJAEA19Lc

 米国ではポリコレなどにより多くの情報が操作されていて、黒人の票田が「民主党の奴隷農場」と化したと著者はずばり言 う。随所に左翼、リベラルの偽善、その欺瞞への批判が展開されている。
 「民主党のすべての方針は、『被害者』対『弾圧者』という止まることのない流れの上に築かれており、彼らの政策を推し 通すために、黒人を利用することが、彼らの常套手段となっているのです」(86p)
 「保守主義とは、良識の維持であり、命を守るために必要なものです。そして、左翼の思想とは、暇をもてあました人々が 社会の中でふり回すおもちゃ」(60p)
 歯に衣を着せぬ痛烈な批判である。
 『民主党は、さらなる法律、より大きな中央政府や国家権力の関与が答えだと教えていますが、それは間違っています。私 たち自身が解決しようとしない限り絶望的に非効率的なうえに、すでに国民の軛(くびき)になっている政府が解決できるは ずなどないのです」(49p)
 「黒人が、負け犬根性を持ったまま『被害者』として生きるのか、『勝者』となることを目指すのか、このどちらを選ぶの が我々に繁栄をもたらすのか、という闘争です」(39p)。
 「かれら」は物事を真剣に深く考えない特徴があるようだ。
 著者はこうも言う。
 「社会主義とは、私有財産を全面的に廃止し、政府を絶対的な独裁政権に変えるなど、アメリカが誇るアメリからしさをす べて破壊してしまう、まったく忌まわしい政治システムだということを理解しているのでしょうか?」(182p)

  本書はアメリカで評判をとり、保守陣営の多くに読まれた。左派知識人と大手メディアが獅子吼する『民主主義』「男女平 等」「ジェンダーギャップ」と言ったリベラリズムの仮面に隠された正体、民主党左派がまき散らす嘘の根っこにある国家破 壊目標をえぐったところにある。
 つまり「黒人vs白人」という対立構造は意図的に、政治的な目的をもって作られたものであり、アメリカ社会が分裂し、 被害者意識をすり込まれた黒人が『福祉』「保護」の美標語に隠れて、民主党の集票マシーンに利用されている。

 本書を我那覇さんが翻訳した意味は、この図式が、みごとに沖縄の現状に当てはまるからである。
我那覇さんは左翼運動の狙いをこう言う。 
「沖縄を被害者として位置づけることによって企てられている日本の安全保障の弱体化」
本土復帰から半世紀も経過したのに、いまも補助金付けの沖縄は自助精神を回復することができないレベルに陥落し、その結 果が、某国の日本弱体化工作がやすやすと進んでいるのである。

 著者のキャンディス・オーウェンズさんは1989年生まれ。Twitterフォロワー数304万超といわれ、最も注目 を浴びるアメリカ保守系評論家・政治活動家。「キャンディス・オーエンズ・ショー」の司会者。当初はトランプ大統領や共 和党に批判的だったが、その後、支持に回り、民主党やBLMを舌鋒鋭く批判し、民主党のバラマキ福祉によるマイノリティ 保護政策は、新たな奴隷制であると主張する。

 訳者の我那覇真子さんは奇しくも同年に沖縄名護市生まれ。早稲田大学人間科学部卒。「琉球新報、沖縄タイムスを正す県 民・国民の会」代表運営委員など保守政治活動家・特派員。Twitterフォロワー数235万。
2020の米国大統領選を数カ月間密着取材。投票前後の大混乱などを連日YouTubeで配信。日米のメディアが全く伝 えない真実をライブで伝え続けた。2021年1月6日の議事堂襲撃事件の際も現地取材を敢行し衝撃の事実を目の当たりし た。視聴者からは「世界一勇敢なジャーナリスト」を劇賛された。著書に『日本を守る沖縄の戦い』(アイバス出版)。

  沖縄のちまちまとした知事より世界のジャーナリズトとしての活動の方が我那覇さんに合っているのかも知れません。
  これからも日本人を目覚めさせる為に頑張ってくれることでしょう。

期待して見守りましょう!