コロナゼロ対策がいよいよ習皇帝を追い込むのでしょうか。流石のChina国民も怒りの暴動をお越し出したようです。
Haranoさんが解説してくれています。何時もの妙佛 DEEP MAXも新たな暴動を報告してくれています。
これでも持ち堪えるのでしょうか。やはり人民の犠牲を気にしない独裁政権だから出来ることなのでしょう。独裁の恐ろしさを思い知らされます。
これでも撤退しない日本企業はもう諦めているのでしょうか。
コロナゼロ対策がいよいよ習皇帝を追い込むのでしょうか。流石のChina国民も怒りの暴動をお越し出したようです。
Haranoさんが解説してくれています。何時もの妙佛 DEEP MAXも新たな暴動を報告してくれています。
これでも持ち堪えるのでしょうか。やはり人民の犠牲を気にしない独裁政権だから出来ることなのでしょう。独裁の恐ろしさを思い知らされます。
これでも撤退しない日本企業はもう諦めているのでしょうか。
ロシアの入国禁止にどうにも分からない人も指定されていました。どうやら青山さんの国会質問に原因があったようです。
「ぼくらの国会」で、報告してくれています。どうやらプーチン後の北方領土交渉発言のプーチン後が気に入らなかったようです。
護る会の杉田水脈さんも前回の質問での林局長の印象操作に怒りをぶつけてくれています。
やはり、護る会の活躍は素晴らしい。護る会がどこまで増えるかで日本の未来も決まるのじゃないでしょうか。
まずは、青山さんを当選させなければなりません。
プーチンの終わりも近いようです。流石にここまで失敗すれば流石のプーチンも持ち堪えるのは難しいでしょう。
ニセ大統領(バイデン)が「レンド&リース簡素化法」(武器貸与法改正)に署名したようです。これもプーチンの危機を見て決断したのじゃないでしょうか。
宮崎さんが取り上げてくれています。さてプーチン失脚が実現するのでしょうか。それとも、何か起死回生の手でもあるのでしょうか。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)5月11日(水曜日)
通巻第7328号
ロシア人の海外避難も388万人、旧ソ連のカザフ、ウズベクなどへ
バイデン大統領「レンド&リース簡素化法」(武器貸与法改正)に署名
ウクライナへの侵攻が始まる前からロシア人の海外逃避は始まっていて、5月6日のモスクワニュースに拠ると、 388万人に達している。
主な仕向地別への「旅行者数」の速報をFSBが発表しており、それに従うと、
アブハジア 754548人(グルジア領内、独立を主張)
カザフスタン 204947 (プーチンを支持しなかった)
アルメニア 134129
エストニア 125426 (独立後もロシア人多数)
ウズベキスタン 53084
リトアニア 48197
タジキスタン 40054
グルジア 38281
ラトビア 25568
とくにタジキスタンとグルジアへの『旅行者』の数は例年の五倍。ほかの国への移動は親戚に身を寄せる、身内の出稼ぎがいる から、あるいは出稼ぎの帰国などが含まれる。だから本当の「避難民」の数は把握できない。
これとは別にロシア人は観光にも熱心でタイには侵攻後、西側の制裁でクレカが使えなくなったため7000名が取り残された ことがわかった。ロシア人の観光仕向地の御三家はロシア制裁に加わっていないエジプト、UAE、トルコで合計百万人近い。
ともあれ、難民はロシアでも発生している。戦争の支持は世論調査では圧倒的であるが、実際に市井の人々がとっている行動は別 ということだろう。
▲ロシア軍の将校の戦死、317名(モスクワタイムズ、5月6日)。
前線で死亡したとされるロシア軍の将軍は12名となった。
各戦線の司令官が死亡という意味は、頻繁に戦場の視察に赴いているからだが、随行する佐官、尉官クラスを含めると「将校」 の戦死者は317名。これは十年間、アフガニスタンでたたかって死んだソ連時代の二倍である。
軍全体のモラルが弛緩している証拠でもあり、戦闘継続能力に致命的な欠陥があると考えられる。
戦死した将軍で12名のうち、半分の名前が判明した。
ウラジミール・ペトロビッチ
アンドレー・スホベトスキー
ヤコブ・レザントセフ
アンドレ・モルドビチェフ(未確認。フェイクの可能性あり)
アンドレイ・シモノフ(電子線司令官)
ビタリー・ゲラシモフ(ゲラシモフ参謀総長の甥ではなかった)
▲ バイデン大統領「レンド&リース簡素化法」(武器貸与法改正)に署名
5月9日、バイデンが署名した武器貸与法改正により、議会承認の簡素化が実現する。すでに136億ドルを支出しているが、 追加で200億ドルの武器貸与を認めた。
これまでに米国がウクライナならびにNATO周辺国へ貸与した武器は以下の通り。
ジャベリン・対戦車携行ミサイル 700基
装甲車輸送車 200両
スティンガー 1400基
ドローン 700機
砲弾 18300発
ヘリ 16機ほか。
これらによって米軍の在庫が激減し、加えてイラク、アフガンでジャベリンを5000基使用した。追加生産といっても、メー カーのロッキード・マーチンは年間に2100が限界。工場拡大とサプライチェーンの確保、さらに部品調達が容易ではない状況 だ。
ウクライナの戦費は毎日1億7000万ドル(220億円)。外貨の稼ぎ頭だった農作物が港湾封鎖のため、使えず、加えてオ デッサ周辺の沖合にロシアは機雷を敷設している。
戦争が終わったら、機雷掃海に自衛隊が派遣されることになるかも。
戦争ってとてつもない資金がいるんですね。死の商人達が喜ぶのも道理です。やはり、この戦争には奴等の企てが隠れていると考えるのが当たり前じゃないでしょうか。
やはり、世界は腹黒い。
とうとう維新が正体を表したようです。橋下の上海電力が大騒ぎになっている時に府と市があのChina肺炎の武漢とパートナーシップ港提携するようです。
小坪さんが阻止すると宣言してくれています。
やはり、大阪は完全にChinaに取り込まれていたようです。Chinaに大阪を売り渡す積もりじゃないでしょうか。
都構想なるものも結局はChinaに売り渡す為の方策なのじゃないでしょうか。
いずれにしても、この次期に何故と思いますが、きっときつい指令がChinaから来ているのでしょう。
大阪府民も舐められたものです。
期待したドゥテルテさんもChinaを突き放すことは出来なかったようですが、今度のマルコスさんもどうやら同じ路線を継続するようです。
と言うか、やはりChinaの金と力には逆らえないのでしょう。その典型の日本がフィリピンを非難することは出来ないのでしょう。
その本音がどこにあるかは分かりませんが、やはり芯になるべき日本がこれではどこも本当のことは言えないのじゃないでしょうか。
やはり、日本の政治の腰の引けた対応は世界を混沌とさせる原因の一つであることは間違いないでしょう。
「中国は友人」比次期政権、親中継続へhttps://t.co/t312Vh4h1D
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 11, 2022
マルコス次期政権が親中姿勢を強めればインド太平洋地域の安定に影響が出かねないだけに、外交政策が注目され る。
そうやってChinaの罠に入ればこのインドネシアのようになるのでしょう。こレダって、日本がもっとしっかりしていればみすみすChinaに付け込まれることもなかったのじゃないかと言えば言い過ぎでしょうか。
孫はインドネシアの首都移転から手を引いていたそうです。これは知りませんでした。やはり、そんな余裕はないのかも。
日本の最近の政治を見ていると国民の命より外国人のそれを優遇しているようにしか思えません。
それも何度も書きましたが、為政者達日本を率いる人達が正しい国家観も歴史観も持たない奴等が殆どであることが大きな原因と言えるでしょう。
つまりは、シラス国という究極の民主主義を造り上げたことを全く教えられていないからと言えるでしょう。
そうして育てられたエリート達は完全に洗脳され日本人嫌いになっているのですから日本人の為に働くなんてことは考えもしないのでしょう。
まずは、ここから買えなければ日本の再生は有り得ないでしょう。
その日本のシラス国の素晴らしさを関ヶ原の戦いの出来事でねずさんが教えてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/05/09
藤堂仁右衛門と 湯浅五助
・・・略
日本は、天皇のシラス国です。
それは、天皇を絶対権力者として崇(あが)める政治体制ではありません。
まして、天皇教でもありません。
国家最高権威として、政治権力を持たず、また政治権力よりも上位の御存在である天皇が、民衆を「おほみたから」とする。
そうすることで、権力の最大の使命を「民衆が豊かに安全に安心して暮らせるようにする」とした、これは究極の民主主義といえ る国家体制です。
それを日本は、7世紀という、いまから1300年もの昔に実現しています。
権力を持つ人が偉い人なのではありません。
権力に媚びて自己の利益を図ることが社会常識でもありません。
どこまでも、民衆の仕合(しあわ)せを願って行動することが、政治権力や行政や司法の役割とする。
そのために、権力よりも上位に天皇という存在を戴(いただ)き、その天皇によって民衆を「至上の宝」としていただく。
これは、全世界が歴史を通じて築くことができなかった、そして日本だけが築くことができた究極の民主主義です。
こうして保護された日本の庶民は、ただ自分が生き残るために、嘘や虚飾に走るのではなく、みずからの霊(ひ)に恥じない生き 方を追求することを大切に生きることができました。
そして人々がそういう生き方に、まさに「みをつくす」ことができる社会が構築されたことによって、我が国は、きわめて民度の 高い社会を築き上げることができたのです。
藤堂仁右衛門の行動も、これを赦(ゆる)した家康の行動も、ここに原点があります。
家康の家臣たちにとっては、勝利の確定のために大谷吉継の首は欠かせないものです。
けれど、組織の頂点にある家康にとっては、ひとりひとりが誇りを持って生きることができる組織そのものが大事なのです。
これが日本の形の根本です。
今の日本人にこの心が残っていると信じたいが、見えるものは逆のように思えます。何としても、この心を取り戻したいものです。
韓国の毒食品、特に海産物の危なさを何度も取り上げてきました。それを放置している日本政府・農水省・厚労省などが手を打たないのに憤りを何度も書きました。
ところが、少しは動いていたようです。とは言え、完全に輸入禁止や国交断絶もしないのですからまだまだ日本人を護る気は無いようです。
これも、【ポリティカ金字塔】が詳しく報告してくれています。
それにしても、これを放置している日本政府はやはり日本国民の命なんてどうでも良いのでしょう。
折角冷えきってきた関係を元に戻そうとする優柔不断総理にはがっかりさせられます。
一日も早く高市さんに替えたいものです。
ナザレンコさんが面白い本を出してくれたようです。何と、共産主義思想のの意味は奪って山分けするということだそうです。
詰まり、そこに生産はないのです。何とも恐ろしいことです。
宮崎さんが書評で取り上げてくれています。この中で、グローバリストの中身はリベラルと指摘されています。
なる程、流石金の亡者達の根本が奪って山分けであることを象徴しています。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)5月9日(月曜日) 通巻第7324号
書評
日本には英米のように「政治的にも経済的にも根本から右の政党がない
「これが日本政治の大きな問題だろう」と指摘
ナザレンコ・アンドリー『プーチンの戦 争』(WAC)
ロシアのウクナイナ侵攻でかなりの都市が瓦礫の山となった。
著者アンドリー氏はウクライナ人。故郷ハリコフ(ハルキウ)の惨状を見て、プーチンの侵略と戦争犯罪から祖国の独立と 自由を守るために、「銃が持てないならペンをもって闘う」と決意した。
ウクライナの悲劇は、対岸の火災ではない。明日の台湾、明日の日本を待ち受ける悲劇であるにも関わらず、多くの日本人 は対岸の火事視している。そのうえ、「もし戦争になった地方へ逃げる」と答える若者が多く、橋下某は「はやく降伏しろ」 と放言してバッシング受けたが、蛙の面になんとか。
こんなのが日本のメディアに大手を振ってのさばること自体が、異常である。
著者は言う。
「プーチンの何よりも恐ろしいのは、嘘を平気で重ねることだ。本物の殺人を擁護するために使われるのは、小学生でさえ疑 うような幼稚な陰謀論でしかない。日本国内でも一部の識者から執拗に主張された「早期降伏のすすめ」だが、それはウクラ イナ人に「奴隷の平和」を選べというようなものだ。ウクライナ戦争でロシアが勝利すれば、武力による現状変更が許される 世界になってしまい、日本にも戦火が広がる危険性がある。『ロシアンスキー』(ロシア好き?)」は別にして、心ある日本 人に訴えたい。お願いだ、ロシアへの制裁とウクライナへの支援を!」。
さてロシア批判もさりながら、評者が本書で注目したのは以下の箇所だった。
日本でも左右両翼の議論は「政治スタンス」を土台にして展開されているが、「経済的なスタンスに関しては軽視される傾向 が強い」
この点は評者も前から指摘してきたことで「新資本主義」は隠れ蓑、「グローバリズム」の中味はリベラル、共産革命の前段 階を醸成する巧妙な知能犯の工作である。
「マルクス主義は本来、経済に重きを置くイデオロギーであり、なおかつそのマルクス学を信じた社会主義国家たちは経済破 綻のせいで滅亡している」
つまり保守主義を唱える政治家でも経済に不案内のため、「経済政策が左翼的であれば、そのリーダーの下では国は必然的に ソ連やベネズエラと同じ運命をたどる結果になりかねない」。
小泉は、まさにこの危険性を包括しながらも、その矛盾を認識出来る能力を欠いた。学識もなくパフォーマンスだけで政界を 泳ぎ、左翼学者に経済政策をゆだねてしまった。だから不景気が30年も続きガッツを喪失した社会に陥没したのだ。
日本には英米のように「政治的にも経済的にも根本から右の政党がないことは日本の大きな問題だろう」と指摘する。
なぜなら「左翼の経済思想はルサンチマンに基づいたもの」なのであり、ロシア語の「共産主義思想」の意味は「奪って山 分けする」ということだという。努力がまったく報われない制度なのである。
日本にやってきて、言葉をマスターしてゆく過程で、著者はその日常が矛盾だらけであることを新鮮に認識できた。それゆ え私たちが忘れかけていたことを思い出させてくれる。本書は重大な警告である。
それにしても、プーチンはグローバリズムが嫌いだと言われてましたが、あれは国民を騙す為の方便だったということでしょうか。
何といっても何百億円のヨットを所持していたそうですから。