団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国の元駐ウクライナ大使の発言

2022年05月18日 | 鎖国のすすめ

 

Haranoさんが面白い動画をアップしてくれています。まず、タイトルから訳がわかりません。
  相変わらずの狂ったYouTubeの撤去対策のようです。中身は、中国の元駐ウクライナ大使の発言。馬渕さんと同時期に大使だった人だそうです。

  同時期に同じウクライナ大使だった二人の意見が全く逆のようです。さて、真実は何時明らかになるのでしょうか。それとも闇の中で終わるのでしょうか。

  それにしても、世界は腹黒い。どちらが正しいというより金の亡者達が裏で蠢いていると考えるのが当然なのでしょう。
  奴等にはシラス国の発想は無いのは間違いなさそうです。


★経済面で国民守る「重要な一歩」 安保法成立

2022年05月18日 | 政治の崩壊

 経済安保法がやっと成立したようです。ところが、肝心な人的問題は取り入れずに誤魔化したようです。
  流石ザル法の好きな議員さん達です。これも議員の大半が特亜3国の下僕であると考えれば納得が行きます。

  この日本を護るべきものが何も決まらないスパイ天国を何とかしないと日本の生成も有り得ないでしょう。
  それにしても、この日本の劣化には呆れるしかない。やはり、日本人が目覚めて日本の為に働いてくれる政治家を選ぶしかない。
  そんな立候補者が居ないのが問題です。何とも悩ましい。


★独裁者習皇帝の発想

2022年05月18日 | 中国

 独裁者の発想は常識では判断出来ないようです。その最たるものが国民の命より自分の地位を守ることが第一であることでしょう。
  習皇帝が今やっている経済崩壊製作こそがその例です。こんなことは西側では流石に許されないでしょう。
  とは言いながらそんな独裁国家はまだまだ世界には多いようです。

  妙佛 DEEP MAXさんがそんな恐ろしいChinaの現状を次々と報告してくれています。 

 

 


  それにしても、人民は良く辛抱していますね。やはり、この人民があって独裁者あるのかも。
  基本的に民主主義とは並立しないのは明らかでしょう。やはり、何があっても、一日も早く叩き潰さなければならない。

  そんな国に資金提供して延命に力を貸しているとの自覚が無いのが日本企業を筆頭とする経営者達でしょう。まさに売国奴です。


★陸上レースのケーブル接触事故、NHK会長が陳謝

2022年05月18日 | NHK

 NHKはもう内部統制も出来ない無法状態になっているのでしょうか。陸上レースの中継でのトランク侵入でレースの邪魔をしたのは現場での教育も蔑ろにされているのかもしれません。

  会長がやっと陳謝したそうです。陳謝より解体でしょう。それにしても、未だに不買運動をしない日本人は何を信じているのでしょうか。 

  日本人の優しさか単なる平和ボケか分かりませんが、あの数々の職員の不祥事を放置して追求もしない日本人に不買運動は出来ないのでしょうか。
  それで、日本が消滅しても良いと思っているのでしょうか。何とも不思議な人達です。


★パキスタン進出の中国企業25社、閉鎖が近い

2022年05月18日 | 国際

 

パキスタンの大統領交代でChinaとの関係がどうなるか心配していますが、どうやら改善とはなってないようです。これは嬉しい情報です。

  その情報を宮崎さんが書いてくれています。とは言え、怪しげな大統領なだけにまだまだどうなるかは余談を許さないようです。
  何とか、関係悪化を期待したいものです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)5月14日(土曜日) 通巻第7332号

 パキスタン進出の中国企業25社、閉鎖が近い
  公的なCPECプロジェクト企業でも賃金不払い、納税遅延

 中国は公然とパキスタンに不満を鳴らすようになった。蜜月関係だった中国・パキスタン関係に大きな亀裂が入った。
 パキスタン進出の中国企業25社は公的なCPEC(中国パキスタン経済回廊)プロジェクト企業である。そこでも賃金不払 い、納税遅延が問題化し、業務は滞り、閉鎖が近いとされる(『ザ・タイムズ・オブ・インディア』、5月12日)。

 第一にはびこる汚職、金が途中で消えてしまう。中国プロジェクトにはつきものの習慣だが、輸送途中でも蒸発し、賃金が労働者 まで届かない。賃金のピンハネ、セメントなど材料のごまかし、横流し。鉄道建設現場ではレール、機材、はてはブルドーザが盗 まれてスクラップ業者へ。

  第二は治安が最悪、パキスタン警察は頼りにならず、中国人へのテロ、拉致、誘拐、殺人が後を絶たず、すっかりはたらく意欲を なくした。

  第三に習近平の目玉だった「海のシルクロード」の重要拠点とされたグアダル港の開発はついに中断に追い込まれ、カラチに拠点 が移行することとなった。イムラン・カーン前首相は、「ゲームチェンジだ!」と衝撃を隠さなかったが、これがイスラマバード 政変の導火線となった。議会はカーン首相の不信任案を可決し、最高裁は選挙実施を無効としたため、シャリフ政権が誕生する。 シャリフ兄弟は「腐敗の象徴」とされる。

 スリランカでも親中政権が風前の灯となっている。観光客激減による外貨準急減にともないガソリンと食料値上げ、猛烈なイン フレがスリランカ経済をおそった。このため各地で暴動が発生し、マヒンダ首相、バジル財務省が辞任に追い込まれた。
デモ隊はなおゴダバヤ・ラジャパクサ大統領の辞任を求めている。
ゴダバヤ、マヒンダ、バジルは三兄弟、つまりスリランカはラジャパクサ一族のよって統治され、中国べったり路線を歩んできた のだ。ハンバントタ港の99年に中国への貸与もマヒンダ前政権のときに決められた。

 新首相に就任したのはウィクラマシンハ元首相であり、反中、親インド路線だったシリナセ政権下でも首相を務めた。シリナセ 政権はコロンボ港の近代化プロジェクトを一時中断したが、猛烈な中国側の巻き返しにあって、いつしかラジャパクサ一味に巻き 返されていた。
 スリランカに起こりつつある政変も、じつは中国をめぐる路線対立が基盤にある。

  Chinaの存在自体が世界にとって最悪です。何とか、崩壊させる為にこのパキスタンの敵対を期待したいものです。
  それにしても、日米を筆頭にバカな西側は本当に面倒な国を育てたものです。やはり、その責任をとって叩き潰して貰いたいものです。


★或る惑星の物語

2022年05月18日 | 誇れる日本

 金本位制がニクソンによって捨てられた時も驚きもありましたが、本当の意味は理解出来ませんでした。
  そして、今再び金本位制に戻ろうという動きも出ているようです。しかし、その金が足らないのですからとんでもない暴騰が起きるのは間違いないでしょう。
  ということは、最初から成り立たないことなのです。

  ところが、ねずさんが面白いことを書いてくれています。日本にはその金鉱脈があるのだそうです。ここにもGHQの企みがあるそうです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/05/12     

  或る惑星の物語
  
  ・・・略

 ところがそうした混乱の中にあって、ある一国だけは、被害を最小限にとどめることができました。
もちろんその国も、世界的な混乱のなかにあって、度流のポチ犬であった政府もなくなって、新たな政府が誕生したりもしまし た。
ただ、どうして影響を最小限にすることができたのかというと、結局の所、通貨は信用であるということを、その国が地道に守り 続けたことによります。

 紙の通貨が金銀銅の鉱物資源を担保にした預り証であることも、
ただの紙きれを軍事力による恫喝で通貨に仕立てることも、
いずれも、紙や鉱物や軍事力に価値があるのではなくて、実は、本質的に価値を盛っていたのは、「信用」であったのです。

 信用の本質は、実は非常にシンプルです。
なぜならそれは、
 約束は守る
 裏切らない
という、たった2点だけで構成されているものだからです。

 けれど、その惑星では、ただこれだけの、たった2つのことが、ずっと長いことないがしろにされてきたのです。
だから通貨に、鉱物や軍事といった担保が必要だったのです。

 そのひとつの国は、なにより信用を重んじる国でした。
そしてその国に誕生した新たな政権は、自国の自主独立を実現するとともに、約束を守り、裏切らない国とだけ取引をするように なりました。
これが信用になりました。

 神々は、さらにその国に祝福を与えました。
それは、その時点で世界で流通している金(Gold)の総量に匹敵する金の鉱脈を与えたのです。
この鉱脈は、もともと発見されていたものでしたが、某大国によって、その開発が禁止されていたものです。

 世界最大の金(Gold)の保有国となったその国は、自国の経済を安定させるのみならず、世界中の諸国が平和になるように貢 献しました。
そしてそのときに取引相手の国には、信用だけでなく、もうひとつ、絶対に庶民の生活を犠牲にしないという一点を厳しく求めま した。

 その国の一部の人の利益ではなく、その国の庶民が安全に安心して豊かに暮らせるためならば、その国は資金を惜しみなく与えま した。
けれど、それが一部の人の利益に費消されるなら、その国は、一瞬にして、当該国への援助を打ち切りました。

 とある世界の、ある惑星。
奪い合いや争いに長く明け暮れていたその惑星では、あることを境に、すべての庶民が豊かに安全に安心して暮らせることが最大 の価値となっていきました。
そしてそのことは、あるひとつの国からの贈り物でした。
その名は「ミロク(369)」と呼ばれました。

 めでたしめでたし。

 色々書きましたが、日月神示の「なにもかも3分の1」というのは、世界全体のことです。
日本は、そうはなりません。
日本の底力を、しっかりと信じて歩みましょう。



  約束は守り裏切らない日本人の心を取り戻しましょう。


★優柔不断総理の最低の愚行

2022年05月18日 | 政治の崩壊

 アメリカの圧力に負けたとしても余りにも日本国民の気持ちを蔑ろにする優柔不断総理には本当にがっかりさせられました。
  Koreaと折角冷えきった意味も理解できない総理なんて今の日本にとっては最悪です。本人はそれさえ自覚していないのでしょう。

  自民党も、野党が余りにもだらしないのでこの総理で選挙を戦うつもりのようですが、例え勝ったとしてもその付けはいずれ自民党を下野させることになるでしょう。

  【ポリティカ金字塔】が、その日本人の怒りをアップしてくれています。


  未だに名前を書く気にもならない優柔不断総理の退陣を見ることは出来ないのでしょうか。
  再び、日本をKoreaに売る総理が出てくる悲しさに涙も出ません。


★原発の地元でエネルギーの嘘を暴く

2022年05月18日 | メタンハイドレート

 青山さんのネットでの配信が凄まじい勢いです。ところが、地上波など反日売国左翼・在日マスメディアには殆ど取り上げられないのでその存在さえ知らない人が多いのだそうです。
  やはり、ネットの逆転はまだまだ先のことなのでしょうか。それだけ反日売国左翼・在日共の力が強いのかとがっかりさせられます。

  とは言いながらも少しずつ動いてはいるようです。何とか、日本人が一日も早く目覚める日が来て欲しいものです。

  その目覚めに青山さんの貢献はネットだけとは言いながらも大きな力を発揮しているのは間違いないでしょう。

  あの既得権益によって阻まれていたメタンハイドレートも少しずつ動き出しているという青山さんの報告に少し期待しています。


  それにしても、日本や日本人の為より自分の利益しか考えない既得権益者達の情けなさには日本人の劣化を見せつけられたようでがっかりします。

日本人は何時目覚めるのか!