団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★習氏、長期体制優先で「共同富裕」見直しか 経済減速でIT締め付け停止

2022年05月06日 | 中国

 流石のバカ習皇帝も民間企業への締め付けを止めるようです。本当でしょうか。

  産経が書いてくれています。やはり、反対派の反乱を恐れたのでしょうか。しかし、こんなことでChinaが延命するのはもう無理だと信じたいものです。  

    習氏、長期体制優先で「共同富裕」見直しか 経済減速でIT締め付け停止 https://t.co/HaQj4ysxUg

    新型コロナウイルスの感染拡大などにより中国経済の減速懸念が強まる中、習氏の長期体制を目指す今秋の党大会に向け、政治的な安定を最優先させたとみられる。
    — 産経ニュース (@Sankei_news) May 2, 2022


  それにしても、国より自分の延命が第一の習皇帝のこの変心は不気味です。何としても失敗することを願います。

  既に追い詰められたChinaが今更何をやってもどうにもならないでしょう。

  その不動産業界の現状を妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。この業界が今更立ち直るとは思えませんが、独裁の恐ろしさがそれを可能にするのでしょうか。


  もし、今から手を打つとしてもChinaにその金があるのでしょうか。それとも世界の金の亡者達がここぞとばかりに資金を投入して助けるのでしょうか。

  何とも、嫌な心変わりです。


★又一人スパイが正体を表す

2022年05月06日 | 鎖国のすすめ

 あのKoreaのスパイと思われる岩屋が見事に正体を表したようです。何と、下でも取り上げたKoreaとの関係が大事と言ったようです。
  おまけに林外相が今最も相応しいのだそうです。完全にKoreaの立場に立った発言です。
  やはり、日本の国会議員はスパイの巣窟です。

  こんな奴等が跋扈している国会で、憲法改正も拉致問題も動かないのは当然です。
  やはり、日本人が目覚めてこんな奴等を一人でも多く落とすしかない。


★米国で「めぐみへの誓い」初上映へ 独仏でも上映計画

2022年05月06日 | 拉致問題

 拉致問題を未だに解決出来ない政府・自民党の情けなさには呆れるばかりです。やはり、正しい国家観も歴史観も無い奴等に日本の舵取りをさせていることがお起きな間違いである証拠でしょう。

  そんな政府の情けなさを民間の方々が痺れを切らして動いてくれています。何と、「めぐみへの誓い」が、アメリカで上映されるのだそうです。今後、独仏でも計画されているそうです。
  ここに政府・外務省などは絡んでいるのでしょうか。もし何の働きもしていないようでは、完全に日本の恥でしょう。そんなことは無いと思いたいがありそうに思えて仕方ありません。

  それにしても、今頃になっての世界での上映は余りにも遅いですね。と言うか、ご家族や民間にこんなことをさせる政府の腰の引けた対応に怒りが収まりません。何とも情けない国です。
  これでも、憲法改正の声も上がらない日本はやはり消滅も仕方無いのじゃないでしょうか。


★政府、韓国大統領就任式に林外相派遣方針 首相は見送り

2022年05月06日 | 政治の崩壊

 やはり優柔不断総理は日本をKoreaに売り渡す積もりのようです。やっと日本人が目覚めてKoreaとの距離を置き始めたというのに、又元に戻す動きです。
  辛うじて自分が出席するのは諦めたようですが、同じ売国奴の外相を派遣するようです。
  ここまでのバカとは余りにも情けない。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴を総理にした付けは余りにも大きい。

  高市さんが反対の声を挙げてくれていますが聞く耳は持たないでしょう。


政府、韓国大統領就任式に林外相派遣方針 首相は見送りhttps://t.co/T6StdPoyax

  自民党は責任を取って参院選を高市さんで戦うべきです。とは言え、特亜3国のスパイ共が反対するのでしょう。



  何時ものcoffeeさんが取り上げてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んでください。



  やはり、最悪の時代にあいつを選んだ自民党の罪は重すぎます。何としても、高市さんに替えるべきですが、スパイがうようよの自民党にそれが出来るでしょうか。


★破産寸前のパキスタン。サウジアラビアが80億ドルの信用供与

2022年05月06日 | 国際

 

ウクライナ戦争で只でさえ混沌とした世界に、今度はパキスタンの大統領交代などますます混沌の種が増えたようです。一体世界はどうなるのでしょうか。

  宮崎さんがサウジアラビアの信用供与を解説してくれています。これがChinaにどんな影響を及ぼすのか。Chinaの崩壊に繋がることを期待したいものです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)5月2日(月曜日) 通巻第7318号

 破産寸前のパキスタン。サウジアラビアが80億ドルの信用供与
   出稼ぎは270万、送金額は320億ドル

 パキスタンからの出稼ぎで経済を支えているのがサウジアラビア、ドバイ、アブダビなどの湾岸産油国。サウジだけでも、 270万人のパキスタン人が出稼ぎで来ている。
筆者はサウジには行ったことはないが、イラク、カタール、ドバイ、アブダビなどで夥しいパキスタン労働者を目撃した。空港ロ ビイに集団でたむろし、飛行機の空席をひたすら待っていた。出稼ぎの仕送りは年に320億ドルになるという。

 イムラン・カーン首相退陣の後、新首相になったシャリフは、真っ先にサウジへ『挨拶』に行った(4月28日~30日)。日 本の首相が交代するたびに米国へ挨拶にいくようなもので「外交儀式」でもある。パキスタンの保護者だからだ。
 帰路に一行はアブダビにも立ち寄って、同様な負債期限延長を要請した。

 サウジアラビアは一貫してパキスタンを支援してきた。世界一のモスクをイスラマバードに建築して寄付した。その名も『ファ イサル・モスク』(サウジ国王の名前である。1993年まで世界一だった)。

 サウジはカラチに製油所をもつが、中国の一帯一路プロジェクトがカラチへ重心を移行したため、この製油所の規模を二倍とす る。追加で12億ドルを投資するという。

 シャリフ一行40名。第一の目的は償還期限がくる負債のジャンプで信用枠を60億ドルから80億ドルへ増額が認められた。
パキスタンの経常収支は悪化しており、105億ドルあった外貨準備は60億ドルに激減、これによりインフレが12・7%、パ キスタン・ルピーは通貨安となって、九月には外貨準備が枯渇する。

 カーン前首相は北京にも支援を要請するために訪問したが、中国は『できる限りのことはする』とし、結局、追加支出をしな かった。
そればかりかイランとの国境に近い南西部のグアダール港近代化プロジェクトを中断し、一帯一路の拠点をカラチに移行した。中 国人労働者、エンジニア、中国語教師等が拉致、誘拐、殺人の脅威にさらされ、パキスタン警察の警備に不満を漏らしてきた。工 事現場では中国から派遣されたガードマンが警備に当たった。

 43年の租借契約を結び、グアダール港と周辺に大規模なコンテナヤード、倉庫、工業団地、高層ビル、大学にくわえて空港も建 設の途についていた。その途端、カラチ大学の孔子学院で自爆テロ。

 ▲中国はパキスタンを見放したのか?

 中国はCPEC(中国パキスタン経済回廊)を推進し、620億ドルをつぎ込んできた(最近の統計では650億ドルに達す る)が、工事はテロによって各地で寸断され、くわえてパキスタン政府高官らの汚職。その温床がシャリフ首相、その夫人だった のがブッド元首相。そしてシャリフの兄も首相で、このシャリフ~ブッド・ファミリーが経済構造の腐食部分であり国民の怨嗟の 的である。

 議会解散による総選挙をカーン前首相が意図していたが、最高裁が解散を認めず、退陣を余儀なくされた。パキスタン経済の過 度なサウジと中国への依存度から脱却し、バランスをとるために、2月24日、カーン前首相はモスクワを訪問し、プーチン大統 領と会見した。ガスパイプラインをロシアからパキスタンへ敷設するプロジェクトが決まりかけていた。

 ところが、その日、ロシアはウクライナへ侵攻したため、これが裏目に出てカーン首相退陣に追い込まれた。しかしカーンは根 強い人気があり、支持者は納得しておらず、5月29日に最大のデモ行進を計画している。

 さてIMFの査察チームは5月10日にイスラマバード入りする。
直前に財政立て直し案ならびにIMFが要求している補助金廃止など。IMFはGDP成長4%を要請している。
IMFは三月に「コロナ禍にもかかわらず、パキスタン経済は順調な伸びを示している」とし、追加10億ドル融資をきめたばか りだった。

  やはり、プーチンの今回のウクライナ戦争は何とも次期が悪かったようです。何を読み違ったのでしょうか。
  手術の噂もあるようですがどこまで本当かは分かりません。世界を混乱に落とし込んだ責任を取ることになるのかも。
  さて、世界は来年を迎えることが出来るのでしょうか。


★やめてもらいたい

2022年05月06日 | 誇れる日本

 戦艦大和が大好きですが、やまとの意味は知りませんでした。何ともお恥ずかしい。
  その意味をねずさんが教えてくれています。これは、全く想像したこともない解釈でした。相変わらずの無知に恥じ入るしかないですね。

  ねずさんは日本人はやまとの心を取り戻せと言われています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/04/29

  やめてもらいた い
  
  ・・・略

 「日本」と書いて「やまと」と読むのは、日本書紀です。
大和言葉で、
「や」は「弥(や)」で、あまねく行き渡ることです。
「ま」は「間」で、四角などに区切った空間です。
「と」は「戸」で、境のことを言います。

 つまり「やまと」は、四角などに区切った境の内側にあまねく行き渡る時空間のことを言います。
なにが「あまねく行き渡っているのか」といえば、それは天子様の徳であり権威です。
天子さま、つまり天皇によって、すべてが「おほみたから」とされている。
そしてあらゆる権力が、その「おほみたから」の幸(さち)のためにのみ行使される。
それが「やまと」の国です。

 いまの日本は、日本と書いて「にほん」と読みます。
いまの日本には、本来ある「やまと」と、それを否定して洋風化して自分だけの「さち」を得ようとする、まるでチャイナのよう な、あるいはヘドロの塊のような薄汚い姿の両極端があります。
なるほど「にほん」です。

 我々は日本を、本来あるべき「やまと」の心を取り戻したいと考えています。
そのために、日本人(やまとびと)は、もっと自信を取り戻すべきです。
そのために歴史があります。



  名は体を表すと言います。こうなると読み方も二つあってややこしい日本を捨てて「やまと」に替えるなんてのも案外面白いのじゃないでしょうか。
  とは言え、これも、漢字の大和とひらがなのやまとのどちらにするか悩みますね。


★日本ブランドをパクリまくる韓国農家に悲報

2022年05月06日 | 韓国

 シャインマスカットなど日本の農産物を平気で盗んで日本の足を引っ張り続けるKoreaですが、日本の手緩いと思えた対策が少しずつ効き目を露して来ているようです。
  それにしても、こんな生温い対策では結局は奴等を反省させるなんてことには繋がらないのじゃないかとしんぱいです。

  やはり、奴等との問題は根を断ち切るしかないでしょう。詰まりは国交断絶と日本が嫌いな人達にはお帰り頂くことです。
  これをやらない限り奴等との問題が解決するなんて甘い考えは捨てるべきです。

  【グレートJAPANちゃんねる】さんが動画をアップしてくれています。


  それにしても、本当に腹立たしい奴等です。文ちゃんに国交断絶の実効を期待しましたがそんな能力は無かったようです。残念です。
  次の保守の顔を売り物にしている奴も何とも怪しそう。優柔不断総理が騙されそうなのが何とも心配です。


★6月1日から降水帯予測 発生半日前に情報提供

2022年05月06日 | エネルギー 環境

 最近の天気予報は殊更に観測史上最大などと見ているものを脅すような表現が多いのじゃないでしょうか。
  これも、温暖化を信じさせようとする意図があるように思うのは私だけでしょうか。
  その手法の一つに、これまで無かった表現が使われるのもその意図に沿っているのじゃないかと疑っています。

  「線状降水帯」などもその例じゃないでしょうか。初めて聞いたときは何だろうと思ったものです。これが本当に最近の新しい現象なのか以前からあったものかは知りませんが、何となく怪しい感じがしてしまいます。

  その予測が始まるのだそうです。本当に予測出来るのかそれとも何かの意図があるのか。何となく怪しく思ってしまいます。
  嘘ばかりの反日売国左翼・在日マスメディアを疑う癖がこんなことにも影響しているのかもしれません。

  素直に、予報の進歩だと受け止めるかどうか迷います。とは言え、最悪の場合を想定して準備するのは必要でしょう。

何を信じたら良いのか分からなくなった!