団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★Chinaの内部闘争本格化か

2022年05月30日 | 中国

 

いよいよChinaの内部争いが本格化してきているようです。習皇帝が何としても生き残るために必死のようです。果たして上手く行くのでしょうか。  

  妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。

 

  これも、その内部争いの一つでしょうか。

 

  それにしても、人民がどうなろうと自分さえ生き残れば良いという独裁の恐ろしさには驚くしかない。
  まさにウシハクです。そんな国から未だに撤退しない企業もウシハクなのでしょう。


★昭和天皇の肖像燃やすシーン「憎悪や侮辱の表明ではない」 名古屋 地裁

2022年05月30日 | 司法

 下で、正常な場合もあると書いた司法ですが、やはり狂っている方が勝っているようです。
  何と、愛知トリエンナーレのあの昭和天皇の肖像を燃やすシーンを問題なしとしたようです。
  流石に、ここまで正しい国家観も歴史観も持たない裁判官がいるとは呆れるしかない。まさに、狂っています。
  と言うか、これが優等生への教育の歪みでしょう。こんな裁判官がうようよしているのですから司法は完全に狂っている。 


  それにしても、ここまで狂った司法が日本の足を引っ張る恐ろしさはどうにも出来ないのでしょうか。
  民主主義って本当に面倒ですね。かと言って、独裁はもっと悪いのも間違いない。

  やはり、シラス国の復活を目指すしかなさそう。


★ロシアのウクライナ侵攻は第三次世界大戦の始まりとなるかもしれない

2022年05月30日 | 国際

 ソロスがキッシンジャーと逆の説をダボす会議で発言したようです。怪しげな二人が全く逆の考えを言い出したことの裏に何かあるのでしょうか。

  これも宮崎さんが取り上げてくれています。どちらも何か良くない意図を持って発言しているようで疑いの目で見る必要がありそうに思えてしまいます。
  奴等は何を狙っているのでしょうか。それとも、単なる自説の披露なのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)5月26日(木曜日) 通巻第7348号 

 欧米の政治ムードはウクライナ全面支援、ロシア敗退を目標化
  ウクライナ国民が戦った以上、英米の武器支援は強化された

 もしゼレンスキー大統領がポーランドあたりへ逃れて、指令を出していたと仮定すると、ウクライナ国民があれほど勇敢に戦っ ただろうか?

 むろん、クリミア半島をあっさりと併合された屈辱から八年かけての捲土重来は、英米のひそかな支援と、情報共有が基本にあっ た。ロシア軍の戦車の侵攻を食い止めたのは英米が提供したジャベリンとスティンガー・ミサイルであり、ロシアの軍事情報や部 隊の移動などは英米の情報機関がウクライナ軍にもたらし、ゼレンスキー大統領の警護は英国の特殊部隊が担当している。

 米国は「スィッチブレード」という自爆ドローン(別名『神風ドローン』)をウクライナに提供しており、射程90キロ。AIが 確実に目標を捉え、戦車、装甲車を破壊するシロモノである。ペンタゴンはこの自爆ドローンを百基、ウクライナ兵を訓練し、供 与した(『ゼロヘッジ、』5月26日)

 ウクライナの「マイダン革命」(ヤヌコビッチ元大統領を追い出した)、カラー革命の仕掛け人の一人、嘗てはハゲタカファン ド世界一と言われたジョージ・ソロスが、5月24日にダボスで演説した。

 「ロシアのウクライナ侵攻は第三次世界大戦の始まりとなるかもしれない」とし、「自由な文明を維持する最良の方法は西側がウ ラジーミル・プーチン大統領を打ち負かすことだ」と徹底したロシア打倒論を述べた。キッシンジャーとはまるっきり正反対の過 激左翼思想家らしい。

 ▲キッシンジャー批判の演説はジョージ・ソロス

 ソロスは続けた。
「ウクライナ戦争は、『開かれた社会』と、中国とロシアなど閉鎖社会との闘争の一環だ」と定義しなおし、「私たちの(自由と 民主主義の)文明は生き残れないかもしれない。ゆえにロシアを敗北させるしかない」と力説した。
また停戦交渉が間近と言うが、「プーチンはまったく信頼に値しない。かれの言動は計測不能であり、だから停戦は達成できな い。プーチンのやることは予測不可能だ」

 ダボス会議はウクライナ一色だが、ソロスは中国の習近平も批判した。
「世界最大の面積を誇るロシアと、世界第二位の経済である中国は、個人が国家に従属する『閉鎖社会』の主要国である。中国と ロシアは開かれた社会にとって最大の脅威だ」とし、「植民地思想によって曇った世界像しか描けず、批判を受け付けず、貧困か ら救い出し、外国の抑圧者を追い払い、中国を再建したと中国共産党は自画自賛しているが、『ゼロコロナ』は失敗した。上海は 反乱の危機に瀕している」と述べた。 

 ともかく事前の予測はみごとにはずれて、「ウクライナは降伏しろ」とテレビで放言していた橋本某は大阪市長時代の上海電力 とのスキャンダルが表面化したことも手伝って影響力を失った。
 ロシアの敗色を見て取ったスウェーデンとフィンランドはNATOへの参加をタイミング良く打ち出した。トルコが反対してい るのは条件闘争である。

  深田萌絵さんもこのソロスの発言を取り上げています。


  それにしても、キッシンジャーにソロスにニセ大統領(バイデン)と引退してもらいたい奴等が元気ですね。
  とは言え、期待して待っているトランプさんも私の同い歳なのですからやはり世界は年寄の時代になったのでしょうか。良いのか悪いのか。


★杉田水脈氏への賠償請求棄却、慰安婦研究めぐり応酬 京都地裁

2022年05月30日 | 司法

 完全に狂っているとしか思えない司法も少しは正常なところもあるようです。杉田水脈さんへの賠償請求が棄却されたそうです。
  反日売国左翼・在日 共のこうした無駄な裁判闘争を止めさせる方法はないのでしょうか。これこそが行き過ぎた民主主義でしょう。
  その代表的なのが原発です。一体どれだけの国費が無駄に使われているのでしょうか。
  と言うか、それで稼働できない原発の損失は莫大なものがあります。奴等に損害賠償を請求できないのでしょうか。
  民主主義とは何とも面倒なものか。

  これも上告されて長引くのでしょうか。本当に無駄なことです。


★中国当局のウイグル族収容の内部資料、数万件が流出

2022年05月30日 | 中国

  ウクライナ戦争で影に隠れてしまったウイグル問題ですが、内部資料数万件が流出したそうです。
  これで、ウイグル問題がもう一度表に出ることを期待したいものです。 

  このウイグル問題の沈静化も結局はマスメディアの所為と言っても間違いはないでしょう。奴等は儲けが目的であって世界に真実を届けるという考えはないのでしょう。
  詰まりは、報道を常に疑いの目で見ることが求められるということです。日本人はこれが一番弱いようです。
  素直で民度が高いことがここでは逆に働いてしまうのでしょう。残念ではありますが、疑いの目を常に持つ必要がありますね。


★アヘン戦争の真実

2022年05月30日 | 中国

 アヘン戦争と言えば、イギリスの悪辣さによるものだと教えられて来ましたが、どうやら本当はChinaの方にこそ原因があったようです。
  ねずさんが詳しく教えてくれています。やはりChinaの腹黒さは底知れないものがあるようです。
  と言うか、民度の低さこそがその原因のようです。やはり、お付き合いすべき国じゃないことは明かです。
  詰まりは、Chinaと付き合うとその低い民度に足を取られてどうにもならなくなるということでしょう。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/05/24     

  アヘン戦争の真 実
  
  ・・・略

 さて、以上が阿片戦争のおおまかな流れです。

 学校などで習ってイメージしている阿片戦争の内容と、かなり違っているので驚かれた方も多いのではないかと思います。
しかし、時代背景をキチンとみれば、逆に私たちが教わって来たいわゆる「常識」が、実はとんでもなく非常識きわまりないもの でしかないことにお気づきいただけると思います。

 戦後の日本は、ちゃんとした歴史認識を失い、政治的に歴史を捻じ曲げるという、おかしな癖を持つ国になってしまいました。
歴史というのは、過去にあった出来事などを、ひとつのストーリーとして記述するもののことをいいます。
ですから「どのように記述しようが(勝った側を負けたと記述しようが)ストーリーになっていれば歴史である」という見方もで きないことはありません。

 けれども、同時に歴史は「科学」でもあります。
科学というのは、再現性のあるもののことを言います。
「これをこのようにしたら、結果は必ずこうなる」という、事実に客観的に整合性を与えるものが科学です。
従って歴史も、登場人物や全体の流れが過去の事実とそれによる結果が、客観的に整合性がとれ、かつ、再現性がなければ、それ は歴史の名に値しないものです。
いわゆる神話が歴史と異なるといわれるの理由はそこにあります。
歴史は魔法や神通力ではないのです。

 阿片戦争について言えば、どんなに清国側に正義があったと主張しようが、その後の事実を見れば、この戦い以降、英国は清国の およそ南半分を事実上植民地として手に入れているのです。
それはつまり、清国が敗れたということです。
しかし、それは「英国の横暴によるものであったのか」と言われれば、答えはNOです。
当時の阿片は合法的なものであったからです。

 ちなみに・・・・
駅の構内や、オフィスビル、あるいは大規模商業施設などに行くと、小さくて狭い喫煙所があって、喫煙者は、その狭い喫煙所に 閉じ込められてタバコを吸っています。
そんな姿を見て、
「あれって、なんだかまるで
 昔の阿片窟みたいだね」
と言った人がいました。

 けれど当時のChinaに阿片窟など存在しません。
あったのは医療施設で治療を受けている人たちが、阿片を吸引して、痛みを和らげていた姿です。
もし、当時のChineseたちが、いまの日本の喫煙所を見たら、きっとこれを阿片窟ならぬ、異様な「煙草窟」とでも言うの ではないでしょうか。



  アヘンが合法であったとは知りませんでした。これもおかしな教育で刷り込まれた嘘だったようです。
  やはり、日本の教育の改正が急がれます。それにしても、文科省の人達には罪悪感が無いのでしょうか。
  結局は、国より自分の職が大事なのでしょう。それで国を消滅させても何とも思わないのが情けない。


★韓国銀行の発表で異常事態発生!

2022年05月30日 | 韓国

 特亜3国がなぜ崩壊しないのか不思議で仕方ない。Chinaと北は独裁の強み名のでしょうが、Koreaも同じようなものなのでしょうか。

  Koreaの外貨準備高がピンチのようです。【ポリティカ金字塔】が報告してくれています。
  どうやらウオン安防衛の為にドルを使っている疑いがありそうです。


  出来れば、優柔不断総理が韓国に擦り寄る前に崩壊して欲しいものです。それにしても、国家の崩壊というのは案外簡単には起きないようです。
  何とか、一日も早く崩壊を見たいものです。何とも待ち遠しい。


★★額面から製造コストを差引くのが政府のセニョリッジ(通貨発行益)

2022年05月30日 | 財務省

 通過発行益と説明されればなる程と納得出来ますが、常日頃通過にそんな裏があるとは思いもしませんでした。やはりバカですね。
  ところが、今の政府は大阪の造幣局での硬貨しか製造していない。紙幣は日銀の発行です。その日銀の株主は半分が外国人だと言われています。やはり、何かおかしいですね。

  こうなると、政府は1万円硬貨を製造すべきじゃないでしょうか。もう日銀には発行させないなんてことは出来ないのでしょうか。

  宮崎さんがそんな通貨発行益について教えてくれています。やはり、発行権を国が手放すのはおかしいですね。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)5月23日(月曜日) 通巻第7345号  <前日発行>

 額面から製造コストを差引くのが政府のセニョリッジ(通貨発行益)
   政府発行のコインは、ウクライナ以後、どうなっているか

 ウクライナ危機で、従来から安定確保を説かれたコバルト、レアメタル(金を含む)、レアアースの高騰ぶりが目立った が、基 礎金属の銀、銅、ニッケル、アルミの価格も急騰した。
とりわけ銅は2・3倍になった。 

 セニョリッジ(「シニョリッジ」ともいう)とは通貨発行益のことである。たとえば100円コインの額面から製造コスト を差 し引くと通貨発行権をもつ権力が利益を得る。日本の場合、紙幣は日銀、コインは政府通貨だから日本国政府の利益である。

 1円硬貨はアルミで製造コストは42%。
 5円は銅と亜鉛合金で84%(そのうちコストが赤字となるだろう)。
 10円は銅とスズ合金で、製造コストは63%
 (以上三つは2022年五月統計。一時期、1円は製造コストが1・8円の赤字と言われた)

 50円は銅とニッケル合金で製造コストは7・5%
 100円は銅とニッケル金で製造コスト4・5%
 500円硬貨は銅と亜鉛、ニッケルの合金で1%
 (以上三つは2018年の統計から筆者が算定した)

 ちなみに日銀が発行する千円札の制作コストは17円、一万円札は25円。
 さらにちなみ政府紙幣発行論とは日銀札と平行して政府も紙幣をだせば、利息がかからず、そのままセニュリッジが国庫に 入 り、赤字国債発行を減らし、財政健全化になるという経済理論だが、政府、日銀、財務省は、この類いの議論には背を向けてき た。

 日本で最初にセニョリッジを発起したのは天武天皇だった。
秩父に銅鉱山が発見され、持統天皇のときに本邦初の『和同開珎』が作られた。結局、鉱山技術が稚拙で産出量が少なく、広 範囲 の流通は出来ずに不発におわる。以後は輸入銭でまかなった。

 聖武天皇の大仏開眼は奥羽に金が出たからだが、装飾に使われただけで、通貨発行という発想はなかった。
信長は砂金に目をつけ、家臣団の恩賞に使った。秀吉は折からの鉱山開発と灰吹法のイノベーションがあって大判を大量に 作っ た。しかしセニュリッジの発想はなく、ひたすら武将団、家臣たちへの報奨とした。

 セニョリッジによる財政を本格化させるのは徳川家康である。
 秀吉小判の十分の一、金の含有が80%を超える小判を製造し、膨大なセニョリジを独占して、経済の覇者としても、まつ りご とを治めた。(詳しくは秋に刊行予定の拙著『徳川家康 五百年の孤独』に詳述します)

  やはり、日銀は怪しい。何とか政府が取り戻す方法は無いのでしょうか。やはり、この裏には何か仕掛けがありそうです。
  この辺りも売国財務相が絡んでいるかも。

何が隠されているのか!